俺の煩悩~壱百九の鐘を鳴らせ!~@櫻島三

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(http://blog.goo.ne.jp/ohjima3/d/20081119)

中国発!人体の不思議展や臓器移植は65%が死刑囚のもの?民主党の年金政策もどうぞ@櫻島三

2009-08-28 23:52:40 | ニュース・国会
●●●後だしジャンケンのように民主党の年金改革法案もこんな風になります!!2013年の通常国会に提出する用に、今から作成に入りました。年金制度を抜本的に改悪するこの内容は、「職業に関係なくすべての国民が【収入の15%の保険料を納付】を強制される」ようです。例えば年収200万の人は年間30万円で月2万5千円、500万の人は年間75万円で月6万2500円…馬鹿にしてるのか?と怒っても良いくらいの馬鹿げた増税です。しかし、これらの民主が提唱する高速無料も子供手当ても年金7万保障も、民主党の真の目的である外国人へのプレゼントなのです。民主党はオーバースティ(不法滞在者)の外国人約11万人を国際法上のアムネスティ条項を援用して3年後の法改正にあわせて、全て合法化して、正規滞在者にすることを目指して動いています!!!(もちろん、それらの外国人は全員に生活保護を受給します!!ちなみに現在でも、在日外国人は年金の掛け金0円で満額の年金が支給されています。)日本人は増税!外国人は無税!!……とんでもない話です。(以下抜粋)●●●
(2009/8/20民主、13年通常国会で年金改革 政権獲得後へ方針●http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082001000720.html
民主党は20日、衆院選で政権獲得した場合にはマニフェスト(政権公約)で掲げた公的年金制度改革を実行するため、2013年の通常国会に関連法案を提出し、成立を図る方向で調整に入った。改革に先立ち11年度までは年金記録問題の解決へ向けた対応を優先。新制度への移行は14年度以降となる。改革案の柱は消費税を財源とする月7万円の「最低保障年金」創設で、法案提出までに消費税率引き上げの論議が起こることは必至だ
 一方、自民、公明の与党は無年金、低年金対策に着目。受給資格を得られる最低加入期間を現行の「25年」から「10年」に短縮する関連法案を10年の通常国会に提出し、成立を期すことを共通公約に盛り込んだ。
 民主党は現行制度を抜本的に改め、職業に関係なくすべての人が同じ制度に加入する「一元化」を目指す。収入の15%の保険料を納付し、将来はそれに見合った額を受給する「所得比例年金」に「最低保障年金」を組み合わせる構想だ。
 民主党は政権公約には明記しなかったが、今後4年間は消費税の議論はしても税率は引き上げないと表明。この方針が年金改革の制度設計の足かせになる可能性がある。
●●●以前にもブログに書きましたが、日本でも大反響だった「人体の不思議展」などの死体はどこから来たものか…??にスポットライトを当てたアメリカの番組がありました。この疑惑の中国の死体&臓器ビジネスの闇が少し暴かれました!!中国衛生省発表で臓器提供者の実に65%以上が死刑囚…つまり、中国共産党を倒そうとする思想犯(といっても、チベット人のお坊さん・新疆ウイグル自治区の人々が弾圧されている過程で平和的にデモ活動をしても「思想犯」にされる事を鑑みれば、普通の人々を思想犯として強制的に捕らえている!)であったり、法輪功の人達(中国の国内に1億人ほどいたとされる気功を実践する人達)であると言うことです。驚く事に、6年間で一般人ドナーはたったの130人ということです。これ…1万870件は違法な臓器移植・臓器売買・死体売買をされたということではないでしょうか?例えば、貴方の家族が捕らえられ、不法に臓器を奪われて殺されたとします…許せますか??一説では、麻酔が勿体無いから生きたまま一人から臓器移植を何箇所(肝臓とか目の網膜とか)も行い、死んだら焼却炉へ…という感じのようです…orz中国、いい加減にしろよ?!!…こんな中国に民主党は主権移譲をしようとしているんですよ?中国統治下で日本人も、臓器移植用に捕まって殺される日が来るんじゃないでしょうか??!!!おーー怖い!!!(以下抜粋)
(2009/8/28産経ニュース/中国の臓器移植、65%以上は死刑囚が提供 当局発表●http://sankei.jp.msn.com/world/china/090828/chn0908281758007-n1.htm
中国衛生省の黄潔夫次官はこのほど、中国で行われている臓器移植の65%以上は死刑囚が提供していると明らかにした。中国の臓器提供者(ドナー)は多くが死刑囚といわれていたが、当局者が具体的な数字を明らかにしたのは初めて。
 別の移植専門家は、過去約6年間に一般人のドナーは全国で130人しかいなかったと証言。中国は年間約1万1千件の臓器移植が行われており、死刑囚提供の比率はさらに高い可能性がある。
 黄次官は26日付の英字紙チャイナ・デーリーで「死刑囚は、移植にとり好ましい臓器提供者ではない」と述べ、一般人のドナー制度確立のため、中国赤十字社の主導で全国10地区で実験的な事業に着手したと説明した。(共同)


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