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真実を追及したい

世の中の変化に対して、どのように対応をしていくか、自分自身の周辺の変化を一定期間記録してみる。

日本犯罪協会は必要か?

2025-03-29 15:27:26 | 序章
本日、朝に公開しております「そのお米は大丈夫か? お米について考えてみた。」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

それでは、
日本犯罪協会は必要か?
勿論、そんな物騒な協会は、必要ない。
(以下は、個人的な妄想記事です。仮説をもとに考えると、現実がハッキリ見えるし辻褄も会う)
今回は、”捏造報道を行った放送局が有ったらしい”事についてご立腹の方々の立ち位置で進めたいと思います。
少し遡って、終戦時期にタイムワープします。
終戦直前に、国際法で禁止されていた大空襲に依る、都市部の住宅地に対しての無差別攻撃が実施されています。当時の日本政府や軍部が仮に悪かったとしても、国際法で禁止されていた大空襲に依る、都市部の住宅地に対して、無差別攻撃が実施されてた事については、正当性が有りません。
その後の、原爆についても、正当性は無く、単に、原爆を一般市民が住んでいる地域に投下して人体実験し、直後から、医療データの収集に躍起に成っていたことは、当時の日本の赤十字だったか、医療関係者の動きで確定的だと考えています。これにつては、当時の日本側にで共謀者が居たとも考えられる資料も保管されている事から、再度、速やかに再調査が必要と思っています。(原爆の特許は、日本が所有)
その後、何もかも失った国民は、近親者や知人を頼りに生き延びていきますが、戦後の、国を再建することを考える余裕は有りません。
そのすきを狙って、連合軍側は、戦後処理を開始します。
当時の連合軍による、軍法会議で、連合軍内部でも反対が有る中、判決を、次々と出して、違法行為で日本を鎮圧した事、当時の皇室と密約を結んでいた事は、国民には隠した状態で敗戦処理を進めます。
大規模な”焚書”を実施し、先人の知恵の伝承も封鎖します。
そもそも、戦後の日本では、それまで近隣諸国との国民との関係性も良好で有ったにも関わらず、そのままの状態では、終戦処理後に、また、団結されると都合が悪いとの判断から、当時の反日思想も持っていたグループ(主に、例の2大新興宗教グループ関係者)らとCIAや、GHQ、連合軍が主体と成って、”間接統治”が行われていきます。
一見、日本人と見分けが付きにくい事を利用し、すでに、有った通名制度を利用して、議会議員や、司法部門、官僚職の重要なポストに配置しています。
国民に情報を伝える、報道機関や放送局。広告代理店、これだけの部門を、押さえておくことで一般国民には、情報を封鎖しておきます。
また、反乱をを恐れ、異論を持った人達を、片っ端から投獄も実施しています。(その後の事は、メディアの情報・統制のため不明)
いかにも、可笑しいのはそれらのメンバーは、特定の血縁関係者が集中していたり、政略結婚が多発して、分散しない様に組織化されています。(この考え方は東ヨーロッパの隠された団体と酷似しています)
この延長線上で”日本犯罪協会”が設立されます。(1950年6月です)放送法に則って設立された事に成ってますが、その後、法解釈の変更を繰り返し、現在に至ります。
完全な独立機関で有るはずの機関ですが、やがて、特定の団体との癒着や政府関係者との癒着が始まります。
法律を厳格に適正に適用すれば、存在出来ないはずと思っていますが、司法部門も仲間ですので、国民は、”敗訴確定”と成ってしまいます。
今回の、捏造報道は、日本国民が団結するのを恐れているのが、明らかです。何を訴えても、無駄ですよと、国民に諦めさえる様に、報道内容を造っているものと考えたら。
スッキリしますよね。
戦後に全て、仕込まれています。だから、どうしたら、国民の納得できる、政治や、行政機関や司法機関に変えるかについては、答えが出ているようなものです。”日本政府崩壊”という、まるで映画の様です。
(以上は、全て、個人的な妄想でした。)

またまた、妄想にお付き合い頂きましてありがとぅございました。
フィクション作家としていけるかなー??

”妄想のキーワード”
”岸田政権、USAID、NHK、CIAモッキンバード作戦、閉鎖”

2025年3月29日ー2
WORLD PEACES IS COMMING.



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