今、スポパから帰ってきた。
今日は、昨日故障した愛車に変わり、代車なので載りづらい。
さて、スポパでは久々沢山のサポータが詰め掛けており、しかも報道関係者も多い。こうならねば、選手達も元気が出ないというもんだ。
行った時は、選手+スタッフを交えて全員(?)で2組に分かれて、和気藹々と紅白ゲームに興じる。だけど何か異常なくらい激しい当りをかます選手がいる。
何か、勝ったチームに負けたチームにおごる約束が出来ているらしい。選手補強及び登録を済ませたのか、シャムスカ選手が大きな声を出して、やっている。見ている分には楽しいが、余りむきになられて、怪我でもすると元も子もないような気がする。どうやら、マルセロが入っていたチームが勝った様子。シャムスカ負け。
スポパに行っているうちに、合同と西日本からの記事が出ていた。
◆【トリニータ】エジ、高松、金崎復帰へ 大分合同新聞
金崎、エジミウソンの写真あり。写真省略
◆「負けたらJ2」背水の覚悟 高松99日ぶり復帰へ あす鹿島戦 西日本新聞
高松の写真あり。写真省略
やはり、明日の先発はわからない。まして、今日の全員での紅白戦では益々判らない。そんな事に関係なく高松、エジミウソン、金崎は出場可能である。
あとは、どうなる事か予想がつかない。それにしてもOBSさんは情報が少ないのに、予想が書けるもんだと感心する。そのOBSに記者メモ(取材ノート)があるのを見過ごしていた。全文載せておく。
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■2009年06月26日(金)19:22 王者・鹿島から金星を! 砂 知恵
「我々はすごいチャンスをもらっている」
どんな状況でもポジティブな姿勢を崩さないシャムスカ監督は、28日の鹿島戦を「チャンス」と表現しました。「リーグで一番下の我々が1位の鹿島に勝つことによって、すべてが変わる」というのです。
リーグ後半21戦を「サバイバル21」と題し、勝ち点「35」をノルマにJ1残留を目指すトリニータ。
ところが、その初戦となった20日は、リーグ4位の川崎フロンターレに完敗し、出鼻をくじかれてしまいました。フロンターレ戦の敗因の1つには「エジミウソン選手の不在」が挙げられます。
左太もものケガで離脱していたエジミウソン選手は、13日のナビスコカップ予選・新潟戦で7試合ぶりに出場。ピンチの芽を摘み、勝ち越しゴールを決めるなど、チーム3ヶ月ぶりとなる勝利に大きく貢献しました。
その後、練習中に左ふくらはぎの張りを訴えたエジミウソン選手は、前節・フロンターレ戦を再び欠場していました。これが大きく響き、相手の前線の選手を自由に動かせてしまい、0対2での完敗。
改めてエジミウソン選手の大きな「役割」を痛感させられた試合でもありました。エジミウソン選手はケガの回復も順調なようで、鹿島戦を前に「普通に練習にも合流できて痛みもない。真ん中のエリアでマークをきつくして、最後まで選手を追いかけていきたい」と、持ち味の気迫あふれるディフェンスを約束してくれました。
また鹿島戦は、ホーム・九石ドームでのリーグ再開試合でもあります。
リーグ戦中断期間中には、広瀬知事が激励に練習場を訪れたり、サポーターや後援会が立ち上がって「トリニータを愛する有志の会」が発足し、募金活動を始めたりと、県民が一緒になってチームの危機を乗り越えようとしています。
現在10勝2分1敗と首位を独走中の鹿島アントラーズ。
1勝1分12敗と本来の調子を取り戻せないトリニータにとって、厳しい試合になることが予想されますが、この試合を、いい流れを引き寄せるための「チャンス」ととらえて、九石ドーム一丸となって戦いましょう。
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最後になるが、シャムスカとウェズレイとエジミウソンが、何か話している。副社長が近づいてきてここで話は終わり。明日のことだろうか?
今日は、昨日故障した愛車に変わり、代車なので載りづらい。
さて、スポパでは久々沢山のサポータが詰め掛けており、しかも報道関係者も多い。こうならねば、選手達も元気が出ないというもんだ。
行った時は、選手+スタッフを交えて全員(?)で2組に分かれて、和気藹々と紅白ゲームに興じる。だけど何か異常なくらい激しい当りをかます選手がいる。
何か、勝ったチームに負けたチームにおごる約束が出来ているらしい。選手補強及び登録を済ませたのか、シャムスカ選手が大きな声を出して、やっている。見ている分には楽しいが、余りむきになられて、怪我でもすると元も子もないような気がする。どうやら、マルセロが入っていたチームが勝った様子。シャムスカ負け。
スポパに行っているうちに、合同と西日本からの記事が出ていた。
◆【トリニータ】エジ、高松、金崎復帰へ 大分合同新聞
金崎、エジミウソンの写真あり。写真省略
◆「負けたらJ2」背水の覚悟 高松99日ぶり復帰へ あす鹿島戦 西日本新聞
高松の写真あり。写真省略
やはり、明日の先発はわからない。まして、今日の全員での紅白戦では益々判らない。そんな事に関係なく高松、エジミウソン、金崎は出場可能である。
あとは、どうなる事か予想がつかない。それにしてもOBSさんは情報が少ないのに、予想が書けるもんだと感心する。そのOBSに記者メモ(取材ノート)があるのを見過ごしていた。全文載せておく。
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■2009年06月26日(金)19:22 王者・鹿島から金星を! 砂 知恵
「我々はすごいチャンスをもらっている」
どんな状況でもポジティブな姿勢を崩さないシャムスカ監督は、28日の鹿島戦を「チャンス」と表現しました。「リーグで一番下の我々が1位の鹿島に勝つことによって、すべてが変わる」というのです。
リーグ後半21戦を「サバイバル21」と題し、勝ち点「35」をノルマにJ1残留を目指すトリニータ。
ところが、その初戦となった20日は、リーグ4位の川崎フロンターレに完敗し、出鼻をくじかれてしまいました。フロンターレ戦の敗因の1つには「エジミウソン選手の不在」が挙げられます。
左太もものケガで離脱していたエジミウソン選手は、13日のナビスコカップ予選・新潟戦で7試合ぶりに出場。ピンチの芽を摘み、勝ち越しゴールを決めるなど、チーム3ヶ月ぶりとなる勝利に大きく貢献しました。
その後、練習中に左ふくらはぎの張りを訴えたエジミウソン選手は、前節・フロンターレ戦を再び欠場していました。これが大きく響き、相手の前線の選手を自由に動かせてしまい、0対2での完敗。
改めてエジミウソン選手の大きな「役割」を痛感させられた試合でもありました。エジミウソン選手はケガの回復も順調なようで、鹿島戦を前に「普通に練習にも合流できて痛みもない。真ん中のエリアでマークをきつくして、最後まで選手を追いかけていきたい」と、持ち味の気迫あふれるディフェンスを約束してくれました。
また鹿島戦は、ホーム・九石ドームでのリーグ再開試合でもあります。
リーグ戦中断期間中には、広瀬知事が激励に練習場を訪れたり、サポーターや後援会が立ち上がって「トリニータを愛する有志の会」が発足し、募金活動を始めたりと、県民が一緒になってチームの危機を乗り越えようとしています。
現在10勝2分1敗と首位を独走中の鹿島アントラーズ。
1勝1分12敗と本来の調子を取り戻せないトリニータにとって、厳しい試合になることが予想されますが、この試合を、いい流れを引き寄せるための「チャンス」ととらえて、九石ドーム一丸となって戦いましょう。
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最後になるが、シャムスカとウェズレイとエジミウソンが、何か話している。副社長が近づいてきてここで話は終わり。明日のことだろうか?
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