きょうは外来採血とCTのため通院。
診察後、薬が切れたので主治医に「イレッサ出してくれますか?」
「はい、では院内処方と院外処方どちらにしますか?」
「どちらでも構いません」(前回の経験から院内処方とするべきだったがあとの祭り)
「はい、では院外処方で出しときます・・・・・・・・・・」
すべての始まりはここからだった・・。
本日の外来会計を済ませて、
病院構外の「トンネル」薬局で処方薬の会計・・。
「よんまん○○円です!」(イレッサが高いからやろな・・)
「カードでお願いします。」
「うちは現金でお願いしていますので」(やっぱりな・・)
「??? 病院ではカード会計できますよ!」
「現金でお願いして・・・で・・」
「もういいです・・」
(病院に戻り、すったもんだの挙句、院内処方薬に修正してもらい病院会計へ)
当然、最初のカード支払分はカードの「赤伝」切ってもらい承認。
診察代と処方薬分を一本の領収書にてカード支払にしてもらった。
会計窓口の責任者いわく「厚労省の指導が△■※○☆?でして・・」
「しらんがな・・もういいよ!」
治療費を支払うのに「院内処方」「院外処方」でカード支払が出来る出来ないなんて
おかしい!
きょうは寒い一日でしたね。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
診察後、薬が切れたので主治医に「イレッサ出してくれますか?」
「はい、では院内処方と院外処方どちらにしますか?」
「どちらでも構いません」(前回の経験から院内処方とするべきだったがあとの祭り)
「はい、では院外処方で出しときます・・・・・・・・・・」
すべての始まりはここからだった・・。
本日の外来会計を済ませて、
病院構外の「トンネル」薬局で処方薬の会計・・。
「よんまん○○円です!」(イレッサが高いからやろな・・)
「カードでお願いします。」
「うちは現金でお願いしていますので」(やっぱりな・・)
「??? 病院ではカード会計できますよ!」
「現金でお願いして・・・で・・」
「もういいです・・」
(病院に戻り、すったもんだの挙句、院内処方薬に修正してもらい病院会計へ)
当然、最初のカード支払分はカードの「赤伝」切ってもらい承認。
診察代と処方薬分を一本の領収書にてカード支払にしてもらった。
会計窓口の責任者いわく「厚労省の指導が△■※○☆?でして・・」
「しらんがな・・もういいよ!」
治療費を支払うのに「院内処方」「院外処方」でカード支払が出来る出来ないなんて
おかしい!
きょうは寒い一日でしたね。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
金持ちじゃなきゃ病気も治せないのか…
んでしょ?
イレッサ1錠¥3000-って言ってたな・・看護師
3週間分で@\3,000*21=\63,000
ヽ((◎д◎ ))ゝヒョエ~
私は毎月の様に、社保から高額医療費貸付
手続きを繰り返してるよ。(結構細かい・・)
格差が広がるこの日本、病人が安心して
医療機関にかかれない現実を思うと
矛盾だらけです。
金持ちじゃなきゃ病気も治せないのか…