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■□■ Office2010(Word2010 Excel2010)を楽々使おう! ■□■

パソコン教室講師からのワンポイントアドバイス
これでワード2010 エクセル2010はらくらく使える!

インターネット上のWord(Word Web Apps)その4

2010-06-14 23:51:15 | ★Word
スカイドライブ上のWordの続きです。

挿入タブをクリックすると「図」「クリップアート」などがあります。
手持ちのファイルも文書の中に入るのかな?
「図」をクリックします。
ピクチャの中の自分の写真、入るようですね。入れたい写真を選択して
挿入をクリックします。



しばらく待ちます。


挿入されました。サイズも調整されているようですね。


上書き保存します。Ctrl+Sもちゃんと使えます。

リンクっていうのもありますね。
文字列を選択してリンクをクリックしてみます。


リンク先のURL、コピーしたものを貼り付けてみて挿入をクリックします。


文字列が青くなりました。リンクが貼られたようですので確認してみましょう。
表示タブの閲覧表示をクリックします。



リンクを貼った文字列にマウスポインターを近づけてみると、手のマークに。
ホームページのようになりましたね。


スカイドライブ上のWord文書に情報を載せて、そこからまた
リンクであちこちへ飛んでいくこともできそうですね。
案内文書などの使い方もできそうですね。

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インターネット上のWord(Word Web Apps)その2

2010-06-10 23:06:16 | ★Word
インターネット上のWordですが、文字の色はもちろん
大きさだって変更できます。
このあたりは、いつものWord感覚ですね。




ではイラスト(クリップアート)は入るのかな?
「挿入」タブがありますね。クリップアートもありますね!



クリップアートをクリックすると、キーワード入力欄が表示されます。
キーワードを入力して、虫眼鏡のボタンをクリックします。



すると。。。。
お~、あるある。




好きなクリップアートを選んで「挿入」をクリックします。




この通り。イラストも入りますね。




「上書き保存」もあります。クリックします。




保存中。。。。。これはネット上に保存されているのですね。




そうすると、これを閉じるのは「閉じる」でしょうか。



ウィンドウが閉じられるわけではなく、スカイドライブの画面へ戻りましたね。
「いろはにほへと」が増えている、しかも数秒前(笑)。確認できますね。



以前使った時よりも、使いやすくなっているような気がします。気のせいでしょうか。
これなら、インターネットさえつながっていれば
Officeが入っていない環境でも、文書作成ができそうですね。




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インターネット上のWord(Word Web Apps)その1

2010-06-08 23:53:07 | ★Word
マイクロソフト社のサービスに、Windows Liveというものがあります。
インターネット上に、データを保存しておく倉庫を無料で持つことができ、容量も25GBと
かなりのデータが入る倉庫です。

ここに、「Office」というメニューが新たに追加されました。
クリックしてみます。



右上に見慣れたアイコンが4つ見えますね。




では、Wordをクリックしてみます。




白い用紙が出てくると思いきや・・・・
最初にファイル名を付けて保存するのですね。なるほど。





これがインターネット上のWordの画面です。
見た目は、Word2010とよく似ていますね。タブは少ないものの、
見慣れたボタンがいくつもありますね。
左上に「Word Web Apps」(ワードウェブアップス)と書いてあります。
インターネット上で使えるWord、というところでしょうか。
また、ファイル名が「いろはにほへと」で、保存先が「SkyDrive」ということがわかります。




カーソルもあることですし、では早速文字を入力してみましょう。




編集だってできます。
いつものWordと同じように文字列を選択してから、色を変えてみましょう。
色も、Word2010と同じように使えますね。






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Wordのふりがなの設定(ルビ)その2

2010-06-02 09:14:20 | ★Word
ふりがなの設定の続きです。

読めない漢字に、その読みを振るだけが、ルビの使い方ではありませんね。

例えば英単語。。。



この単語を選択して、ホームタブの「ルビ」をクリックし、次のように
読みを入れることもできます。



歌詞によくあるのが、変換してもでてこないような「当て字」。


おなじ読みでも・・・



漢字なのに、カタカナ読みする本のタイトルや見出しなどもありますね。



ルビ=漢字にひらがなの読みを振る機能   とばかり考えなくてもいいのですね。



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Wordのふりがなの設定(ルビ)その1

2010-05-30 23:08:35 | ★Word
小学校の息子がもらってきたプリントに、漢字テストがありました。
1度書いてしまうと次から使えないので・・・
ワードで作ってみました。母頑張る(笑)。


まだ読めないものもあるので、ふりがなを振ります。ルビ機能登場ですね。
ルビは、まず漢字を選択し、ホームタブの「亜」「ア」と書いてあるボタンをクリックします。



ルビの設定画面では、入力した通りにルビがふられている様子が確認できます。
この画面では、書体を何にするか、どんな配置にするか、そしてルビの大きさまでも
設定できます。子供用に、少し大きくしてみましょう。


すると、こんなかんじです。



ルビは、入力した時の文字を自動的にふるので、時にはこんなことも・・・。

「かづき」では、変換しても出てこないので「にちつき」と入力したわけです。
でもこれではルビになりませんね。



そこでまた先ほどのルビの設定画面を表示させます。
「にちげつ」の部分を選択し、ルビのボタンをクリックします。
ルビの部分に「かづき」と入力しなおして、OKをクリックします。




すると、この通り。



小学生は覚えなくてはいけないことがたくさんありますね。
日(にち)と読んだり、日(ひ)と読んだり。
普段何気なくやっていることでも、最初はこんな風だったのかな・・・。
昔を思い出します。


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記号と特殊文字(Webdings)

2010-05-28 23:59:17 | ★Word
文字には「記号」というものがあります。また「特殊文字」と呼ばれる絵文字もあります。
WordでもExcelでも、例えば禁煙マークや電話のマークなどを探して入力できるメニューがあります。

「挿入」タブの一番右側をご覧ください。
「記号と特殊文字」 「オメガ」Ωのマークですね。
その中にある「その他の記号」をクリックします。



ポイントは、何の書体を見ているかということ。フォントがポイントです。
「Webdings」(ウェブディイングス)を選びます。
Webdingsというフォントは1997年に開発され、
それ以来マイクロソフト・ウインドウズのすべてのバージョンに搭載されているそうです。


ここではこれを選んでみます。選んだら「挿入」をクリック。


挿入した文字(記号)は小さくて見えないので、選んでフォントサイズを「72」に
してみます。


海賊・・・でした。



他の記号を挿入してみます。「72」では小さかったので、ここでは
フォントサイズボックスに直接「500」と入力して、Enterキーで確定します。


じゃじゃ~ん。禁煙マークでした。
文字なので、色を付けることもできます。中央揃いにすることもできます。
ここでは、余白を上下左右12ミリ程度と、すごく少なくしてあります。


他にも、いろいろな記号があるようですよ。


貼り紙などに使えそうですね。
是非お試しください!

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ワードアートは「前面」に

2010-05-22 00:52:08 | ★Word
Word2003も2007も、ワードアートを挿入すると最初は「行内」に入ります。
大きな文字と同じ扱いですから、そのまま「中央揃え」をクリックすると、
文章の中央に揃えることができました。

Word2010では、ワードアートは最初から「前面」で挿入されるようです。


文字列の折り返し(以前はテキストの折り返し)が「前面」になっている場合には
「中央揃え」ボタンは使えません。それをクリックしても中央には揃わないという
ことになります。

ではどうするか。手動で?

いえいえ、このボタンの姿かたちをよく覚えておきましょう。
ウィンドウの大きさによっては、ボタンだけが表示され、名称までが
見えないことがあります。だからこのボタンのデザインを覚えておくことも大事です。


書式タブの「配置」というボタンです。
ワードアートを選択した状態で、「配置」の「左右中央揃え」をクリックします。



するとこの通り。用紙の中央にきれいに揃えることができました。


タイトル文字として使われることも多いワードアートです。
やはり中央に配置する人が多いと思いますので、手動ではなく自動で
中央に揃える方法を覚えておくと便利ですね!

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文字の大きさ自由自在に(フォントサイズの変更)

2010-05-10 03:18:15 | ★Word
フォントサイズを変更する時は、変更したい文字列をまず選択して
それからサイズを変えていきますね。
Word2007からは、フォントサイズボックスのすぐ横に
拡大・縮小のボタンもついています。Aに▲が拡大、Aに▼が縮小です。


Word2007からは、選択した文字のすぐそばにミニツールバーが
ふわっと浮き出るように表示されるようになっていて
その中にも同じボタンがあります。


ミニツールバーの拡大のボタンをクリックすると
文字が大きくなります。ショートカットだと、お手元のキーボード
Ctrl(コントロールキー)と >(ひらがなの「る」のところにあります)を同時に押すと、文字が大きくなります。


文字の拡大は、「10.5」の次が「11」「12」「14」「16」と2ずつ増え
「28」の次が「36」「48」「72」と急に大きくなります。



これ、1ポイントずつ大きくならないのかなあ、という方は
文字を選択してから、Ctrlキーと 」 (かぎかっこのおわり
・ひらがなで「む」の場所にあります)を同時に押してみてください。
小さくしたい場合はCtrlキーと 「 (かぎかっこのはじまり)です。
1ポイントずつ大きく、小さくなりますので
だ~いたいこれぐらいの字が欲しいなあ、というのを感覚的に設定する
ことができます。

これはWord2003でも2007でも2010でも使えます。
Word2007から登場した文字の拡大・縮小のボタンも、
1ポイントずつ大きくなるわけではないので
どれぐらいの大きさが自分にとってしっくりくるのか、
細かく試してみたい時にはとてもお勧めの方法です!

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【パソコン】

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どうしても1枚に収めたい(行間の調整)

2010-04-20 01:17:28 | ★Word
どうしても1枚に収めたい文章があった時、どうしますか。

もうこれ以上余白は削れない。
もうこれ以上文字は小さくしたくない。



残るは。。。。「行間の調整」です。それもチェックを1か所外すだけの
簡単調整方法。

まずは文章全体を選択します。
・Ctrl+Aでも
・ドラッグして選択でも
・用紙の左余白で3回続けてクリックでも

選択したら、ホームタブの「行間と段落の間隔」の▼をクリックします。


「1ページの行数を指定時に、文字を行グリッド線に合わせる」の
チェックを外します。


すると1ページに収まった!

「春はあけぼの」が、11ポイントの楷書体で、はがき大用紙に
無事収まりました。


数字を設定する行間の調整方法もありますが
まずはチェックを外してみてうまくいけば、簡単ですよね!

【参考】
Word2003では、書式設定ツールバーの「行間」の▼をクリックして
「その他」をクリックします。



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普通の文字にもテキスト効果

2010-01-13 11:37:05 | ★Word
Wordで普通に入力した文字は、フォントやフォントサイズを
変えて強調することができます。もっと強調したい場合には、ワードアートを
使うこともできます。



Word2010では、普通に入力した文字にも【テキスト効果】というものが設定できるようになっています。

装飾したい文字を選択して、【ホーム】タブの【テキスト効果】をクリックします。装飾できるデザイン一覧が

表示されます。


好みのものを選びます。


さらにもっと手を加えることができます。
【テキスト効果】の【▼】をクリックし、ここでは【反射】を選んでみました。


すごいですね。普通の黒い文字が、ここまで装飾できるなんて。
Word2003だったら、ここまでの書式はかけられませんね・・・。

文字を強調する方法は様々ですがWord2010の【テキスト効果】を使えば
透明感と光沢のあるタイトルは、簡単に作れそうですね。


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グリッド線はどこから出すの?

2009-11-25 11:56:26 | ★Word
グリッド線はどこから出すの?
Wordで地図を描いたりする場合、補助線としてグリッド線を利用している方も
いらっしゃるでしょう。
グリッド線は大学ノートのように横罫だけ表示するだけでなく
方眼紙状に表示させることもできます。
それにはグリッドの設定が必要なのですが、う~ん・・どこへ行った?
と、最初は探してしまいますね。

【ページレイアウト】タブのいちばん右に【配置】があります。
その【▼】をクリックすると、あったあった。【グリッドの設定】
(画面ショットも横長になってしまいますので、スクロールバーをドラッグして
ごらんくださいませ)


【グリッドの設定】では
【グリッド線を表示する】にチェックを入れ、
【文字グリッド線を表示する間隔】にもチェックを入れます。
そして、【文字グリッド線を表示する間隔】(縦の線)と
【行グリッド線を表示する間隔】(横の線)の数字を同じにして【OK】を
クリックします。


こんな風に、方眼紙状にグリッド線が表示されると図形が配置しやすいですね。
この方眼紙状のグリッド線は印刷はされません。


このまま作業を終えますと、次にWordを起動した時もグリッド線が表示されて
しまいますから、それを直しておかなくてはいけません。

グリッド線を非表示にするだけなら、
【表示】タブの【グリッド線】のチェックを外すだけです。


グリッド線の設定は【ページレイアウト】タブの【配置】にお引越ししたのですね。


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縦書きでも数字は横書きがいい(縦中横)

2009-11-21 11:59:14 | ★Word
Wordで縦書き文書を作成する場合、数字ってどうしていますか。
漢数字なら問題ないですが、数字です。
全角にすると、1ケタの数字なら縦書きでも大丈夫。
でも2ケタとなると・・・


こんな時は「縦中横」(たてちゅうよこ)という機能が便利です。
縦書きの中の横書き、ですね。

まず横書きにしたい数字を選択し、【ホーム】タブの【段落】グループにある【拡張書式】の▼をクリックして

【縦中横】をクリックします。


【行の幅に合わせる】にチェックが入っていることを確認し
【OK】をクリックします。


すると・・・


ばっちり縦書きに。
2ケタはよいのですが、3ケタともなるとちょっと厳しいでしょうか。
新聞などをご覧になっていただくと、こんなところにも縦中横が使われて
いるんだなあ、と思います。(もちろん新聞を編集するソフトの
メニューの名前は違うかもしれませんけれどね)


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ページ番号の挿入(ヘッダーとフッター)

2009-11-19 12:57:49 | ★Word
複数のページにわたった文書を作成した場合、ページ番号があると便利ですね。
ページ番号は「1」「2」・・・と手で入力する必要はありません。
「ページ番号の挿入」という便利な機能があります。
何かをページの中に入れたいなあ・・と思ったら、まず「挿入」という言葉を思い浮かべてみてくださいね。イラスト、図、図形、写真、ページ番号などなど。
ページ番号はページの下に入っていることが多いものですが、ページの上部を「ヘッダー」(頭の「ヘッド」から)、ページの下部をフッター(「足」のフットから)と言います。

▼Word2007「ページ番号の挿入」

「挿入」タブをクリックします。
「ヘッダーとフッター」グループの「ページ番号」をクリックします。


「ページ番号」を入れたい位置、ここでは「ページの下部」にマウスポインタを合わせますと、いろいろなデザインが表示されます。好みのデザインをクリックして選択します。


ページ番号が挿入されたと同時に、画面上部には「ヘッダー/フッターツール」の「デザイン」タブが出現します。「ヘッダー/フッター」がさわれる時は、ページの本文はさわれないようになっていますので、ここで「ヘッダーとフッターを閉じる」をクリックしておきます。


選んだデザインで、ページ番号が挿入されました。



またページ番号を編集したい場合は、ページ番号が挿入された部分=「フッター」を表示しないといけませんが、簡単に表示する方法があります。
挿入されたページ番号あたりでダブルクリックしてみます。


用紙上部に「ヘッダー」、用紙下部に「フッター」と表示され、ページ番号を編集することができるようになっています。

<参考>
▼Word2003「ページ番号の挿入」

メニューバーの「挿入」をクリックします。
「ページ番号」をクリックします。


ページ番号をどの位置に表示するかを決めて「OK」をクリックします。



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網掛けのバケツ(網掛け)

2006-07-26 12:55:13 | ★Word
ホームタブの中をよく見ると、バケツボタンがあります。
バケツと言えば、図形を塗る「塗りつぶし」のボタンか、表のセルを塗る「網かけの色」か・・



▼Word 2007「網かけ」
文字列を選択して、まずはバケツのボタンを押してみます。

これは文字列に対して色を付ける「網かけ」のボタンですね。
従来の「網かけ」だと、設定対象を「文字」か「段落」にするのでしたが、この「網かけ」ボタンは、文字列にすぐに色を付けてくれます。

ちなみに、バケツの隣の「下罫線」の▼をクリックすると、従来の「線種とページ罫線と網かけの設定」メニューが出てきます。


設定対象は「文字」か「段落」かを選べます。

設定対象を「文字」にして、蛍光ペン代わりに強調したいところを網かけにしてもいいですし、設定対象を「段落」にして、薄い色の網かけにして、コラムのように四角く塗りつぶしてもいいですね。

▼Word 2003「網かけ」
従来のWordでは、メニューバー「罫線」→「線種とページ罫線と網かけの設定」です。


「網かけ」タブで、設定対象を「文字」か「段落」にします。
従来はここまで見ないと文字に網かけができなかったのですね。



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文字を詰めたい(文字幅と間隔)

2006-07-24 12:54:22 | ★Word
文章を打っていて、あとホンの何文字か詰めるときれいに1行におさまるのに・・という時があります。


こんな時は文字間隔を詰めるといいのですが、さてそのメニューは・・
▼Word 2007「文字幅と間隔」
まずは文字間隔を詰めたい行をドラッグして選択しておきます。
それから、う~ん、「ホーム」タブの中のどこかにあると思うのですが、それらしきボタンが見当たりません。従来でしたらボタンではなく、メニューバー「書式」→「フォント」のメニューに入っているものです。
この場合、「ダイアログボックスッランチャー」という小さなボタンをクリックします。

「フォント」グループのボタンの右下隅に小さいボタンがあります。マウスポインタを当てると「【フォントダイアログボックス】を表示します。」とあります。
そうそう、これこれ。クリックします。

「文字幅と間隔」タブをクリックし、文字間隔を「標準」から「狭く」にします。
間隔は最初「1pt」となっていますが、適宜調整します。

そういえば従来のWordにはあった「アニメーション」のタブがなくなっていますね。

これで文字間隔を詰めることができました。


全部がボタンになったか、というとそうでもないのですね。
小さな「ダイアログボックスランチャー」にも、従来のメニューが隠れています。


<参考>
メニューバーがあるWordの時はこんな感じです。
▼Word 2003「文字幅と間隔」
文字間隔を詰めたい行を選択しておいてから、メニューバー「書式」→「フォント」をクリックします。

フォントダイアログボックスが出てきます。



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