3日間晴天に恵まれた京都インターハイ
準決の4×100mの説明があるものと思い、西京極陸上競技場の正面玄関に行くが
張り紙もなく、場内に居られた関係者にも聞くが、あまり話したく内容の雰囲気、
ある生徒に聞くと、救済、審判長の判断などで決勝は2組の13チーム、
タイム上位6チームが近畿大会に進むこととなった、
1組は5チームで西城陽が42.11で1位通過
2組は8チームで洛南が40.3で1位、
総合結果 洛南 乙訓 洛西 京都共栄 西城陽 龍谷平安と近畿大会出場
われわれ見ている人たちに何の説明もないのもおかしい話です、
場内放送でやはり説明が必要と生徒たちも言っていました、
2週間後には近畿大会が京都西京極で行われますので、同じ過ちを起こさないように
祈るのみです、
5000㎡決勝 桂高 糸井選手が優勝
4×4000mは洛南が勝つ
どっちが本当なの、困ったもんだ、
問題のレースで京都新とは開いた口がふさがりません
しかも中止宣告されたレースが京都新だとは笑います。