実家の父の闘病経過を記録しようかな？って思った途端に
霊山へ旅立ってしまいましたとさー。
そんなに記録されるのが嫌だったか？パッパｗ
モルヒネ投与になれば、もう数日だろうな？とか
せん妄が始まれば、もう数日だろうなって
ネットには書いてあったから、そんな気はしてたけど
もしかして次に会いに行くまで、頑張ってくれるかな？とも思ってたし
実は亡くなる前日になるのか、未明だったから。
前日に、なんか胸騒ぎはしてたんだよね その漠然と。
後だしジャンケン～って言われればそれまでだけど。
妙にね、妙に胸騒ぎはあったんだよね。
だから、水曜じゃなくて 火曜に無理でも行っとけば良かった。のか？
モルヒネ投与されたら、どんな感じなのか 感想を聞くつもりでいたからさｗ（そっち？）
痛いの少しは緩和された？ってね。
けど、火曜日は給料日だったので 支払いやらなんやらで
銀行ハシゴの行脚だったし、火曜日は特売の「ささみ」も買いに行く曜日だしで
しかもご５・１０日は道が混むかな～とか、なんかかんか理由つけて
別に予定通りに「水曜でいっか」って無難に納得させてたんだよなー。
けど、いつも晩酌する量を飲むと 翌日、確実に下痢するので
って、なんとなくビールだけにしといたんだよね？不思議に。
普通に単独でぱっぱンとこ行く時は、腹が痛くても好きなだけ寄り道できるし
なんて事ないんだけど、妙な予感で深酒しちゃいけない気がしてたのね。
で、こういう時の妙な予感って、大体的中するのな。
明日は中距離運転だから、早めに就寝しよ～って言っても１１時だけどｗ
に寝たの。 割とすぐに眠りについたかな？なんか疲れてたかな？ｗ
ボーナス入ってないじゃん！って、かなりガッカリしながら就寝。
で、夜中の突然のｌｉｎｅ電話に 速攻で飛び起きて出るよね。
ｌｉｎｅ電話 すなわち兄嫁さんから。
「こんな時間にすみません」から始まる電話は、良い知らせじゃないよね。
施設の看護師さんから、呼吸が弱まってるので早よ来いとの事で
「私たちとりあえず今すぐ向かいます！」私は家で待機らしい。
「行く？」って聞いたけど、後で状況を連絡しますとかって。待機
時間見たら２時すぎだった。
なんか下では電気ついて、何やらイイ匂いがしてたので
ばかたそ帰ってきてんのか。 ってか今夜は早い事。
けどさ、上でこんな時間に電話してる音を聞いても
何も様子を伺いに来ない。(=_=) どんだけ無関心なんだろう。
また連絡あると思うと寝れないよね。 いや、連絡無くても寝れない。
とりまトイレに行ったり、麦茶飲みに降りたり うろうろしたりｗ
そうこうしてる間に１時間経過。
その頃、兄嫁さんから訃報の知らせが。
家族に連絡した後、パッパに「もうすぐご家族がいらっしゃいますからね！
もう少し頑張りましょうね！」って言ったら「ん～」って弱い返事の後
静かに息を引き取ったとか。
そう、兄たちも間に合わなかったのだ。
２回目の電話ではもう、兄嫁さんもスンスン言いながらで（ほんとありがたい）
そんな感じだったので、兄に代わってもらい これからどーする？とかの
話題に。
なんか聞かれたけど、「もうめっちゃ目は覚めてるし、そっち行くよ(# ﾟДﾟ)」とわたす。
なんで自分らだけで何かしようとするんだろう。
私だって葬儀屋来る前に会いたいわよ(# ﾟДﾟ)
ってか会わせろよ(# ﾟДﾟ)
さっき聞かれたのは、そう葬儀の相談。
内心、別に兄が独断で決めてもらっても全然オケだったけどね。
いちいち聞かれたｗ えっと、私 末っ子ｗ
この時、もう４時くらいになってたかな？ 下におりたらばかたそは寝てた。
いつの間に？ｗ
寝入りばなだろうな～と思いつつ、わざと起こしてやったｗｗｗ
「パッパ死んだから、ちょっと行ってくる」ってｗ
さすがに「え？」って飛び起きたけど、その後すぐに寝やがった。
よく眠れるよねこんな時に とか思ったけど、もうこいつはどーでもいいやだった。ｗ
てめーの飯は冷凍うどんを鍋で茹でて食えと、ご丁寧にメモまで残し
早々に出発！
（レンチンの所要時間が記載されてないので茹でろと指示）←はっきり言ってどうでもいい
４時過ぎに出歩くなんざ、再婚してから無かったもんでね。
でももううっすら明るかった。 そっか、この日は夏至かぁ～
んで、４時過ぎでも結構走ってるのね 車とかトラックとか。
みなしゃんご苦労様～
しょぼしょぼは走ってたが、ストレスフリーでグングン走行～
順調～ 順調～ ってフンフンしてたら、競馬場のとこ 工事渋滞してやがった(# ﾟДﾟ)ﾁｯ
これが無かったら、１時間ちょいで到着してたわー。（普段２時間半）
兄には２時間はかかると言ってたのに、まさかの早めに着いたもんで
最初、気が付いてもらえなかった。
えー 妹が遠路遥々かっ飛ばして来たっちゅーにー
無駄に長くなったので、後半に続く～（ちびまる風に）
霊山へ旅立ってしまいましたとさー。
そんなに記録されるのが嫌だったか？パッパｗ
モルヒネ投与になれば、もう数日だろうな？とか
せん妄が始まれば、もう数日だろうなって
ネットには書いてあったから、そんな気はしてたけど
もしかして次に会いに行くまで、頑張ってくれるかな？とも思ってたし
実は亡くなる前日になるのか、未明だったから。
前日に、なんか胸騒ぎはしてたんだよね その漠然と。
後だしジャンケン～って言われればそれまでだけど。
妙にね、妙に胸騒ぎはあったんだよね。
だから、水曜じゃなくて 火曜に無理でも行っとけば良かった。のか？
モルヒネ投与されたら、どんな感じなのか 感想を聞くつもりでいたからさｗ（そっち？）
痛いの少しは緩和された？ってね。
けど、火曜日は給料日だったので 支払いやらなんやらで
銀行ハシゴの行脚だったし、火曜日は特売の「ささみ」も買いに行く曜日だしで
しかもご５・１０日は道が混むかな～とか、なんかかんか理由つけて
別に予定通りに「水曜でいっか」って無難に納得させてたんだよなー。
けど、いつも晩酌する量を飲むと 翌日、確実に下痢するので
って、なんとなくビールだけにしといたんだよね？不思議に。
普通に単独でぱっぱンとこ行く時は、腹が痛くても好きなだけ寄り道できるし
なんて事ないんだけど、妙な予感で深酒しちゃいけない気がしてたのね。
で、こういう時の妙な予感って、大体的中するのな。
明日は中距離運転だから、早めに就寝しよ～って言っても１１時だけどｗ
に寝たの。 割とすぐに眠りについたかな？なんか疲れてたかな？ｗ
ボーナス入ってないじゃん！って、かなりガッカリしながら就寝。
で、夜中の突然のｌｉｎｅ電話に 速攻で飛び起きて出るよね。
ｌｉｎｅ電話 すなわち兄嫁さんから。
「こんな時間にすみません」から始まる電話は、良い知らせじゃないよね。
施設の看護師さんから、呼吸が弱まってるので早よ来いとの事で
「私たちとりあえず今すぐ向かいます！」私は家で待機らしい。
「行く？」って聞いたけど、後で状況を連絡しますとかって。待機
時間見たら２時すぎだった。
なんか下では電気ついて、何やらイイ匂いがしてたので
ばかたそ帰ってきてんのか。 ってか今夜は早い事。
けどさ、上でこんな時間に電話してる音を聞いても
何も様子を伺いに来ない。(=_=) どんだけ無関心なんだろう。
また連絡あると思うと寝れないよね。 いや、連絡無くても寝れない。
とりまトイレに行ったり、麦茶飲みに降りたり うろうろしたりｗ
そうこうしてる間に１時間経過。
その頃、兄嫁さんから訃報の知らせが。
家族に連絡した後、パッパに「もうすぐご家族がいらっしゃいますからね！
もう少し頑張りましょうね！」って言ったら「ん～」って弱い返事の後
静かに息を引き取ったとか。
そう、兄たちも間に合わなかったのだ。
２回目の電話ではもう、兄嫁さんもスンスン言いながらで（ほんとありがたい）
そんな感じだったので、兄に代わってもらい これからどーする？とかの
話題に。
なんか聞かれたけど、「もうめっちゃ目は覚めてるし、そっち行くよ(# ﾟДﾟ)」とわたす。
なんで自分らだけで何かしようとするんだろう。
私だって葬儀屋来る前に会いたいわよ(# ﾟДﾟ)
ってか会わせろよ(# ﾟДﾟ)
さっき聞かれたのは、そう葬儀の相談。
内心、別に兄が独断で決めてもらっても全然オケだったけどね。
いちいち聞かれたｗ えっと、私 末っ子ｗ
この時、もう４時くらいになってたかな？ 下におりたらばかたそは寝てた。
いつの間に？ｗ
寝入りばなだろうな～と思いつつ、わざと起こしてやったｗｗｗ
「パッパ死んだから、ちょっと行ってくる」ってｗ
さすがに「え？」って飛び起きたけど、その後すぐに寝やがった。
よく眠れるよねこんな時に とか思ったけど、もうこいつはどーでもいいやだった。ｗ
てめーの飯は冷凍うどんを鍋で茹でて食えと、ご丁寧にメモまで残し
早々に出発！
（レンチンの所要時間が記載されてないので茹でろと指示）←はっきり言ってどうでもいい
４時過ぎに出歩くなんざ、再婚してから無かったもんでね。
でももううっすら明るかった。 そっか、この日は夏至かぁ～
んで、４時過ぎでも結構走ってるのね 車とかトラックとか。
みなしゃんご苦労様～
しょぼしょぼは走ってたが、ストレスフリーでグングン走行～
順調～ 順調～ ってフンフンしてたら、競馬場のとこ 工事渋滞してやがった(# ﾟДﾟ)ﾁｯ
これが無かったら、１時間ちょいで到着してたわー。（普段２時間半）
兄には２時間はかかると言ってたのに、まさかの早めに着いたもんで
最初、気が付いてもらえなかった。
えー 妹が遠路遥々かっ飛ばして来たっちゅーにー
無駄に長くなったので、後半に続く～（ちびまる風に）
