昨日の16日の出来事日記💜
朝、いつものように8時15分 朝ドラ終わったら とまの薬の時間。
いつものようにばかたその布団の足元で寝てるとまに
貧血サプリをシリンジで投与の後、強心剤(その他諸々)をチーズを沿えてパックン!
その30分後に朝ごはんなんだが、最近 ウマウマな味付けをしないと
食べなくなった。
この日はスーパーの焼き芋(シルクスィートよん)を刻んだものを
トッピング~
とま:プイッ!
わし:ああ?(#^ω^)
いつものご馳走 とかのネーミングの、レトルトなウマー高級ワンコ飯をトッピング。
この時点でりんごは貪るように食らいついてた。
とま:プイッ!
わし;はぁ?(#^ω^)(#^ω^)
そーゆー子はお預けな(# ゚Д゚)
しかし、焼き芋をお湯で溶いたゲロ飯故一旦夕方に廃棄。
排泄と水を飲ますのも・・・・この日はちゃんと立てなかったので
排泄に関してはオムツをしてたのでそのままにしたけど
お水はさすがに飲みたいだろうと、シリンジで与えるも プイッ!だった。
服用してる薬の副作用は、多飲多尿 だったのだが
この日は本当に水すら拒んだ。
昼過ぎ。ご飯を全然食べなかったので トマトジュースをお湯で薄めて
シリンジで投与。 少しだけ飲んだ。ってか割と無理矢理w
水分も食事も嫌がったので無理に与えず、この日は急激に気温が下がったので
そんな気分なんだろうと 一日絶食すれば、明日には空腹で食べるだろうと
そう信じてたけど、もしかして って気持ちもあった。
午後 所用で留守にしたが、防寒だけはしっかりしていったので
そっちでは心配はなかった。
2時間くらい留守にしたが、出かけた時と同じ位置で
とまはそのまま寝ていたようだ。
いつもは、途中で排泄がしたくて動いた形跡があるのだが。
数時間おきに排泄を誘導してるので、とまに促すも
そもそも立てなくなってた。
いよいよ完全介護か~と、これもまた無理になにかさせようとしなかった。
とにかく、今日は体調が悪いんだって 無理はさせなくていいって。
その後、夕方にかけて肩で息をしてた。
呼吸も心なしか「ゼーゼー」みたいなイヤな感じだった。
夜分の薬はなんとか飲んだ。
薬と共に与えたチーズ これが最後の食べ物。
排泄誘導 相変わらず立てない様子。
身体の力が一切入らないみたいなので、そのまま寝かせてた。
妙に嫌な予感はずっとしてたが、とにかくとまは頑張ってたと思う。
通常は11時頃に完全防寒をした後、自分らは2階自室へ行くが
この日は夫が帰るまで付きそう事にした。
リビングの電気は球電気にし、ストーブは消した。
毛布一枚だけ引っ張り出して、とまの寝かしてるとまベッドの端を枕にし
添い寝な形に。
呼吸は更に激しくなって、時々「クーン」って声も。
頭をなでて「大丈夫だから 傍にいるから」ってトントンしながら
一緒にいたが
とまが頭をのけぞらせて、わいの首筋んとこに顔をうずめて
苦しがってた。
再度「クーン!」って鳴いた後、プ~ンと匂う。
電気つけて尻んとこ見たら、ンコしてたので
「臭っ!」って言いながら、トレペで処理してとまのとこ戻ったら
目玉ひん剥いて、ベロ出して果ててた。
心臓の音を確認するも、何も音がしなかったので
「とまっ!」って怒鳴りながら、心臓マッサージを施すも
とまの身体はぐにゃぐにゃしながら、反応無し。
再度 心音確認するも、シ~ン。
ベロ出して開けてたクチから液体を放出したらしく
二つ折りにしてた長座布団はぐしょ濡れになってた。
開けてた目を閉じて、お口も閉じて
夫に電話で報告。
呆気ない最後。
帰宅した夫は、とまに突っ伏してスンスン泣いてたけど
「親の時はなんら何も無かったのに、犬が死んだら泣くのか!」って
つい言っちゃった。
ああ、この人はちゃんと泣くんだ。
どちらかと言えば、とまは夫寄りな方だったので
旦那帰宅まで待ちたかったんだろうな~
こいつしかいなかったのでw仕方なく私に寄り添って亡くなっていったんだな~wwwってコラ!
親が死んで親がまた死んで。
忌中開けたら 今度は愛犬が死んで。
なんかみんな次々と死んでっちゃう!
残されたりんごは、きっと不安だろうと思う。
明日からしばらく、りんごを激甘やかそうと思う。
きっと理解してると思う 今の状況を。
荼毘にふす直前・・・・最後のお別れで、りんごは目に一杯涙を貯めてた。
知らない場所での恐怖でまばたきができずの、涙だと思うが
タイミング的にとま兄ちゃんが~~~~(´;ω;`) だったと
そう思いたい。
朝、いつものように8時15分 朝ドラ終わったら とまの薬の時間。
いつものようにばかたその布団の足元で寝てるとまに
貧血サプリをシリンジで投与の後、強心剤(その他諸々)をチーズを沿えてパックン!
その30分後に朝ごはんなんだが、最近 ウマウマな味付けをしないと
食べなくなった。
この日はスーパーの焼き芋(シルクスィートよん)を刻んだものを
トッピング~
とま:プイッ!
わし:ああ?(#^ω^)
いつものご馳走 とかのネーミングの、レトルトなウマー高級ワンコ飯をトッピング。
この時点でりんごは貪るように食らいついてた。
とま:プイッ!
わし;はぁ?(#^ω^)(#^ω^)
そーゆー子はお預けな(# ゚Д゚)
しかし、焼き芋をお湯で溶いたゲロ飯故一旦夕方に廃棄。
排泄と水を飲ますのも・・・・この日はちゃんと立てなかったので
排泄に関してはオムツをしてたのでそのままにしたけど
お水はさすがに飲みたいだろうと、シリンジで与えるも プイッ!だった。
服用してる薬の副作用は、多飲多尿 だったのだが
この日は本当に水すら拒んだ。
昼過ぎ。ご飯を全然食べなかったので トマトジュースをお湯で薄めて
シリンジで投与。 少しだけ飲んだ。ってか割と無理矢理w
水分も食事も嫌がったので無理に与えず、この日は急激に気温が下がったので
そんな気分なんだろうと 一日絶食すれば、明日には空腹で食べるだろうと
そう信じてたけど、もしかして って気持ちもあった。
午後 所用で留守にしたが、防寒だけはしっかりしていったので
そっちでは心配はなかった。
2時間くらい留守にしたが、出かけた時と同じ位置で
とまはそのまま寝ていたようだ。
いつもは、途中で排泄がしたくて動いた形跡があるのだが。
数時間おきに排泄を誘導してるので、とまに促すも
そもそも立てなくなってた。
いよいよ完全介護か~と、これもまた無理になにかさせようとしなかった。
とにかく、今日は体調が悪いんだって 無理はさせなくていいって。
その後、夕方にかけて肩で息をしてた。
呼吸も心なしか「ゼーゼー」みたいなイヤな感じだった。
夜分の薬はなんとか飲んだ。
薬と共に与えたチーズ これが最後の食べ物。
排泄誘導 相変わらず立てない様子。
身体の力が一切入らないみたいなので、そのまま寝かせてた。
妙に嫌な予感はずっとしてたが、とにかくとまは頑張ってたと思う。
通常は11時頃に完全防寒をした後、自分らは2階自室へ行くが
この日は夫が帰るまで付きそう事にした。
リビングの電気は球電気にし、ストーブは消した。
毛布一枚だけ引っ張り出して、とまの寝かしてるとまベッドの端を枕にし
添い寝な形に。
呼吸は更に激しくなって、時々「クーン」って声も。
頭をなでて「大丈夫だから 傍にいるから」ってトントンしながら
一緒にいたが
とまが頭をのけぞらせて、わいの首筋んとこに顔をうずめて
苦しがってた。
再度「クーン!」って鳴いた後、プ~ンと匂う。
電気つけて尻んとこ見たら、ンコしてたので
「臭っ!」って言いながら、トレペで処理してとまのとこ戻ったら
目玉ひん剥いて、ベロ出して果ててた。
心臓の音を確認するも、何も音がしなかったので
「とまっ!」って怒鳴りながら、心臓マッサージを施すも
とまの身体はぐにゃぐにゃしながら、反応無し。
再度 心音確認するも、シ~ン。
ベロ出して開けてたクチから液体を放出したらしく
二つ折りにしてた長座布団はぐしょ濡れになってた。
開けてた目を閉じて、お口も閉じて
夫に電話で報告。
呆気ない最後。
帰宅した夫は、とまに突っ伏してスンスン泣いてたけど
「親の時はなんら何も無かったのに、犬が死んだら泣くのか!」って
つい言っちゃった。
ああ、この人はちゃんと泣くんだ。
どちらかと言えば、とまは夫寄りな方だったので
旦那帰宅まで待ちたかったんだろうな~
こいつしかいなかったのでw仕方なく私に寄り添って亡くなっていったんだな~wwwってコラ!
親が死んで親がまた死んで。
忌中開けたら 今度は愛犬が死んで。
なんかみんな次々と死んでっちゃう!
残されたりんごは、きっと不安だろうと思う。
明日からしばらく、りんごを激甘やかそうと思う。
きっと理解してると思う 今の状況を。
荼毘にふす直前・・・・最後のお別れで、りんごは目に一杯涙を貯めてた。
知らない場所での恐怖でまばたきができずの、涙だと思うが
タイミング的にとま兄ちゃんが~~~~(´;ω;`) だったと
そう思いたい。