私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

ガンも風邪も免疫力の不足

2008-10-28 19:11:24 | Weblog
あけみ様 こんばんは、晩になってしまいました。  7回目の投稿を終え、コメントに気づきました。  これが8回目の投稿です。

あなたの知人に対する思いやり、素晴らしいことです。
思いやりこそ「プラス思考の心の在り方」です。
そのあなたの思考があなたの免疫力を高めているのです。
つまりあなたの幸せへの貯金になっているのです。

知人はガンで苦しまれておられるでしょう。
もしかして、あなたと反対にマイナス思考かも知れません。
マイナス思考が重なると自律神経失調症にとなり交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。 つまりガン以外の状況も
重なってくるかも知れません。
それらの状況を克服するエネルギー、つまりその力が免疫力です。
そうです、「免疫力を高めると自動的に病気は治癒」します。
それを私は偶然とか奇跡とかではなく必然と言っております。
必然とは必ずそうなる、と言うことです。
免疫力の低下が(原因)で病気が(結果)なのです。
ほとんどの人は「病気と言う結果」を治そうと苦慮しております。
違うんです。病気を治すのではなく、「原因である免疫力を高める」のです。

例えば冷蔵庫の温度が低すぎると冷蔵庫たる本領は発揮されず、魚も野菜も肉も腐ってしまいます。 それは電気の力の不足です。
免疫力をそのように思ってください。

=質問の核心に入ります=
日本で一番売り上げた著書「脳内革命」医学博士の春山茂雄先生のこのベストセラーによって何を語り、何を伝え、誰が感銘を受け、
誰が実践し、誰が普及させたでしょうか。
この著書はプラス思考とマイナス思考とが脳を通してどのようなホルモンを分泌しガン細胞を破壊するメカニズムまでも証明しております。
本があったら見てください。
<P70 図表9 NK細胞がガン細胞を破壊するメカニズム>

簡単に言うとこの図表はプラス思考によるガン細胞破壊のメカニズムということです。
プラス思考は素晴らしい。
しかしながら問題はプラス思考になろうとしたから簡単になれるものでしょうか。
眠ろうとして簡単に眠れるのでしたら睡眠薬も不要です。
もっと言うと、現実の病苦、心苦の状況にありながら、日々ニコニコとしたプラス思考になれるのでしょうか。大切なことは頭では分かって
いても多分困難と考えます。
この図表の内実は、プラス思考によって副交感神経が刺激され、βーエンドルフィンが白血球であるNK細胞を活性化する・・・結果として
ガン細胞は破壊されるという。

そこで私はこんなことを真剣に考えました。
たとえマイナス思考の状況においても、このメカニズムを実現させることが出来たとしたら何と多くの人を救済できるであろうか。

幸いにして私は平成6年頃より遠赤外線に魅力を感じ研究しておりました(前回の投稿参照)。
遠赤外線の特性の一つとして脳内ホルモンであるβーエンドルフィンを産生し、その効果たるや自然界のモルヒネの5~6倍の鎮痛効果
があることなども当然の如く(温熱器を300台以上も販売)知っていたのです。
又酵素やマイナスイオンで血液の質を変えることも知っていたのです

私は、遠赤外線、酵素、マイナスイオン、そして水を組み合わせた相乗効果に期待し、まず自分のガンを治して見ることにしました。

驚くなかれ、その結果は予期せぬ好結果となったのです。
つまり「思考は実現化した」のでした。それが私の貴い体験であり、そのことは広がり多くの方が実践しております。

つまり遠赤外線の照射によってβーエンドルフィンの恩恵にあやかれることを経験則として知っていたのです。さらにはその白血球を活性化
させる物質としては酵素とマイナスイオンです。われわれの命は酵素なくして一秒たりとも生きられないと言われます。
酵素は血液をサラサラにし、白血球を大きくし活性化します。

<酵素と熱の関係> <呼吸とマイナスイオン関係> <新陳代謝とマイナスイオンの関係>
 <アルカリ性血液とマイナスイオンの関係> などなど大事な事は一杯です、折々に記載します。

=質問に対してこう考えます=
・あなたの知人は冷え症で低体温(五臓六腑の体内温が低い)と考えます。
・この場合、血流が悪く赤血球の流れが良くないと考えられます。
・それ故、酵素の働きが悪く、新陳代謝が活発でないはずです。
・これらの原因で免疫細胞である白血球は力不足と言えます。

●まず30分の無料体験で、自分の五官(目・鼻・耳・口・皮膚)で何を感じ、何を認識できるかが始まりです。無料体験の骨子。
・私の考案した「遠赤外線+マイナスイオン融合の温熱器」は10タイプ位有ります。
いずれかを「足と腹、背中」を同時に温熱し (服は着たまま) 、血流がよくします。
・同時に2カプセルの酵素を水で呑み、血液の質を高めます。
 これだけのことで30分待ちます。
 30分後に何が確認できるか?
①使用前と使用後の体温は体温計で確認、1℃前後上がります。
②使用前と使用後の血液の質をテレビ映像で確認できます。
<但し指先の採血は、本人以外は医師法の定めで禁止されております>
③ この体験によって、2つの現実は顕著で、大抵の人はプラス思考に変わります。
    
   病苦の方にとっては、この貴重な30分が人生においての分岐点になるかも知れま 
 せん。
      この一連の体験は無料です。
      その後、どうするかは本人が決めてください。
      私は決して強要は致しません。

  諺にあるように「健全な体に健全な心が宿る」
  
  私のノウハウは、免疫力の少ない血液をわずか30分で改善し、プラス思考へと
 変換させる<健康への道しるべ」を提供するだけで、後は本人しだいなのです。
それを私は「プラス思考と血液改善法」と言っているのです。

 私のノウハウを整理しますと、
  ・すでに病気ということは、免疫力が低下しているのです。
  ・その低下した免疫力を高めることに尽きます。
  ・その高め方は、酵素によって血液の質を変えます(赤血球を分離し、白血球を大きくします)。この事実は位相差顕微鏡とテレビの映像で
本人が目視できます。
●遠赤外線とマイナスイオンの特性により、血流が良くなり、血管も広がり、酵素によって改善された血液は血流に乗って細胞に運ばれ、体温
は上がります。
          その結果


 体温が上がると免疫細胞(NK細胞ほか)である白血球は活発に活動(春先の日差しを浴びて行動する虫けらのように)し、本来の仕事である
ガン細胞を破壊するメカニズムは立証されるのです。 この素晴らしいメカニズムに対し、プラス思考の真髄である愛・感謝の心をもって受け取れ
ばよいのです。
 
あけみ様 答えになりましたか。    
手に取るような答えを持っているつもりですが、表現は難しい。
68歳の老体ですから・・・。

付け加えますが、私のこのノウハウはガンだけに限られたノウハウではなく、「健康への道しるべ」です。つまり風邪でも、便秘でも、怪我でも同じ
パターンです。

ではこの辺で、投稿できましたことに感謝いたします。
さようなら。
 

ガンと遠赤外線とマイナスイオン

2008-10-28 12:27:06 | Weblog
こんにちは 7回目の投稿です。

前回は「心の在り方が主で、体が従」であることを書きました。
これが免疫力を高める基本であるからです。
くどいようですが、「病気を治すのは医者でも薬でもなく」あなたの持ち合わせている免疫力なのです。
その免疫力を高めるための知識や知恵や応用力はあなたなのです。
つまり病気を治すのはあなた自身なのです。
そのための協力者が「医者であり、体験者であり、文献であり、ペットかも知れません」。


私が提供したい情報は沢山あり、病気の原因とその解決法には確信を持っております。
しかし、医師法、薬事法に抵触することは書けません。
つまり、私は自分でガンを治した、これは事実ですから書けます。
ところが、あなたのガンを治せますと書くと薬事法に触れます。
答えを教えたくても教えられないもどかしさ。ですから読み上手になってご理解ください。

私の話は左右前後に飛びます。教えたい朗報が一杯あるからです。

平成15年1月8日 前回紹介した前田華郎先生を訪ねた。先生はべトちゃんドクちゃんの執刀医として
も世界的に有名な先生。

平成6年頃 私が遠赤外線の魅力に引かれ東京中野のサンプラザにたびたび勉強会に行ったとき先生
は遠赤外線の講師として解説されていました。

その後先生は「ガンは切らずに治る」という画期的な本を出されました。
私は興味本位でその本を買いました。興味本位というのは、生涯外科医として貢献された先生が
「ガン切らずに治る」とは、西洋医学への挑戦? 教授会でのもめごと暴露? あるいは本当に事実?
・・・だとしたら・・・。
残念ながらこの本は再販してりません。私の1冊も宝物になりました。

私は自分がガンになろうとは露知らず、この本にインデックスを沢山貼り付け、偉そうに他人に説明してお
りました。
当時私は本業の傍ら遠赤外線の温浴器を販売しておりましたから遠赤外線の特性を伝え300台も買っ
てもらい上級代理店にもなりました。そのころから「遠赤外線と酵素」でガンなど簡単に治せる手法を知っ
ていました。

ところが偉そうに解説して回っていた私自らがガンの宣告を受けたのです。
自分のガンの心配もさることながら、温浴器を買っていただいた方に知られては困ります、どうすれば良
いか。
  *答えは簡単です。
  *すぐ治せばよいのです。
  *結果的には約1ヶ月で持病を含め快癒したのです。

●そうです、すぐ治せばよい、と「集中した心の思いが思考」なのです。「心の在り方」が思考となり行動
に入ります。

●その思考は行動を伴い、宇宙の法則に則り、「思考は現実化する」のです。非常に理解しがたいでしょ
うが、このことが分かれば病気を治すのみならず日常生活の全てに活用できるのです。
  ・太陽は東から出て西に沈む。
  ・水は高い方から低い方へと流れる。
  ・生あるものは死す
これらの真実は誰でも知っております、こういったことが宇宙の法則の一部です。
宇宙の法則とは普遍(不変)の法則であり、絶対に変わることも変えることも出来ない大自然界の法則な
のです(真理)。
あなたの喜怒哀楽も全て「心の在り方が原因」であり、今の姿が「結果」なのです。これを因果の法則と
言います。
要するに今の「心の在り方」を正すことによって「病気のみならず、全ての状況」も変わります。

●前田先生の言われた「現代医学の限界なのだ!」の意味を理解ください。
・先生は開口一番、大腸ガンなら肝臓もダメだな!
・私は、エコーや、CTでの検査の結果は、肝臓は綺麗だと言われましたよ、と弁明。
・先生は、それが現代医学の限界なのだ!・・・と。 私には意味不明。
・先生は0-リングテストをしよう、と、看護婦さんに指示。<図27>省略。
・その結果は大腸に1箇所と肝臓に2箇所にガンがあるといい、それぞれの箇所にマジックで○印を付け
 られた。
・次に先生は「温灸器」にスイッチを入れ、○印周辺に当てるよう指示し出て行った。
・私は温灸器を○印周辺に当て、実に驚いた。○印の周りが心地よい温感に対し、 ○印の箇所はズキー
 ンとした灼熱間、実に0-リングテストと温灸器の部位が寸分の狂いも無く一 致した。
・先生は言われた、要するに病巣からのガン波動と温灸器からの異種の波動がぶつ かり合う衝撃が灼熱
 感であり、この灼熱感が取れた時ガン細胞は消滅したことに なる、<図29参照>省略。
・先生はしみじみと言った、俺も前立腺ガンになり、この遠赤外線温灸器で治した のだよ・・と。 

◎最も重要なガン化のプロセスと現代医学の限界!の意味するところ。
・ガン化のプロセス・・・<ガンの芽生え→前々ガン→前ガン→ガン>(10年以 上とも)。
・私の肝臓ガンは、エコーやCTやMRI等の精密機器をもってしても発見できえなかった。
 しかし、ガン化の過程において、温灸器の熱刺激によってガン化が明確に把握できること。
 又温灸器の熱刺激によってガン細胞を消滅できる現実のなんと素晴らしいことか。
・前田先生が開口一番に言った、現代医学の限界なのだ!の本質は、現代医学への批判ではなく、ガン化
 のプロセスにおける本来の早期発見は、自らが温灸器で発見・治療できる現実であった。

●あなたは前田先生の言葉の刹那刹那において何を会得できました?
 1、
 2、
 3、
●私は多くを得ました。
 1、10年以上も発見できないと言われるガン細胞も温灸器の温感で部位を確定できる。
  年数と関係が無いー本当の意味での早期発見が可能。
  《それはガン波動と遠赤外線の波動の相違から灼熱感として感知》
 2、確定できるが故に、集中的に治療できると言うこと。
 3、温灸器の熱刺激、つまりガン細胞は42度の熱で死滅すること。世界の定説。
 4、前田先生自らのガン体験が、先生の人生すら変える論理と実践をもって病者の救済にあたっている。
 5、在宅で簡単、安全安心の自然療法。この自然療法はガンだけのものではなく万病対策。
  特に自律神経の乱れが多いのです、正しましょう。
 6.軽四輪のバッテリーでも出来ます。
 7.人助けの仕事としても最適、アルバイト、副業でも簡単。
 8.免許も許認可も資格も知識も不要。温灸器が働いてくれます。
 9.私が教えます。病気が必然的に治るノウハウを。

●私が理想とする温灸器は、遠赤外線とマイナスイオンを融合した世界初の万能器であった。

●私は「遠赤外線の特性とマイナスイオンの特性を融合した温灸器:光線パワー」を考案し開発できました。
 特許も出願しました。果たせるかな国内推定4,000万世帯の各家庭へ!
 必ず実現させるといった「強い思考は法則によって実現化される」のです。

 この辺で さようなら