だらだらと

過ぎて行く時間を

なんとなくで過ごせる

お休みの日に許される貴重な楽しみ

良いじゃない。

たまには。

過ぎる時間を気にしなくても。

知らない世界で

動いている

遠足があったり

運動会があったり


また違う学校で運動会やってるな～と思っても、その学校に通ってる人や父兄にとっては、一大行事なわけで…

私の中では

自分の知らない世界で起こっていること

でも、

当事者からすると一大事

逆も有り得る。

私にとっての一大事

他人からしたら、どうでも良いこと。

それで世界は回ってる。

少しの時間

ほんの少し

何分かで済むことなのに

その時間を上手く作れなくて

なんだか切なくなって

…今日は。

その時間を作れるように。

気持ちが伝わらなくて

もがいて

なんでだよ！

って悔しくなって

でも、

その度に

成長していると信じて。

心の持ち方

「あー…嫌だな」

と、思っても

私は私でしか物事を考えられないんだから

私の思考というレンズを

微調整するしかない

らしい

ずっとずっと一緒

気付いたら

こんなに時間が経っていた

長い間

一緒に居る

相棒みたいな

思いやり

相手がどう感じているか

瞬時に判断して

望むものを与えられたら良いな

難しいけど

連鎖

色んなものが繋がってるように

私が食べるものは色んな人の手によって私が食べられるその状態になった。そんな感じね？

人も物も

もしかしたら、

全く予想していなかった形で

私に繋がってくるかもしれない


今、私の目の前に居る見知らぬ人

もしかしたら、想像もしないところで繋がっているかもしれない。

巡り巡って

あの頃好きだったメロディー

ふと聞きたくなる瞬間があるの

何年も聞かずに

大切にしまっていたのに

何がきっかけか

分からないけど

また聞きたくなったってことは

私がそれを必要としてるってこと

跡

同じところに立ってるからかな？

そこだけ凹んでて…

そこに長いことあったんだって

証し

時を刻んでいく