7月7(火)
こんにちは。
今日は真夏日でした。
石原裕次郎さんの23年忌法要も無事終わりました。
又静岡知事選も投票率が高く政治に関心が高まったことのよい結果でした。
次は12日(日)の都議選です。
【温灸器の画像】と、【使用基本法の画像】を載せましたが、説明期間中は載せます。
使用法は至って簡単です、DVDには使用方法と、私への紹介者前田華郎先生(元東京女史医科大学教授)の解説もあります。
私が温灸器の特性を知ったのは、つまり【熱刺激】の効能効果を体験したのは平成15年の1月でした。
紹介されるがままに、自らの【ガン療法の主役】として素直に実行し、約1ヶ月で【大腸ガンと肝臓ガンを治癒】できた奇跡とも言うべき体験に始まります。
【ガン療法の主役】と書きましたが、私がガンに使用したと言うことで、【熱刺激】による【血流】ですから万能器といえます。
特に【熱刺激】は不定愁訴と診断される【偏頭痛】などのも結果が出ております。
白内障の方にも喜ばれております。
DVDにも解説されておりますように、自律神経の管理が一番大切なようです。
ですから【基本使用法の画像】を載せました。
【画像】のように【熱刺激】を行い、次いで自覚症状の部位に【熱刺激】すると効果的なのです。
電気屋さんには、いろんな健康器具が所狭しと陳列されております。
果たして何があなたに合っているのでしょうか?
これは経済産業省の区分として【温熱器】と言う区分は、体全体の温熱(温浴)を言います。
【温灸器】と言う区分は体の部分の温熱と言うことになります。
いずれも特性を持っており、それぞれの使用目的によっては効能効果は期待できます。
ただ私が強調する【日本中のお茶の間に届けたい!】は、大きな意味があります。
と言うのは【熱刺激】と言うことです。
この刺激こそ【健康家族のお茶の間の必需品】と考えたからです。
遠赤外線の特性やマイナスイオンの特性は【趣味段階】の求め方とは違います。
【健康で在るべき要素】なのです。
健康を害してからの知識では遅すぎます。
朝の貴重な時間を割いての【脳梗塞の予防に首筋を!】、【狭心症や心筋梗塞の予防に胸を!】・・・これだけでも違います。
【元気ホルモンの産生に甲状腺を】、【アトピーや喘息などの方は腰周りの副腎を!】・・・!!!
【温灸器の熱刺激は】血管を拡張させ血流を良くします、血管の狭窄である高血圧の方も耳を傾ける意味があります。
【温灸器】の【熱刺激】を是非採用いただきたいものです。
後悔することはない筈です。
【温灸器の画像】に在ります、【On・Q】は仕入れて販売ですから、在庫の心配はありません。
当店で開発の【がんさらば】や【光線パワー】は手作りですので在庫がなくなる場合は即納できない場合がありますのでご了承ください。
現在のところ40個位あります。
主に治療院の先生が販売してくださっております。
では、この辺でさようなら。