オイルヘッド

夢みたいなことがしたくて、だけどナントナクの日々。

DR-MH35光学ドライブ交換(その8)

2008年08月03日 | DR-MH35

つい先ほどまで「読み取れません」と拒否されていたDVD-RWを、まるで何事もなかったかのようにキチンと認識。フォーマットもできるし、高速ダビングも初期性能通りのスピードで実行されます。
よかったよー。

でも、ぎちぎちに押し込んだケーブルが気になるので、はやく寸法の短いドライブを手に入れて、もう一度交換しないと。

DR-MH35光学ドライブ交換(その7)

2008年08月03日 | DR-MH35

もともと入っていたドライブと交換したドライブでは、筐体の奥行き寸法にかなりの差があり、ご覧の通り、後方の基盤コネクタから出るフラットケーブルをぐいっと押しのける(押しつぶす)ことになってしまいました。

しかし、幸いにもぎりぎりで収まっているようなので、今回はこのままの状態を強行することに。
これで様子が良ければ、あらためて正規寸法のドライブを購入し直すつもりです。

DR-MH35光学ドライブ交換(その6)

2008年08月03日 | DR-MH35

あっという間に取り付け完了です。
しかし、ここでおもわぬ問題が…。

DR-MH35光学ドライブ交換(その5)

2008年08月03日 | DR-MH35

用意しておいた、PIONEER DVR-107BK と交換します。

DR-MH35光学ドライブ交換(その4)

2008年08月03日 | DR-MH35

ドライブを取り外しました。

DR-MH35光学ドライブ交換(その3)

2008年08月03日 | DR-MH35

デッキ後方(端子側)から見た様子です。
光学ドライブを固定しているステー(取り付け金具)ごと取り外します。
4本足でボディ底板にねじ止めされているだけなので、それらをゆるめ、ケーブルを抜きつつ取り外します。

DR-MH35光学ドライブ交換(その2)

2008年08月03日 | DR-MH35

天板を外すと、ボディのど真ん中に光学ドライブがみえます。向かって左には160GBのHDDドライブが。
それ以外はスッカスカの隙間だらけです。

DR-MH35光学ドライブ交換(その1)

2008年08月03日 | DR-MH35

DR-MH35の光学ドライブ(DVDドライブ)を交換しました。

ここ2ヶ月ほど、DVD-RWを認識しない等の不調が続いていました。
フォーマットできないとか、録画済みディスクを見つけられない等の症状です。
細かいことを追求する技能はないので、ここは思い切って光学ドライブをまるごと交換してみることにしました。

様子見がてら、普段Macで使っている自作の外付けDVDのドライブを取り出して換装します。
PIONEER DVR-107BK というドライブです。

MacOSX用 DX7ライブラリアン

2007年07月30日 | DX7電池交換
MacOSXで使えるDX7の音色ライブラリアンを探したところ、これが良さそうだった。アイコンもセンスある感じ。
ソフトには大満足だが、DX7でどうやってシステムエクスクルーシブメッセージを受信するのか、その操作方法を忘れてしまい一苦労(泣笑)。

DX7内部電池交換、無事完了。

2007年07月26日 | DX7電池交換

インターナルメモリーは滅茶苦茶で、どのプログラムを呼び出してみても、無音か、もしくは「ヒョロー」とか「ポー」とか変な音がするのみ。
拡張ボードによって増設された1~8 BANK(合計256音色)すべてがこんな調子だったが、市販の音色カートリッジ(私の場合は坂本龍一ROM)をコピーして使用したところ、どのプログラムでも極めていい感じで発音してくれた。

以下、日々の使用の中で詳細な確認を進めていくことになるが、まず問題ないだろうと言う予感。
お帰りなさい、DX7。

電源投入。

2007年07月26日 | DX7電池交換

DX7のトップパネルを閉じて、そっと電源を入れてみる。
拡張ボードの駆動を示すディスプレイ表示があり、とりあえず大きな問題がないことを確認。

続けて、内部電池の電圧を確認すると、しっかり「BATTERY VOLT=3.0」。
喜びの酒松竹梅ヽ(^0^)ノ。

インターナルメモリーはすべて滅茶苦茶な状態になっていたが、この段階ではまだ気にとめず。

電池を押し込んで、拡張ボードを戻す

2007年07月26日 | DX7電池交換

ビニールに詰め込んだボタン電池フォルダーをそっと押し込み、はずしてあった拡張ボードを元どおりに取り付ける。

絶遠代わりのビニール袋

2007年07月26日 | DX7電池交換

ボタン電池のついた電池フォルダをリード線ごと回路の隙間に押し込むことになるので、ある程度の絶縁処理をする必要がある。しかし、実際はかなり空間的な余裕があるので「押し込む」というほどでもない。
そこで、電池フォルダーを保管するのに使っていたジッパー付きのビニール袋をかぶせてしまった(^_^)。ラクチン。
発熱とか結露とかするようなら、追って考えることとす。

ボタン電池を取り付ける

2007年07月26日 | DX7電池交換

ボタン電池フォルダにボタン電池(CR2032)を取り付けた。

ボタン電池フォルダ:拡大

2007年07月26日 | DX7電池交換