私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

私はガンを自分で治した体験者

2008-10-25 17:35:56 | Weblog
 ブログをはじめて2回目の投稿です。
 1回目の投稿には随分と苦労しました。苦労の度合いが人のためになる度合いだと肝に銘じ老体に鞭打つことが出来ます
伝えたいことが山積しております。
確実に役立つ内容で無ければ読む人の迷惑となります。

 初回の投稿では、免疫力と言った3文字の言葉を使いました。これは世界の全人類に共通する関心事でもあります。問題は免疫力(自然治癒力)を高める手法こそが尊いノウハウと考えます。

 仮に魚のいない池に長時間餌をぶら下げても釣れることは絶対にありません。
つまり的中する手法でなければ免疫力は高まらず他人に感動を与えることも出来ません。

 私はその手法として血液改善法を考え出しました。それを「私の造語として血液の三位一体」と表現しております。
要するに、一つには血液の質(サラサラの赤血球と免疫細胞である白血球を大きくする)、二つ目は血流(血管を広げ微細血管までも酸素や熱が行き届くこと)、最後は血管のしなやかさ(熱により血管を広げることは血管が伸縮し、かつ良い質の血液と血流によって、おのずとしなやかな血管になりまります)。

 なぜ素人である私がこのような表現が出来るのか?と言うことに疑問をもたれては万人にとって受け入れがたいノウハウとなり、老体に鞭うったノウハウも活用されることは無いでしょう。

 ここで私の体験です。私はガンの宣告を受けた当時の持病として、耳鳴り、股関節のうずき、甲状腺の不調、高血圧などがありました。
しかし俗に言う、歳だから仕方ないとあきらめていました。
ところが突如としてガンの宣告となると晴天の霹靂です。
真剣に取り組まなければなりません。

 私の最初の決断は、医師が手術を勧める状況を断ることでした。
なぜなら手術や抗がん剤は免疫を抑制する手法であることは素人でも認識している昨今です。
免疫力が不足して病気になっているところに、更なる免疫抑制をするほど無知ではありませんから。《例えると、ブレーキを掛けながらアクセルをふかし、進まないことを嘆いているのと同じこと》

 そうそう、本論からづれましたね。しかし経緯が必要です。
免疫力を高めると言うことは、血液を改善することの説明をしなければなりませんでした。
ここで私の体験が必要です。一言で言うと、気づいてみると約1ヶ月でガンの波動も消え、持病の全ても消えていたことです。

 私はこのようなあり難い体験を頂きはしましたものの、全ての病気が治癒した不思議さに悶々とした日々を送っておりました。
そのような状況下において、あるときその不思議さが解明できた事が血液改善法の三位一体と言い切る根拠となり、ノウハウとして構築することが出来ました。

 3回目の投稿には血液改善法を簡単に在宅で出来るノウハウを述べます。

 私は「大自然のエネルギーは心しだいでパワーに変わる」と考えます。
 
 成功哲学の祖である、ナポレオン・ヒル博士の著書「思考は現実化する」の支持者です。

 ではこの辺で。さようなら。
 















私はガンを自分で治した体験者

2008-10-25 14:50:55 | Weblog
私は平成14年にガンの宣告を受けましたが、自分で簡単に治した体験者です。
どのような病気でも免疫力を高めると簡単に治ることは周知の通りです。
私の考案したノウハウは簡単で安全安心です。
30分で全貌が認識できます。
このことを伝えるために老体に鞭打ちブログに挑戦し始めました。
慣れるとどしどし投稿します。68歳男より。