骨粗鬆症のはなし によると、
骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
古くは古代エジプト文明時代からある病気なのですが、
近年寿命が延び、高齢者人口が増えてきたため、特に問題になってきています。
だって。
健保で毎年希望者は検査してます。
で、超音波法で検査しました。
裸足になって、検査器に脚を乗せ、かかとの両側から超音波を通し
速度や量を計算し、値を出す。
なんでなかぁー、運動もしてないのに…
ほぼ、平均。若干プラス だって。
思っているほど、歩いてる。
気にしてないけど、バランスよい食事とってる。
ってことなんでしょーか。
骨量を減らさず、丈夫に保っておくためには毎日8000歩程度歩きましょう。
また、日光を浴びることで皮膚ではビタミンDが作られます。
食物から摂取されたビタミンDや紫外線を浴びて皮膚で作られたビタミンDは
体内で活性化されます。この活性型ビタミンDがカルシウムの吸収を高め、
血液中のカルシウム濃度を一定に保ちます。
だ、そーです。
じょーぶ、なうちに、寄る年波に備えましょー、。