神戸から200km程離れたここでも
激しい揺れに体が固まった
「ついに東海地震が来た！」と思った
灘のA1号の叔父は帰らぬ人となり
須磨の叔父の家も
岡本の従姉妹のマンションも
住む事が出来なくなった
携帯電話の請求書についている
使用年月を見る度に震災後の年月を思う
A1号は連絡用に携帯電話を買って
３日後に帰省したのだ
神戸から200km程離れたここでも
激しい揺れに体が固まった
「ついに東海地震が来た！」と思った
灘のA1号の叔父は帰らぬ人となり
須磨の叔父の家も
岡本の従姉妹のマンションも
住む事が出来なくなった
携帯電話の請求書についている
使用年月を見る度に震災後の年月を思う
A1号は連絡用に携帯電話を買って
３日後に帰省したのだ
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月日が経つのは早いものですね
もう15年ですか
でも忘れちゃいけませんよね
ただただ、ご冥福を祈るばかりです・・・
でも・・・
ライフラインをもっと早く切ればどれだけの方が犠牲にならなくって済んだか・・・
あの日、離れた地で「早く止めろ！」と・・・
切られたのは６時間以上経ってから・・・
火の海を見て悔し涙が流れました・・・
携帯電話、昔は緊急用でしたよね。（震災の日も携帯は結構通じましたよ）
私は義父の介護の為に・・・
何度、病院から呼び戻されたか・・・
もう１６年以上になります・・・
今や、当たり前ですけどね。
ぎりぎりまで考えていました。
でも、やっぱり無視できない出来事ですよね。
「大規模な地震が来る」と何十年も前から言われている東海地方、大震災のことを考えると、こんな私でも内心とても恐怖に思ってます。
防げない事はこわいですよね。
はや１５年のような気もするし
まだ１５年のような気もします。
そうやね～
携帯電話は緊急用って感じじゃなくなりましたね！
私が持ったのが次の年で、実習に出るからでした。
やっぱり緊急に備えてやったわ～
叔父の家に連絡をとるために
何度も近くのコンビニまで電話をかけに行きました。
でも、ずっと話し中の音で・・・
昨日のことのようやわ・・・