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代表取締役ブロガー すがぴ 
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ひとり脳内議会(考)

2025-06-09 03:27:29 | 日記

皆さん、こんばんは🌛

すがぴです‪🙋‍♂️‬

 

今月の24hチャレンジも終わり、

そのあと2日間仕事もこなし、

やっと一段落つきました(*^^*)

 

今日は僕仕事も休みなんで、

2、3回くらいブログ更新出来たらな、と思っております🤗🌈

 

あと今日は髪を切りに行きたい!

 

 

で今日はですね~…🤔💭

あんまり取り上げたいニュースも今んとこなくて、

まとめ記事する程でもないんだよなぁ~

 

ちょっと珍しく、まとめ記事省きますね☝️

 

いつもならまとめ記事した中からピックアップして深掘りしたりしてますが、

今日の深掘りは唐突ですが、

 

僕が考えてる政策の1つ、道州制の導入について、

皆さんと一緒に考察してみたいと思います💡

 

まず現在までに過去の発言などを整理してどんな内容に現状なってるかと言うと~

 

北海道

東北地方

関東地方

中部地方

近畿地方

関西地方

中国地方

四国地方

九州地方

沖縄

 

のそれぞれを、名称はそのまま地方の部分を州にかえて使用するかはさておき、

1つの州として考えて、

 

で誤解のないよう言っておきますが今ある市とか県はそのままですからね❓💦

 

で新たに州を設けるとしたら、

もちろんなるべくコストはかけるべきではないと思います☝️

 

だから市役所、県庁。

といったような州の役所は基本設けない方向で僕は考えてます。

 

イメージとしては、

例えば僕は秋田の人間なんで、

説明しやすいよう東北地方で説明させてもらうと、

 

一例で上から順番にさせてもらうと、

青森県知事、秋田県知事、岩手県知事、山形県知事、宮城県知事、福島県知事、

 

これらを順番に州知事として、

任期はまぁ他の選挙とかにあわせるなら4年かなぁ…🤔💭

 

で、その州知事がいる秋田なら秋田、福島なら福島の県庁をそのまま州の役所としても機能させるイメージ☝️

 

州として市民税や県民税といったような税金を取る事も基本的には考えてません。

 

今ある県政を、円滑にかつ周辺地域と協力しやすくするサポート的な役割としての州だと考えてます。

 

例えばこれまた僕のいる秋田で説明させてもらうと、

秋田では竿燈まつりや大曲花火大会といった催し物があります。

 

秋田県知事が州知事になった時は、

こういった催し物を州知事として州内の所属県に大々的にアピールするチャンスな訳です☝️

 

竿燈まつりや大曲花火大会のようなすでに名前がある程度知れているものじゃなく、

まだ名前があんまり知られていない市民活動やボランティア活動、なんらかのイベントごとなど、

とにかくアピールチャンスになる💡

 

他の県との公共交通機関と、

キャンペーン割引を設けたりしてもいいですしね。

 

また州内の所属県に強力にアピール出来る他、

場合によっては他の州にもアピールしてもいいかも知れませんね😁👌

 

今ある47都道府県だと、

対外的にアピールする、って言っても数が多すぎてコスト的にもそれに見合う集客が見込めるか、

といったコストパフォーマンス的にも、

効率が良くないと考えます🤔💦

 

先程述べた全国を10の道州にわければ、

対外的なアピールにかかるコストも安くすみ、

かつ集客はより見込める。

 

で道州制導入について、

かかるコストはなるべく抑えたいとの観点から、

県庁を州庁としても機能させて新たな施設は基本設けない、

との考えを述べましたが、

 

州知事には州知事ボーナス、

県庁職員にも州庁職員手当、

こういったものぐらいは必要かなー、と思っています😂

 

任期の4年間は。

 

いつか実際にいざ導入に向けて本格的に議論しよう、

ってなったら、

おそらく最も重要なポイントとなるのが、

 

やっぱり州知事選挙。

 

これなんだよなぁ…🤔💭

 

基本的には所属してる県知事の方々の中から、

誰が今後4年間州知事を兼ねるか、

所属してるすべての県の県民が選挙権を持って投票。

 

これがベースにはなるでしょう🙄

 

ただし普通に考えたら自分の住む県知事に投票しちゃうだろうから、

各県の人口によって偏りがでちゃう懸念はありますよねぇ…🤔💭

 

だから1回州知事をやった方は、

他の県知事も州知事を兼任し終わるまでは出馬禁止にするとか?、、、…🤔💭

 

まぁちょっと議論の余地ありだなぁ、この辺は💡💦

 

ポイントとなるのが、

州知事になった時だね。

 

自分の県をアピールするのは当たり前だけど、

州知事として他の所属県の事もちゃんとアピールしたり、

または州知事の間にいかに他の所属県と自分の県との間で緊密な関係を築けるか、

 

こういった手腕により、

いったん出馬禁止とかになったあと次回州知事選挙

に出馬出来た時、

自分の県以外からいかに所属県民全体の票を得られるか🥳💡

 

あと他にも、

県知事じゃない、

一般市民の方が州知事選挙に出馬できる仕組みをどう考えるか。

 

それから道州制導入にあたり、

反発も予想される東京都知事などを念頭に、

 

以前は州知事の人事権を都知事に与えてはどうか、

みたいにちょっと発言もしましたが、、、…🤔💭

 

州知事選挙で各県知事に混じって、

都知事推薦枠も1枠設ける。

 

とかどうかな。

所属県民からしても、自分達の州から州知事を選ぶか、それとも都知事推薦枠を選んで首都東京と密接な緊密関係を築くか、

 

そうした選択もありか…🤔💭

 

あとさっきの一般市民枠。

 

整理すると各所属県知事枠、都知事推薦枠、一般市民枠、

これらで州知事選挙を戦う💡

 

 

まぁまぁ今日はこんくらいにしとくか💡

皆さん意見などありましたら、お気軽にコメント欄までお願いします🙏

 

それでは皆さん、またねー( ´ ▽ ` )ノ

 

追記:

ちなみに余談ですが、

沖縄と北海道に関してはちょっと特殊で、

所属県として連携するほかの県がありません💦

 

そこで今も沖縄北方大臣とかあるように、

距離は離れますが、

沖縄と北海道に関してはこの2つを1つの州とできないか考えてます。

 

沖縄と北海道を結ぶ飛行機代を超格安にするなどして、

連携を蜜にしてもらって。

みたいな💡

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