私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

ガンと遠赤外線とマイナスイオン

2008-10-28 12:27:06 | Weblog
こんにちは 7回目の投稿です。

前回は「心の在り方が主で、体が従」であることを書きました。
これが免疫力を高める基本であるからです。
くどいようですが、「病気を治すのは医者でも薬でもなく」あなたの持ち合わせている免疫力なのです。
その免疫力を高めるための知識や知恵や応用力はあなたなのです。
つまり病気を治すのはあなた自身なのです。
そのための協力者が「医者であり、体験者であり、文献であり、ペットかも知れません」。


私が提供したい情報は沢山あり、病気の原因とその解決法には確信を持っております。
しかし、医師法、薬事法に抵触することは書けません。
つまり、私は自分でガンを治した、これは事実ですから書けます。
ところが、あなたのガンを治せますと書くと薬事法に触れます。
答えを教えたくても教えられないもどかしさ。ですから読み上手になってご理解ください。

私の話は左右前後に飛びます。教えたい朗報が一杯あるからです。

平成15年1月8日 前回紹介した前田華郎先生を訪ねた。先生はべトちゃんドクちゃんの執刀医として
も世界的に有名な先生。

平成6年頃 私が遠赤外線の魅力に引かれ東京中野のサンプラザにたびたび勉強会に行ったとき先生
は遠赤外線の講師として解説されていました。

その後先生は「ガンは切らずに治る」という画期的な本を出されました。
私は興味本位でその本を買いました。興味本位というのは、生涯外科医として貢献された先生が
「ガン切らずに治る」とは、西洋医学への挑戦? 教授会でのもめごと暴露? あるいは本当に事実?
・・・だとしたら・・・。
残念ながらこの本は再販してりません。私の1冊も宝物になりました。

私は自分がガンになろうとは露知らず、この本にインデックスを沢山貼り付け、偉そうに他人に説明してお
りました。
当時私は本業の傍ら遠赤外線の温浴器を販売しておりましたから遠赤外線の特性を伝え300台も買っ
てもらい上級代理店にもなりました。そのころから「遠赤外線と酵素」でガンなど簡単に治せる手法を知っ
ていました。

ところが偉そうに解説して回っていた私自らがガンの宣告を受けたのです。
自分のガンの心配もさることながら、温浴器を買っていただいた方に知られては困ります、どうすれば良
いか。
  *答えは簡単です。
  *すぐ治せばよいのです。
  *結果的には約1ヶ月で持病を含め快癒したのです。

●そうです、すぐ治せばよい、と「集中した心の思いが思考」なのです。「心の在り方」が思考となり行動
に入ります。

●その思考は行動を伴い、宇宙の法則に則り、「思考は現実化する」のです。非常に理解しがたいでしょ
うが、このことが分かれば病気を治すのみならず日常生活の全てに活用できるのです。
  ・太陽は東から出て西に沈む。
  ・水は高い方から低い方へと流れる。
  ・生あるものは死す
これらの真実は誰でも知っております、こういったことが宇宙の法則の一部です。
宇宙の法則とは普遍(不変)の法則であり、絶対に変わることも変えることも出来ない大自然界の法則な
のです(真理)。
あなたの喜怒哀楽も全て「心の在り方が原因」であり、今の姿が「結果」なのです。これを因果の法則と
言います。
要するに今の「心の在り方」を正すことによって「病気のみならず、全ての状況」も変わります。

●前田先生の言われた「現代医学の限界なのだ!」の意味を理解ください。
・先生は開口一番、大腸ガンなら肝臓もダメだな!
・私は、エコーや、CTでの検査の結果は、肝臓は綺麗だと言われましたよ、と弁明。
・先生は、それが現代医学の限界なのだ!・・・と。 私には意味不明。
・先生は0-リングテストをしよう、と、看護婦さんに指示。<図27>省略。
・その結果は大腸に1箇所と肝臓に2箇所にガンがあるといい、それぞれの箇所にマジックで○印を付け
 られた。
・次に先生は「温灸器」にスイッチを入れ、○印周辺に当てるよう指示し出て行った。
・私は温灸器を○印周辺に当て、実に驚いた。○印の周りが心地よい温感に対し、 ○印の箇所はズキー
 ンとした灼熱間、実に0-リングテストと温灸器の部位が寸分の狂いも無く一 致した。
・先生は言われた、要するに病巣からのガン波動と温灸器からの異種の波動がぶつ かり合う衝撃が灼熱
 感であり、この灼熱感が取れた時ガン細胞は消滅したことに なる、<図29参照>省略。
・先生はしみじみと言った、俺も前立腺ガンになり、この遠赤外線温灸器で治した のだよ・・と。 

◎最も重要なガン化のプロセスと現代医学の限界!の意味するところ。
・ガン化のプロセス・・・<ガンの芽生え→前々ガン→前ガン→ガン>(10年以 上とも)。
・私の肝臓ガンは、エコーやCTやMRI等の精密機器をもってしても発見できえなかった。
 しかし、ガン化の過程において、温灸器の熱刺激によってガン化が明確に把握できること。
 又温灸器の熱刺激によってガン細胞を消滅できる現実のなんと素晴らしいことか。
・前田先生が開口一番に言った、現代医学の限界なのだ!の本質は、現代医学への批判ではなく、ガン化
 のプロセスにおける本来の早期発見は、自らが温灸器で発見・治療できる現実であった。

●あなたは前田先生の言葉の刹那刹那において何を会得できました?
 1、
 2、
 3、
●私は多くを得ました。
 1、10年以上も発見できないと言われるガン細胞も温灸器の温感で部位を確定できる。
  年数と関係が無いー本当の意味での早期発見が可能。
  《それはガン波動と遠赤外線の波動の相違から灼熱感として感知》
 2、確定できるが故に、集中的に治療できると言うこと。
 3、温灸器の熱刺激、つまりガン細胞は42度の熱で死滅すること。世界の定説。
 4、前田先生自らのガン体験が、先生の人生すら変える論理と実践をもって病者の救済にあたっている。
 5、在宅で簡単、安全安心の自然療法。この自然療法はガンだけのものではなく万病対策。
  特に自律神経の乱れが多いのです、正しましょう。
 6.軽四輪のバッテリーでも出来ます。
 7.人助けの仕事としても最適、アルバイト、副業でも簡単。
 8.免許も許認可も資格も知識も不要。温灸器が働いてくれます。
 9.私が教えます。病気が必然的に治るノウハウを。

●私が理想とする温灸器は、遠赤外線とマイナスイオンを融合した世界初の万能器であった。

●私は「遠赤外線の特性とマイナスイオンの特性を融合した温灸器:光線パワー」を考案し開発できました。
 特許も出願しました。果たせるかな国内推定4,000万世帯の各家庭へ!
 必ず実現させるといった「強い思考は法則によって実現化される」のです。

 この辺で さようなら