この春から年中さんと中学生になる女子孫を連れ、奥さんとともに4人で某レストランへ行ってきました。
若いウェーターさんに注文を聞いてくれたのですが、いまいちテンション低めが気になります。
初めに子どもメニューから「これを2つ」と言って注文。この時奥さんが「これ大人も注文できるの?」、ウェイターさんは「できますよ」とのやり取りがあったけど結果的に大人2人は別メニューを注文。
最後にウェイターさんは「注文を繰り返します」と言って大人メニューのみを復唱。
しばらくしてテーブルに運ばれたのは大人メニューだけ⁉️
慌てて子ども2人分を注文です。
しばらくすると、子ども1人分だけ運んで、すーっと立ち去るウェイターさん🤵。その振る舞いにイラッとしている自分を感じました。
普通なら2人分を一緒に持って来るか、最低でも「もうおひとり分は今作ってますのでもう少しお待ちください」ぐらいの言葉があって然るべきではないでしょうか。
メニュー復唱の時に子ども分の復唱が無かったことは気になってましたが、まさかこんな事態になるとは。
また、このウェイターさんはどんな判断をしたのでしょうか?
ファミリーで楽しい夕食の筈なのにちょっと嫌な気分になってしまいましたヨ。
これからはしっかり確認をしようと反省しながらも、これならタブレットで注文するスタイルの方が良いのかもと思ってしまいました。
よっちゃんも園芸店バイトで接客する身なので、これを反面教師とし、お客さんには気分よく買い物をしてもらえるよう努力しないとね。
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