goo blog サービス終了のお知らせ 

■□■ Office2010(Word2010 Excel2010)を楽々使おう! ■□■

パソコン教室講師からのワンポイントアドバイス
これでワード2010 エクセル2010はらくらく使える!

表に出た隠しメニュー(Excelで図の貼り付け)

2006-07-14 12:51:57 | ★Excel
Excelで表を作ります。列数の違うものを上下に配置したいとします。
たとえば2行7列の当番表の下に、2行5列の捺印欄を配置したい、なんていう時です。1枚の用紙に表をたくさん作っていらっしゃる生徒さんから、たびたび聞かれるご質問です。


そのままコピー&貼り付けをすると、2行7列の表の横幅と2行5列の表の横幅は当然のことながら一致しません。
セルの結合という手がありますが、かなり複雑なレイアウトとなってしまいます。



▼Excel 2007「図の貼り付け」
Excel2007の「貼り付け」メニューには「図の貼り付け」という選択肢があります。
まず範囲を選択して、「ホーム」タブのコピーボタンをクリックします。

そして貼り付けたい場所をクリックして選択し、「貼り付け」ボタンの▼から「図の貼り付け」をクリックします。


貼り付いた2行5列の捺印欄は「図」(=イラスト)ですから、ハンドルがついているのが確認できます。あわせて「図ツール」タブが出てきました。


貼り付いた2行5列の捺印欄は「図」(=イラスト)ですからサイズを適宜変更することができます。



従来のExcelにもこの機能はあったのですが、隠しメニュー的なものでした。
今回のExcel2007では、「貼り付け」ボタンの選択肢の中に堂々と(?)出てきていますから、使いやすいですね。

<参考>
▼Excel 2003「図の貼り付け」
従来のExcelでは、「コピー」をしたのち、Shiftキーを押しながらメニューバー「編集」をクリックすると、その中に「図の貼り付け」が出てきました。
普通にメニューバー「編集」をクリックしても見当たらないメニューのため、普段はあまりお目にかかる機会がないものです。でも便利な機能なので、きっと表に出てきたのでしょうね。



目次はこちら

行と列を入れ替えたいな(行列の入れ替え)

2006-07-13 12:51:30 | ★Excel
Excelで表を作りしばらく作業した後、「あ、これは行と列が逆の方がよかったかな・・・」という場合があります。
ゼロから作りなおす必要はないのですが、単純にコピーして貼り付けるだけでもうまく行きません。
そんな時がこれ。

▼Excel 2007「行列の入れ替え」

まず入れ替えたい範囲を選択し、「ホーム」タブの「コピー」ボタンをクリックします。

次に、貼り付けたい場所をクリックしてから、「ホーム」タブの「貼り付け」ボタンの▼をクリックします。その中の「行列を入れ替える」をクリックします。


すると、こんな感じ。もちろん、元の表を残したくなければ「コピー」ボタンの代わりに「切り取り」ボタンを使います。


<参考>
▼Excel 2003「行列の入れ替え」



目次はこちら




グラフを手直ししたい!(Excelのグラフ)

2006-07-07 12:49:44 | ★Excel
Excel2007では、魔法使いなしでも、あっという間にグラフができます。
(参照:消えた魔法使い)

では作ったものを手直ししたい場合はどうするか。
たとえば凡例が右にあるこのグラフを↓

このようにしたい、という場合。↓



▼Excel 2007「グラフツールタブ」
Excel2007では、何でもかんでも画面上部のタブで切り替え、リボンの中のツールバーを探します。

「グラフツール」の「デザイン」タブに、「グラフのレイアウト」がありますから、その中から「凡例」が下に来ているデザインをクリックすると、凡例が下にきたグラフになります。

必要なボタンが上にずらっと並列されているので、お好きなものをお選びください、という感じですね。しかも選んだものに対して必要なメニューは、新しいタブが出てきて切り替えることができる。
グラフなどの、たくさんのパーツから成り立っているものには、これだけたくさんのメニューがあるということを、改めて感じました。

<参考>
▼Excel 2003「グラフウィザード」
Excel2003の時は、ウィザードまかせ。グラフウィザードの中に設定メニューがありました。



目次はこちら





消えた魔法使い(Excelのグラフウィザード)

2006-07-06 12:49:22 | ★Excel
Excel2003にはグラフを作るのが得意な魔法使い・グラフウィザードがいました。1分もかからずにグラフを作ってくれます。授業ではよく、この魔法使いの性別はどちらか、答えていただきましたね。
(ちなみに、女性の魔法使い=a witch、男性の魔法使い=a wizard …ということでグラフウィザードは男性です)
ところがExcel2007には魔法使いがいません。
ではグラフはどこから??
▼Excel 2007「グラフの挿入」

画面に入れるものは「挿入」タブから、という考え方ですね。
グラフにしたい範囲をドラッグして選択してから「挿入」タブをクリックすると、すぐにたくさんのグラフの種類が見えてきます。


それではここは「縦棒グラフ」にしてみようっと。
「縦棒グラフ」にもいろいろな種類がありますね。一つに決めてクリックします。
すると縦棒グラフがポ~ンと画面に出てきます。今までは「次へ」「次へ」「完了」という作り方でしたが、前よりもっと早く、とにかくすぐグラフが出てきます。グラフが出てきたと同時に画面上部には「グラフツール」が出てきます。


グラフのスタイル、つまりデザイン見本帳から選び放題。今までにない斬新なデザインもありますね。

まだまだこんなにあるんです。


Excel2003でもグラフを作るのは1分もかかりませんでしたが、Excel2007では、あっという間にできてしまいますね。
だからってこんなに作らなくても・・・


<参考>
▼Excel 2003「グラフウィザード」
縦棒グラフのデザインのボタン、これがグラフウィザードです。



目次はこちら


文字の配置はボタンで(セルの書式設定と配置)

2006-07-04 12:48:21 | ★Excel
セルの書式設定のメニューにはいろいろな機能が入っていて、なかなか重宝していましたが、便利な機能がボタンとなって表にデビューしたのがExcel2007です。

▼Excel 2007「文字の配置」のボタン
「ホーム」タブをクリックしたところに、「配置」ボタンが集合しています。



今まで何段階か経ないと出てこなかったメニューが表に出てくることによって、やはりクリック数は減っているのですね。
ボタン一つでこんなことも簡単にできるようになりました!


<参考>
▼Excel 2003「セルの書式設定」
Excelでの文字の配置は、Excel2003では「セルの書式設定」で行ってきました。
メニューバー「書式」→「セル」または、対象となるセルで右クリックでメニューを出します。



目次はこちら


数式バーが伸び縮み(Excelの数式バー)

2006-07-03 12:47:55 | ★Excel
Excelのセルに文字を入力します。Altを押しながらEnterキーを押して、セル内で改行し、2行、3行と入力していきますと、数式バーにたくさん文字が入って、セルの上にかぶさってしまう時がありました。
従来は、見えにくくても仕方ありませんでした。でもExcel2007では・・

▼Excel 2007「数式バー」
セルには何行も文字が入っていますが、数式バーには1行分しか見えません。


数式バーの右端についている▼▲をクリックすると、上下を見ることができます。


さらに、数式バーは「数式バーの展開」ボタンをクリックして広げることができます。



さらに、両向き矢印でドラッグして、もっと広げることもできます。


セルには数字だけではなく、文字をたくさん入力することもありますから、数式バーが広がるのは便利ですね!

<参考>
▼Excel 2003「数式バー」



目次はこちら





集計?小計?(Excelの小計)

2006-06-26 12:44:21 | ★Excel
Excelで会計報告書などを作っていて、費目ごとや日付ごとにひとくくりして小計を出したい場合があります。

いちいち行を挿入して、計算式を仕込んで、とやらなくてもいいのが従来の「集計」と呼んでいた機能でした。

▼Excel 2007「小計」
「データ」タブをクリックしてみます。集計、集計っと。ん?? 「小計」ならあるんだけれど・・

出てくる「集計の設定」ダイアログボックスは、Excel2003の「集計」と同じです。

2007から「集計」ではなく「小計」なんですね。

<参考>
▼Excel 2003「集計」
表の中にアクティブセルを移動し、メニューバー「データ」→「集計」で設定しました。




目次はこちら

コメントを入れるには?(Excelでコメントの挿入)

2006-06-25 12:43:31 | ★Excel
Excelには、紙の資料に「付箋紙」をつけるように、メモ書きの項目を入れておける「コメント」という機能があります。

▼Excel 2007「コメントの挿入」
Excel2007でも「挿入」のタブはありますが、今までの感覚で探しても、ないのです。端から端までずずずいっ~っと探してもありません。


コメントなどは「校閲」タブをクリックしたところにあるのですね。スペルチェックなどのボタンも見えます。

ふ~ん、コメントは「校閲」なんだ。
機能のグループ分け、そしてメニューの再配置を覚えるまでが、ちょっと時間がかかりそうですね。

<参考>
▼Excel 2003「コメントの挿入」
「コメントを入れる」というくらいですから、授業でも「入れると言ったら?」とご案内していました。メニューバーがある時代は「挿入」を探せばよかった・・。
メニューバー「挿入」→「コメント」と進みます。



目次はこちら

各国の通貨(通貨スタイル)

2006-06-24 12:42:54 | ★Excel
各国のお金の記号。
いつも¥ばかりとは限りません。外国の方と割り勘すれば、$の時も、£の時もあるでしょう。¥も$も£も、Excelにはあります。Excel2007ではより簡単に出てくるようになりました。

▼Excel 2007「通貨スタイル」
まず、範囲選択をしておきます。ホームタブの中に「通貨スタイル」のボタンがあり、そのわきの▼をクリックすると、各国通貨が出てきます。今までセルの書式設定から探していましたから、これで確かにクリック数は減らせましたね。

この画面にない場合は「その他」をクリックし、セルの書式設定の画面で探します。割り勘も各国の通貨単位で・・・。

<参考>
▼Excel 2003「通貨スタイル」
範囲選択して「通貨スタイル」のボタンを押します。日本のExcelですから¥マークがつきます。

さらに他国の通貨となりますと、メニューバー「書式」→「セル」で書式設定ダイアログボックスを出して設定します。



目次はこちら



うろ覚えな関数は?(関数のオートコンプリート)

2006-06-20 12:38:45 | ★Excel
よく使う関数は、Excelの関数のボタンを使わずに、手で入力するということもあります。ただし関数は全部アルファベット。つづりがどうだったかなあ・・なんてうろ覚え、あるいはど忘れしちゃった、という場合もあるかもしれません。
Excel2007では、関数の一文字目を入力すると、他の候補が現れます。

▼Excel 2007「関数のオートコンプリート」
例えば、横のセルにふりがなを出したい場合、関数を使いますが、この関数が確か・・え~っと・・フォネティック関数だから・・pで始まるんだよなあ・・
ということで数式バーに「=p」と一文字目だけ入力してみると

出てくるんですね~。これならうろ覚えでも、候補の中から探せそう。

▼Excel 2003「関数の入力」
Excel2003では、関数を入力する場合は自分で全部入力しないといけません。

もちろん覚えていなければ、「関数の挿入」ボタンからさがせば大丈夫です。


目次はこちら



振り仮名をふるには?(Excelのふりがな)

2006-06-19 12:38:04 | ★Excel
名簿を作っていて、氏名にふりたい場合、Excelでは2つの方法があります。
一つはふりがなを氏名の上に表示させる方法。
もう一つは関数で氏名の横にふりがなをふる方法。

先に関数を使わない方法を。
ExcelでもWordでも、範囲を選択しておいてから作業をするのが原則ですが、まずふりがなを振りたい氏名を範囲選択しておきます。

▼Excel 2007「ふりがな」
2007では、メニューバーがありませんから、こんな時は少し戸惑います。え~っとどこにあるんだ??
答えは「ホーム」タブをクリックしたところにありました。
実は目の前に見えていたのですが、ボタンのデザインも変わりましたので最初はこれが「ふりがな」とは気がつかずに、ずっと別の場所を探していました。

2007では「亜」に「ア」がついているデザイン。最初は模様に見えてしまいました。
慣れないうちは、見えていてもわからないこともありますね。

<参考>
▼Excel 2003「ふりがな」
2003では、メニューバー「書式」→「ふりがな」→「表示/非表示」とすすみます。「A」に「abc」がついているデザインです。



目次はこちら


Excelのヘッダーとフッター

2006-06-18 12:37:40 | ★Excel
ページの頭部(ヘッド)につくのが「ヘッダー」、足元(フット)につくのが「フッター」というものですが、ヘッダーにはファイル名や作成日など、フッターにはページ番号などを入れることが多いようです。

▼Excel 2007「ヘッダーとフッター」
2007では「ヘッダーとフッター」は「表示」させるものではなく「挿入」するものになるのですね。「挿入」タブをクリックすると「ヘッダーとフッター」のボタンが見えます。


「ヘッダーとフッター」をクリックすると「ヘッダーとフッター」ツールが出てきます。

編集しているシート上に「ヘッダー」部分が出てきます。直接カーソルを出してそのままデータが入力できます。
列番号の上にルーラーも見えますね。

ヘッダーとフッターの編集が終わったらシートの上でクリックします。それでもまだヘッダーとフッターが見えています。
今までだったら、「ヘッダーとフッター」の設定画面を閉じれば良かったのですが、Excel2007では「ヘッダーとフッター」を出すと「印刷レイアウト表示」になるようですね。

通常の、ヘッダー部分もルーラーも見えない画面にするには、「表示」タブをクリックし「標準」をクリックしておきましょう。


<参考>
▼Excel 2003「ヘッダーとフッター」
授業では、画面に出ていないものを「表示」させる、ということで、2003ではメニューバー「表示」→「ヘッダーとフッター」をクリックしました。
ヘッダーもフッターも、「左」「中央」「右」と3箇所それぞれに情報を入れることができました。




目次はこちら


Excel行列の削除は?

2006-06-17 12:37:09 | ★Excel
Excelで行を削除する場合、まず「行」を選ぶということが大事です。
左側の「行番号」をクリックして、1行すべてを選択します。

選んだものを「削除」するには、たいていはデリートキーを使いますが、行や列はデリートキーでは削除できません。
これが、Excel2007では以下のようになっています。

▼Excel 2007「行列の削除」

削除したい行を選択しておくのはもちろんのことですが、「ホーム」タブに「削除」があります。もちろん「挿入」もあります。
「挿入」も「削除」も、並んで配置されていれば見つけやすいですね。
こんなところを見ると、メニューがよりわかりやすく再編成されたことが実感できます。

<参考>
▼Excel 2003「行列の削除」
メニューバー「編集」から「削除」をクリックします。
(もちろん、右クリック→削除でもOKですが。)
行を挿入したい場合は、メニューバー「挿入」で
行を削除したい場合は、メニューバー「編集」。「Excel行列の挿入」



目次はこちら


関数の入り口

2006-06-13 12:35:07 | ★Excel
エクセルの関数は、いろいろと便利なものが多いのですが、関数のボタンから出したり、覚えていれば数式バーに直接入力したりして使っていました。

エクセル2007では「数式」のタブができました。確かに「数式」関係がひとまとめになっていると、使いやすいかもしれません。
▼Excel 2007「関数の挿入」
エクセル2007を起動したところ。最初の画面にはもちろん「オートSUM」ボタンがあります。


新たに「数式」タブが加わりました。

「数式」タブをクリックすると、数式に関するさまざまなボタンが画面上部に出てきます。ここにも大きな「fx」「オートSUM」ボタンがありますね。
「fx」ボタンの名前は、今までは「関数の挿入」でしたが、エクセル2007では「関数ウィザード」に変わります。

それから関数が分類別になっているのがわかります。今までだったら「fx」(関数の挿入)ボタンを押し、さらに「関数の分類」を選んだのですが、「財務」「論理」「日付/時刻」などの分類のボタンがすでに画面に出ています。「財務」ボタンは他より大きいですね!


関数は授業でもたびたびご紹介していますが、「難しい~」というお声もありますね。でも覚えておくと本当に便利な関数もありますから、「数式」タブの登場で、もっと気軽に使っていただけるといいな、と思います!

<参考>
▼Excel 2003「関数の挿入」
数式バーの前の「fx」ボタンを押すと、いろいろな関数が出てきます。

この中から、関数の分類を選んで使います。

また、簡単な関数だったら、オートSUMの右の▼をクリックしても出てきました。



目次はこちら


Excel2007のワードアート

2006-06-12 12:34:41 | ★Excel
エクセル2003の時は、Wordもエクセルも同じワードアートの機能でしたが、エクセル2007とWord2007のワードアートはちょっと違うようです。

▼Excel 2007「ワードアート」の挿入
Word2007と同様、「挿入」タブをクリックし、「ワードアート」ボタンをクリックします。


まず、出てくるデザインが違いますね。


デザインを選択すると、画面にそのデザインのワードアートが出てきます。画面上部も「描画ツール」「書式」と変わります。そしてそのまま入力をします。


ワードアートにそのままカーソルが出ているのが分かりますか?

文字の訂正も、カーソルが出ていますのでワードアートに直接入力して訂正します。ワードアートにカーソルが出るなんて・・不思議な感じですね。
カーソルが出ますから、文字の訂正もこのままできます。


目次はこちら