前のブログでは少し言い過ぎた。反省。

川崎には勝てると信じていたがゆえの感情むき出しで、選手を批判してしまった。
トリニータを愛するがゆえの行過ぎと反省します。


彼らは「私たちに勝利の喜びを与えてくれる天使なんだ。それをボロカス言うなんぞ！もってのほか」「ほんのかすかな期待をどんどん膨らましてくれる希望が選手たちなんだ」「黙って信じて選手を応援する事がサポータの役目なんだ」と反省しているところです。


試合は拮抗すればするほどメンタルな部分が大きな割合を占める。さすれば、勝利のために自分達が何をすべきか、どうやって食い止めるか、どんな方法でゴールを手にするかを気持ちの中で整理し、全員の意思統一を図って挑んでもらいたい。

われわれサポータも色々なところから、できる限り応援をしつづけるから・・・。



次節はC大阪戦ですが、大久保・西沢の他がいる。下を見てもだれもいないチームとやるのはつらい。気を抜くとやられますよ。今年最高のプレーを熊本で披露してください。


ガンバレ！！　　　トリニータ！！！！！