
昨日、公開しております「量子時代突入」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
それでは、本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
今回は、奴隷解放にについて考えてみます。
”奴隷解放”と聞いて、私には関係ない事と思う人が殆んどだと思います。
本当に、そうでしょうか?
これまでの社会は、1%の巨大資本家と99%の一般人との例え話を良く行なってきました。
ここ何年もの間、経済成長はしているのですが、格差の拡大に依って、一般市民は、その恩恵は受けられていないのではないかと思います。所得が、増えても、それ以上に税金や保険料が上昇し、更に物価が上昇しています。
本来、国家や、政府機関は、国民を保護する立場で無ければいけないと思いますが、各国とも、巨大金融資本家によって買収された操り人形と、化しているのでは無いでしょうか
何れも、国民の立場を保護し、国民を守るようなう動きではなく。特定の企業、特定国家の立場を優先して国政を行なっている様に見えます。このままでは、問題が改善されることは無いでしょう。
これはすでに、国民が、金融資本家の奴隷扱いに成っている事を証明しているのでは無いでしょうか。
国民側の立場で考えている政府機関が無いのです。
大多数が、金融資本側の立ち位置にいます。(極僅かですが、まともな方も居られます)
国政選挙でも、不正が行なわれてきた事が、複数の国家で確認されています。
金融資本側にとって都合の良い選挙結果に成っていました。
不法選挙については、2020年の選挙で、確定的な証拠も確保されています。
その後の、捜査で、国際的に連携して悪事をはたらいていた事も明らかに成っています。
日本も含めてです。
世界的にも、余りにも国家機関の不正が多く成りすぎて、国家予算の負債が大きく成りすぎています。
その国家事業で利益を得ていたのは、”金融資本家”側の、関連企業です。
その付けを、国民に負担を押し付けようとしているのが、バレてきたのでは無いでしょうか?
アメリカでは、今年の1月以降になって様々な、国家による不正が、明らかに成ってきていますが、
前政権時代に、不正を行なってきた政府機関が、次から次へと廃止、解体されて行っています。
他国でも同じ様な事が行なわれてきたことも明らかに成ってきています。
特に、人道に対する犯罪を行なってきたところを重点的に解体されていっています。
最近まで”新自由主義”を主体とする、グローバル化を推進してきた結果、世界的に波及しています。
従来の”社会システム”は腐りきってしまった状態で、解体・消滅するしか対処のしようが無いと考えられています。この問題の原因は、”通貨第一主義”の蔓延と、”新自由主義”で生まれた、”今だけ”金だけ”自分だけ”の考え方が、蔓延した結果と考えられます。
すでに日本の、税金や保険料の負担率は世界最高水準とも言われています。
その証拠に、国内総生産(GDP)は、大きいのにも関わらず生活水準は向上していません。実質低下していっていると思います。
そうすれば、その利益は、何処に集中しているのかた考えたら、一部の高額所得者に集まっている事が判ります。
また、高収益を上げている自動車業界は、この場に及んで、消費税を還付金として受領しているとも言われています。
広くから集められた税金を、特定企業に補助金として与えられているのは、正しいのでしょうか?
事実を明らかにする必要が有ると思います
巨大資本家の一部の投資会社が不正を行ないすぎた結果、破綻したとも言われていますが、詳しい情報は、一般には流れてきません。
過去最大とも言われていた収益は、何処に消えたのでしょう。
実質は、破綻しているのですが、巨額で有りすぎる事から、軟着陸を目指しているとも言われています。
何が本当なのか?
従来の通貨システムは、マネーロンダリングを始め不正が蔓延していた事が確認されていると聞いています。
また、数年前から、新しい金融システムとして”QFS”の検討が進められていて、これに変更されると考えています。
一般的に言われる、”通貨リセット”です。実態の伴わない従来の”不換紙幣”は廃止と成り、昔の様に”兌換紙幣”に順ずるものに変わるものと考えています。
歴史上、”兌換紙幣”採用時は、安定た社会運営が行なわれていました。
”不換紙幣”と中央銀行制度を採用してから、世界経済は不安定に成っています。何れの国家も政府の負債ばかりが増大し、その結末を、税金を増やす方法で解決しようとしていましたが、限界に達しました。
各国とも、これ以上税金を上げると国家が破綻するのでは無いかと考えれます。
今でも、そうですが、特定の政府機関の担当者や、議員等が、特定の団体の利益のみを優先する、国家運営を行なってきた結果、税収では賄えないほどの国家負債を抱える事に成っているのでは無いでしょうか?
国民が 原因で増やした債務では無く、また、国民の生活の為に増えた負債では無いと思います。
不誠実な、議会や、官僚組織に依って異常に増やされた国家負債の穴埋めを力づくで国民に押し付けようとしている様に見えます。
本当の”奴隷解放”は、これから始ります。
[参考情報]
今の世界情勢を理解するうえで、有効な記事に遭遇いたしましたので、ご紹介致します。
元ネタは、フェイスブックからですが、この記事の中だけで、凡そ理解できる内容です。
引用元も明記されているので興味の有る方は、御参照ください。
ブログ名: 夢月物語 さん
記事名 : トランプ大統領のサウジアラビア訪問を読み解く 【アラブがアラブでいられる世界】
記事リンク:https://blog.goo.ne.jp/corgi_yume/e/6acd5bb2b83fc1c2d2765417b724049f
2025年5月21日
それでは、本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
今回は、奴隷解放にについて考えてみます。
”奴隷解放”と聞いて、私には関係ない事と思う人が殆んどだと思います。
本当に、そうでしょうか?
これまでの社会は、1%の巨大資本家と99%の一般人との例え話を良く行なってきました。
ここ何年もの間、経済成長はしているのですが、格差の拡大に依って、一般市民は、その恩恵は受けられていないのではないかと思います。所得が、増えても、それ以上に税金や保険料が上昇し、更に物価が上昇しています。
本来、国家や、政府機関は、国民を保護する立場で無ければいけないと思いますが、各国とも、巨大金融資本家によって買収された操り人形と、化しているのでは無いでしょうか
何れも、国民の立場を保護し、国民を守るようなう動きではなく。特定の企業、特定国家の立場を優先して国政を行なっている様に見えます。このままでは、問題が改善されることは無いでしょう。
これはすでに、国民が、金融資本家の奴隷扱いに成っている事を証明しているのでは無いでしょうか。
国民側の立場で考えている政府機関が無いのです。
大多数が、金融資本側の立ち位置にいます。(極僅かですが、まともな方も居られます)
国政選挙でも、不正が行なわれてきた事が、複数の国家で確認されています。
金融資本側にとって都合の良い選挙結果に成っていました。
不法選挙については、2020年の選挙で、確定的な証拠も確保されています。
その後の、捜査で、国際的に連携して悪事をはたらいていた事も明らかに成っています。
日本も含めてです。
世界的にも、余りにも国家機関の不正が多く成りすぎて、国家予算の負債が大きく成りすぎています。
その国家事業で利益を得ていたのは、”金融資本家”側の、関連企業です。
その付けを、国民に負担を押し付けようとしているのが、バレてきたのでは無いでしょうか?
アメリカでは、今年の1月以降になって様々な、国家による不正が、明らかに成ってきていますが、
前政権時代に、不正を行なってきた政府機関が、次から次へと廃止、解体されて行っています。
他国でも同じ様な事が行なわれてきたことも明らかに成ってきています。
特に、人道に対する犯罪を行なってきたところを重点的に解体されていっています。
最近まで”新自由主義”を主体とする、グローバル化を推進してきた結果、世界的に波及しています。
従来の”社会システム”は腐りきってしまった状態で、解体・消滅するしか対処のしようが無いと考えられています。この問題の原因は、”通貨第一主義”の蔓延と、”新自由主義”で生まれた、”今だけ”金だけ”自分だけ”の考え方が、蔓延した結果と考えられます。
すでに日本の、税金や保険料の負担率は世界最高水準とも言われています。
その証拠に、国内総生産(GDP)は、大きいのにも関わらず生活水準は向上していません。実質低下していっていると思います。
そうすれば、その利益は、何処に集中しているのかた考えたら、一部の高額所得者に集まっている事が判ります。
また、高収益を上げている自動車業界は、この場に及んで、消費税を還付金として受領しているとも言われています。
広くから集められた税金を、特定企業に補助金として与えられているのは、正しいのでしょうか?
事実を明らかにする必要が有ると思います
巨大資本家の一部の投資会社が不正を行ないすぎた結果、破綻したとも言われていますが、詳しい情報は、一般には流れてきません。
過去最大とも言われていた収益は、何処に消えたのでしょう。
実質は、破綻しているのですが、巨額で有りすぎる事から、軟着陸を目指しているとも言われています。
何が本当なのか?
従来の通貨システムは、マネーロンダリングを始め不正が蔓延していた事が確認されていると聞いています。
また、数年前から、新しい金融システムとして”QFS”の検討が進められていて、これに変更されると考えています。
一般的に言われる、”通貨リセット”です。実態の伴わない従来の”不換紙幣”は廃止と成り、昔の様に”兌換紙幣”に順ずるものに変わるものと考えています。
歴史上、”兌換紙幣”採用時は、安定た社会運営が行なわれていました。
”不換紙幣”と中央銀行制度を採用してから、世界経済は不安定に成っています。何れの国家も政府の負債ばかりが増大し、その結末を、税金を増やす方法で解決しようとしていましたが、限界に達しました。
各国とも、これ以上税金を上げると国家が破綻するのでは無いかと考えれます。
今でも、そうですが、特定の政府機関の担当者や、議員等が、特定の団体の利益のみを優先する、国家運営を行なってきた結果、税収では賄えないほどの国家負債を抱える事に成っているのでは無いでしょうか?
国民が 原因で増やした債務では無く、また、国民の生活の為に増えた負債では無いと思います。
不誠実な、議会や、官僚組織に依って異常に増やされた国家負債の穴埋めを力づくで国民に押し付けようとしている様に見えます。
本当の”奴隷解放”は、これから始ります。
[参考情報]
今の世界情勢を理解するうえで、有効な記事に遭遇いたしましたので、ご紹介致します。
元ネタは、フェイスブックからですが、この記事の中だけで、凡そ理解できる内容です。
引用元も明記されているので興味の有る方は、御参照ください。
ブログ名: 夢月物語 さん
記事名 : トランプ大統領のサウジアラビア訪問を読み解く 【アラブがアラブでいられる世界】
記事リンク:https://blog.goo.ne.jp/corgi_yume/e/6acd5bb2b83fc1c2d2765417b724049f
2025年5月21日