突然の発熱、風邪や親族の不幸と子供の病気はズル休みの常套手段だけど、そういう時はTwitterにも気を使わなきゃね。
自分の風邪だとかは病院の領収書とかでバレそうだけど、子供のまでは見ないからね。
主任主事は昨年6~11月、虚偽申請で計9回、看護の特別休暇を取得したという。有給扱いのため、この特別休暇の間も計約10万円が支給されたといい、市は全額を返還させるとしている。
で、この市職員は、
勤務時間中に離席することが多いのを不審に思った上司が、試しにインターネットを検索したところ、主任主事のツイッターへの投稿を発見し、特別休暇中に商業施設で遊んだり、車でドライブしたりする様子が投稿されていて、事実が発覚したという。市の調べに、主任主事は「いずれの日も子どもの看護はしていなかった」と答え、虚偽申請を認めた……というかつまりSNS中毒だったわけだ。
遅かれ早かれだよね。
主任主事は昨年5月以降、勤務時間中に計292回、64日間にわたってツイッターに投稿していたといい、その行為についての職務専念義務違反と合わせて今回処分された、って投稿も全部見られるけど、半年で292回のツイートはTwitter中毒にしては少なくないかな?
そんなもんかな?
いずれにせよ、身から出た錆。
まずはSNS中毒という病気を治さないと再犯しそう。