司くん＆光一さん三昧

いやー、楽しかったです。
本編も久しぶりで、映画館に通った日々を
思い出しながら小ネタを確認しつつ見ました。
特典の舞台挨拶と「本日のおすすめ」は
本編の前後に見ちゃいました。


堂兄も一部を除いて楽しかったですね。
谷原さんも楽しい方だから光一さんと
気があいそうですね。
「でか！」の話しも笑っちゃいましたが
なるほどねと妙に納得しましたよ。
でも、×の「君の人生がそれでいいならいいですが」は
意味が分かりません。
落とす必要がないのに無理やり落としたから
意味が分からない事言ったのですかね（呆）
×の部分以外は楽しかったです。

ちょっと話はそれますが
ＣＳのミステリーチャンネル「ローズマリー＆タイム」と
いう２人のガーデナーが行く先々で事件に巻き込まれる物語の
最終回で「show must go on」と言うセリフが何度も出て来て
嬉しくなってしまいました。
素人劇団が小さな公演をするためのリハーサルで事件が起き
公演をやめるかどうかの話し合いで出て来た台詞です。
ただそれだけなのに妙に嬉しくなりました。
結構好きなドラマだったので終ってしまって残念です。

今月は嬉しい事がたくさんあるから、嫌な事は
なるべく忘れていたいですね。


sayoさん
　仰るとおりですね。
　ソロではいつも皆さんが同じ方向を向いて
　がんばっているのが伝わりそれが作品にも
　現れるのでしょう。
　ソロは素晴らしいし、何より安心感があります。
　北大路さんもちゃんとわかってくださって
　嬉しい事ですね。
　今月は光一さん祭りだけにしたいものです。