尺鮎の甘露煮と一緒に食べた「いのしし汁」です。
いのししの肉、歯ごたえがあって、ほんのり良いダシが出ている。
みんな、二杯目をお代わりをしているではないか。
うまい、けれども僕は一杯だけにしておきました。食べながら聞いた話だが、猪には皮膚が無く、脂肪の皮から直接毛が出ているそうだ。
いのししの肉、歯ごたえがあって、ほんのり良いダシが出ている。
みんな、二杯目をお代わりをしているではないか。
うまい、けれども僕は一杯だけにしておきました。食べながら聞いた話だが、猪には皮膚が無く、脂肪の皮から直接毛が出ているそうだ。
じょりじょり剃って、
でも剃りきれて無くて、
まるでおっちゃんのあごの様な状態の皮部分を
じょりじょりいわせながら、食べさせられた経験は
無いのですね!
・・・・ので、赤身?の部分、しか貰いません。
はい。
毛を取る話、聞いただけで卒倒しそうです。山の生活は、ちょっと不向きかも・・・
猪は赤味の切り身にかぎります。同感。