あけみ様 こんばんは、晩になってしまいました。 7回目の投稿を終え、コメントに気づきました。 これが8回目の投稿です。
あなたの知人に対する思いやり、素晴らしいことです。
思いやりこそ「プラス思考の心の在り方」です。
そのあなたの思考があなたの免疫力を高めているのです。
つまりあなたの幸せへの貯金になっているのです。
知人はガンで苦しまれておられるでしょう。
もしかして、あなたと反対にマイナス思考かも知れません。
マイナス思考が重なると自律神経失調症にとなり交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。 つまりガン以外の状況も
重なってくるかも知れません。
それらの状況を克服するエネルギー、つまりその力が免疫力です。
そうです、「免疫力を高めると自動的に病気は治癒」します。
それを私は偶然とか奇跡とかではなく必然と言っております。
必然とは必ずそうなる、と言うことです。
免疫力の低下が(原因)で病気が(結果)なのです。
ほとんどの人は「病気と言う結果」を治そうと苦慮しております。
違うんです。病気を治すのではなく、「原因である免疫力を高める」のです。
例えば冷蔵庫の温度が低すぎると冷蔵庫たる本領は発揮されず、魚も野菜も肉も腐ってしまいます。 それは電気の力の不足です。
免疫力をそのように思ってください。
=質問の核心に入ります=
日本で一番売り上げた著書「脳内革命」医学博士の春山茂雄先生のこのベストセラーによって何を語り、何を伝え、誰が感銘を受け、
誰が実践し、誰が普及させたでしょうか。
この著書はプラス思考とマイナス思考とが脳を通してどのようなホルモンを分泌しガン細胞を破壊するメカニズムまでも証明しております。
本があったら見てください。
<P70 図表9 NK細胞がガン細胞を破壊するメカニズム>
簡単に言うとこの図表はプラス思考によるガン細胞破壊のメカニズムということです。
プラス思考は素晴らしい。
しかしながら問題はプラス思考になろうとしたから簡単になれるものでしょうか。
眠ろうとして簡単に眠れるのでしたら睡眠薬も不要です。
もっと言うと、現実の病苦、心苦の状況にありながら、日々ニコニコとしたプラス思考になれるのでしょうか。大切なことは頭では分かって
いても多分困難と考えます。
この図表の内実は、プラス思考によって副交感神経が刺激され、βーエンドルフィンが白血球であるNK細胞を活性化する・・・結果として
ガン細胞は破壊されるという。
そこで私はこんなことを真剣に考えました。
たとえマイナス思考の状況においても、このメカニズムを実現させることが出来たとしたら何と多くの人を救済できるであろうか。
幸いにして私は平成6年頃より遠赤外線に魅力を感じ研究しておりました(前回の投稿参照)。
遠赤外線の特性の一つとして脳内ホルモンであるβーエンドルフィンを産生し、その効果たるや自然界のモルヒネの5~6倍の鎮痛効果
があることなども当然の如く(温熱器を300台以上も販売)知っていたのです。
又酵素やマイナスイオンで血液の質を変えることも知っていたのです
私は、遠赤外線、酵素、マイナスイオン、そして水を組み合わせた相乗効果に期待し、まず自分のガンを治して見ることにしました。
驚くなかれ、その結果は予期せぬ好結果となったのです。
つまり「思考は実現化した」のでした。それが私の貴い体験であり、そのことは広がり多くの方が実践しております。
つまり遠赤外線の照射によってβーエンドルフィンの恩恵にあやかれることを経験則として知っていたのです。さらにはその白血球を活性化
させる物質としては酵素とマイナスイオンです。われわれの命は酵素なくして一秒たりとも生きられないと言われます。
酵素は血液をサラサラにし、白血球を大きくし活性化します。
<酵素と熱の関係> <呼吸とマイナスイオン関係> <新陳代謝とマイナスイオンの関係>
<アルカリ性血液とマイナスイオンの関係> などなど大事な事は一杯です、折々に記載します。
=質問に対してこう考えます=
・あなたの知人は冷え症で低体温(五臓六腑の体内温が低い)と考えます。
・この場合、血流が悪く赤血球の流れが良くないと考えられます。
・それ故、酵素の働きが悪く、新陳代謝が活発でないはずです。
・これらの原因で免疫細胞である白血球は力不足と言えます。
●まず30分の無料体験で、自分の五官(目・鼻・耳・口・皮膚)で何を感じ、何を認識できるかが始まりです。無料体験の骨子。
・私の考案した「遠赤外線+マイナスイオン融合の温熱器」は10タイプ位有ります。
いずれかを「足と腹、背中」を同時に温熱し (服は着たまま) 、血流がよくします。
・同時に2カプセルの酵素を水で呑み、血液の質を高めます。
これだけのことで30分待ちます。
30分後に何が確認できるか?
①使用前と使用後の体温は体温計で確認、1℃前後上がります。
②使用前と使用後の血液の質をテレビ映像で確認できます。
<但し指先の採血は、本人以外は医師法の定めで禁止されております>
③ この体験によって、2つの現実は顕著で、大抵の人はプラス思考に変わります。
病苦の方にとっては、この貴重な30分が人生においての分岐点になるかも知れま
せん。
この一連の体験は無料です。
その後、どうするかは本人が決めてください。
私は決して強要は致しません。
諺にあるように「健全な体に健全な心が宿る」
私のノウハウは、免疫力の少ない血液をわずか30分で改善し、プラス思考へと
変換させる<健康への道しるべ」を提供するだけで、後は本人しだいなのです。
それを私は「プラス思考と血液改善法」と言っているのです。
私のノウハウを整理しますと、
・すでに病気ということは、免疫力が低下しているのです。
・その低下した免疫力を高めることに尽きます。
・その高め方は、酵素によって血液の質を変えます(赤血球を分離し、白血球を大きくします)。この事実は位相差顕微鏡とテレビの映像で
本人が目視できます。
●遠赤外線とマイナスイオンの特性により、血流が良くなり、血管も広がり、酵素によって改善された血液は血流に乗って細胞に運ばれ、体温
は上がります。
その結果
体温が上がると免疫細胞(NK細胞ほか)である白血球は活発に活動(春先の日差しを浴びて行動する虫けらのように)し、本来の仕事である
ガン細胞を破壊するメカニズムは立証されるのです。 この素晴らしいメカニズムに対し、プラス思考の真髄である愛・感謝の心をもって受け取れ
ばよいのです。
あけみ様 答えになりましたか。
手に取るような答えを持っているつもりですが、表現は難しい。
68歳の老体ですから・・・。
付け加えますが、私のこのノウハウはガンだけに限られたノウハウではなく、「健康への道しるべ」です。つまり風邪でも、便秘でも、怪我でも同じ
パターンです。
ではこの辺で、投稿できましたことに感謝いたします。
さようなら。
あなたの知人に対する思いやり、素晴らしいことです。
思いやりこそ「プラス思考の心の在り方」です。
そのあなたの思考があなたの免疫力を高めているのです。
つまりあなたの幸せへの貯金になっているのです。
知人はガンで苦しまれておられるでしょう。
もしかして、あなたと反対にマイナス思考かも知れません。
マイナス思考が重なると自律神経失調症にとなり交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。 つまりガン以外の状況も
重なってくるかも知れません。
それらの状況を克服するエネルギー、つまりその力が免疫力です。
そうです、「免疫力を高めると自動的に病気は治癒」します。
それを私は偶然とか奇跡とかではなく必然と言っております。
必然とは必ずそうなる、と言うことです。
免疫力の低下が(原因)で病気が(結果)なのです。
ほとんどの人は「病気と言う結果」を治そうと苦慮しております。
違うんです。病気を治すのではなく、「原因である免疫力を高める」のです。
例えば冷蔵庫の温度が低すぎると冷蔵庫たる本領は発揮されず、魚も野菜も肉も腐ってしまいます。 それは電気の力の不足です。
免疫力をそのように思ってください。
=質問の核心に入ります=
日本で一番売り上げた著書「脳内革命」医学博士の春山茂雄先生のこのベストセラーによって何を語り、何を伝え、誰が感銘を受け、
誰が実践し、誰が普及させたでしょうか。
この著書はプラス思考とマイナス思考とが脳を通してどのようなホルモンを分泌しガン細胞を破壊するメカニズムまでも証明しております。
本があったら見てください。
<P70 図表9 NK細胞がガン細胞を破壊するメカニズム>
簡単に言うとこの図表はプラス思考によるガン細胞破壊のメカニズムということです。
プラス思考は素晴らしい。
しかしながら問題はプラス思考になろうとしたから簡単になれるものでしょうか。
眠ろうとして簡単に眠れるのでしたら睡眠薬も不要です。
もっと言うと、現実の病苦、心苦の状況にありながら、日々ニコニコとしたプラス思考になれるのでしょうか。大切なことは頭では分かって
いても多分困難と考えます。
この図表の内実は、プラス思考によって副交感神経が刺激され、βーエンドルフィンが白血球であるNK細胞を活性化する・・・結果として
ガン細胞は破壊されるという。
そこで私はこんなことを真剣に考えました。
たとえマイナス思考の状況においても、このメカニズムを実現させることが出来たとしたら何と多くの人を救済できるであろうか。
幸いにして私は平成6年頃より遠赤外線に魅力を感じ研究しておりました(前回の投稿参照)。
遠赤外線の特性の一つとして脳内ホルモンであるβーエンドルフィンを産生し、その効果たるや自然界のモルヒネの5~6倍の鎮痛効果
があることなども当然の如く(温熱器を300台以上も販売)知っていたのです。
又酵素やマイナスイオンで血液の質を変えることも知っていたのです
私は、遠赤外線、酵素、マイナスイオン、そして水を組み合わせた相乗効果に期待し、まず自分のガンを治して見ることにしました。
驚くなかれ、その結果は予期せぬ好結果となったのです。
つまり「思考は実現化した」のでした。それが私の貴い体験であり、そのことは広がり多くの方が実践しております。
つまり遠赤外線の照射によってβーエンドルフィンの恩恵にあやかれることを経験則として知っていたのです。さらにはその白血球を活性化
させる物質としては酵素とマイナスイオンです。われわれの命は酵素なくして一秒たりとも生きられないと言われます。
酵素は血液をサラサラにし、白血球を大きくし活性化します。
<酵素と熱の関係> <呼吸とマイナスイオン関係> <新陳代謝とマイナスイオンの関係>
<アルカリ性血液とマイナスイオンの関係> などなど大事な事は一杯です、折々に記載します。
=質問に対してこう考えます=
・あなたの知人は冷え症で低体温(五臓六腑の体内温が低い)と考えます。
・この場合、血流が悪く赤血球の流れが良くないと考えられます。
・それ故、酵素の働きが悪く、新陳代謝が活発でないはずです。
・これらの原因で免疫細胞である白血球は力不足と言えます。
●まず30分の無料体験で、自分の五官(目・鼻・耳・口・皮膚)で何を感じ、何を認識できるかが始まりです。無料体験の骨子。
・私の考案した「遠赤外線+マイナスイオン融合の温熱器」は10タイプ位有ります。
いずれかを「足と腹、背中」を同時に温熱し (服は着たまま) 、血流がよくします。
・同時に2カプセルの酵素を水で呑み、血液の質を高めます。
これだけのことで30分待ちます。
30分後に何が確認できるか?
①使用前と使用後の体温は体温計で確認、1℃前後上がります。
②使用前と使用後の血液の質をテレビ映像で確認できます。
<但し指先の採血は、本人以外は医師法の定めで禁止されております>
③ この体験によって、2つの現実は顕著で、大抵の人はプラス思考に変わります。
病苦の方にとっては、この貴重な30分が人生においての分岐点になるかも知れま
せん。
この一連の体験は無料です。
その後、どうするかは本人が決めてください。
私は決して強要は致しません。
諺にあるように「健全な体に健全な心が宿る」
私のノウハウは、免疫力の少ない血液をわずか30分で改善し、プラス思考へと
変換させる<健康への道しるべ」を提供するだけで、後は本人しだいなのです。
それを私は「プラス思考と血液改善法」と言っているのです。
私のノウハウを整理しますと、
・すでに病気ということは、免疫力が低下しているのです。
・その低下した免疫力を高めることに尽きます。
・その高め方は、酵素によって血液の質を変えます(赤血球を分離し、白血球を大きくします)。この事実は位相差顕微鏡とテレビの映像で
本人が目視できます。
●遠赤外線とマイナスイオンの特性により、血流が良くなり、血管も広がり、酵素によって改善された血液は血流に乗って細胞に運ばれ、体温
は上がります。
その結果
体温が上がると免疫細胞(NK細胞ほか)である白血球は活発に活動(春先の日差しを浴びて行動する虫けらのように)し、本来の仕事である
ガン細胞を破壊するメカニズムは立証されるのです。 この素晴らしいメカニズムに対し、プラス思考の真髄である愛・感謝の心をもって受け取れ
ばよいのです。
あけみ様 答えになりましたか。
手に取るような答えを持っているつもりですが、表現は難しい。
68歳の老体ですから・・・。
付け加えますが、私のこのノウハウはガンだけに限られたノウハウではなく、「健康への道しるべ」です。つまり風邪でも、便秘でも、怪我でも同じ
パターンです。
ではこの辺で、投稿できましたことに感謝いたします。
さようなら。