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真実を追及したい

世の中の変化に対して、どのように対応をしていくか、自分自身の周辺の変化を一定期間記録してみる。

今だけ、金だけ、自分だけ

2025-04-10 16:00:00 | 序章
本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
”今だけ、金だけ、自分だけ”という、グロ-バル化の成れの果て。
”悪人は誰だ!”とか、”諸悪の根源は何処”かと考える場合に探る方法は、簡単です。
現在は、貨幣社会です。誰が、儲けているかを辿れば、一番悪い、”根源”に到達します。
儲ける事自体が、勿論悪いわけでは有りません。それが、正当であればの話です。
そもそも、貨幣制度”は”悪意”を持った、金貸しが原点です。
もっと、簡単に表現すると、”悪意”が原点です。貨幣が、無くなると、悪意も無くなります。
でも、それでは、知恵が無さ過ぎるので、貨幣の良い点を残したまま、継続使用して、悪意の部分を、削ぎ落せば良い事に気が付きます。
”今だけ、金だけ、自分だけ”の考え方も減少し、それに起因する犯罪も減る事に成ります。
貨幣の”悪”の部分は、どの様に削ぎ落せば良いでしょうか?
人間には、本来、”悪い”という意識が有ります。これは、動物の本能的なものと思いますが、他の生物等に、必要最小限以外の危害は加えては、いけないという”意識”です。
この部分を、うまく利用します。
つまり、悪い事をしでかしたら、周囲が、認知出来るようにすれば良いのです。
周囲から、”悪”い事をしでかした場合、認知されると、その環境では、存在しづらく成ってしまう事から、事前に、”自制心”が働く環境に成ります。
また、同時に、悪い事をする、必要性を排除することも必要です。
具体的には、
食べる物が手に入らない。<<十分必要なだけ、入手出来るようにすれば良い。
生活するための場所がない<<住居を入手出来るようにすれば良い。
健康上の重大な問題が有る。<リカバリー出来るようにすれば良い。
他にも有るかもしれませんが、解決策は其々有ると思います。
これらの対策に充てる資金はどうするか?
悪意の有る違法な手段で集められた資金のほんの一部を利用することで可能になると考えられます。

グローバリストに依って進められた、”新自由主義”(注)は現在に至り、不正だらけの社会に成ってしまっています。この結果、儲かるところが集約され、世界レベルで、貧富の差が拡大致しました。
世界で、不正が蔓延し、実質コントロール出来ないレベルに至っていました。
数年掛けて、世界中の主要な不正行為の証拠の収集や摘発を重ね、現在の機密解除や情報開示へと進んできました。覆し様の無い証拠が集まった今、古い”社会システム”は終焉へと向かっています。もう元に戻ることは無いところまで来ています。
不正を行ったところは、順次、確実な証拠を元に、処分されていくだけです。
後は、順次、新しい”社会システム”に移行していくだけの状態です。

”JFK”が暗殺された理由は、今回と同じ様に、社会の悪い部分を排除しようとしていた直前に、政府関係者に依って、暗〇されたものでした。

(注記)
”新自由主義”とは、
政府による市場への介入を最小限にし、経済活動をできるだけ自由にすべきだという考え方で、「規制緩和」「自由化」「民営化」、さらには「グローバル化」といった政策を推進します。
日本では、小泉元総理と竹中平蔵さんがやり始めた一連の政策といわれてます。

2025年4月10日ー2



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