大同マルタOB会

卒業生が何でも話せる広場にしたい。

後味の悪い大会

2017-06-04 20:43:26 | Weblog

3日間晴天に恵まれた京都インターハイ

準決の4×100mの説明があるものと思い、西京極陸上競技場の正面玄関に行くが

張り紙もなく、場内に居られた関係者にも聞くが、あまり話したく内容の雰囲気、

ある生徒に聞くと、救済、審判長の判断などで決勝は2組の13チーム、

タイム上位6チームが近畿大会に進むこととなった、

1組は5チームで西城陽が42.11で1位通過

2組は8チームで洛南が40.3で1位、

総合結果 洛南 乙訓 洛西 京都共栄 西城陽 龍谷平安と近畿大会出場

われわれ見ている人たちに何の説明もないのもおかしい話です、

場内放送でやはり説明が必要と生徒たちも言っていました、

2週間後には近畿大会が京都西京極で行われますので、同じ過ちを起こさないように

祈るのみです、

                   5000㎡決勝 桂高 糸井選手が優勝

                     4×4000mは洛南が勝つ


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3 コメント

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いいかげんな (なない)
2017-06-05 11:48:56
新聞デは問題の種目京都高校新と書いてあるが
どっちが本当なの、困ったもんだ、
返信する
おかしい (オカチン)
2017-06-06 09:40:13
京都陸協の考え方が解りません、
問題のレースで京都新とは開いた口がふさがりません
返信する
はずかしい (ななし)
2017-06-20 10:33:34
あなたが言っていることを正けれ場、京都陸協ううしされはいい加減な団体ですね、
しかも中止宣告されたレースが京都新だとは笑います。
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