なぜか予防接種したのにインフルエンザにかかるという
快挙をなしとげて更新が遅くなりましたが2話目。
今回2度目のタイ訪問で初めて訪れたパタヤ。
夜の街パタヤ。特に栄えているサウスパタヤの街はネオンサインに
彩られ、日本での知名度はまだまだ低いのか欧米人ばっか。欧米か!
街にあふれるパチモンは言い値の0.2割が実値段。
いくつかのアジアの国に旅行して身に着けた値段交渉術に関しては
別途特別講座を実施する予定。
さてその街で初めて知ったゴーゴーバーという形態のお店。
名前からすでにイケイケ(死語?)感であふれているがその通りの店。
【ゴーゴーバー】(wikiより抜粋)
客が舞台で踊っている女性を見ながら飲食を楽しむ。
基本的には飲食代を払うだけで楽しむことができるが、女性を席につかせて会話をする時は女性のドリンク代を支払うのが一般的である。女性は水着や下着姿であることが多いが、稀に全裸の場合もある。
俺の印象では日本で言うキャバクラとディスコを足したような感じ。
これ毎日はたいへんだろうなーってぐらい踊ってる女の子達。
パタヤでの相場は、
1ドリンク(50B~100B)
女の子ドリンク(50B~100B)
※1B≒3円
自分は風俗系の店は行かないし苦手だけど、
世の男性のニーズを満たしているのは確か。
当然ながら日本では考えられない価格。
まぁほとんどの場合日本語しゃべれないけど・・・。
旅行者(♂)のモチベアップの一要因になる事は間違いないという印象。
メモメモ。
舞台で踊っている女性達を見ながら、テンションの高さに圧倒されつつ
飲んでいるとその辺の女の子が隣に座ってきて、ドリンク頼んでいいか?
と聞いてくる。もちろんそこはNOと言えない日本人としてはっきりと言い放つ。
「んー、OKOK。」
本当の強者なら気に入った子じゃない場合はNOと言うべき。
どうせ日本人金持ってると思われてるからキリないからね。
立ち上がれ日本男児達!
という事で一杯ずつ頼みながら数件まわって市場調査?して、パタヤの夜は
ふけてゆく・・・。
快挙をなしとげて更新が遅くなりましたが2話目。
今回2度目のタイ訪問で初めて訪れたパタヤ。
夜の街パタヤ。特に栄えているサウスパタヤの街はネオンサインに
彩られ、日本での知名度はまだまだ低いのか欧米人ばっか。欧米か!
街にあふれるパチモンは言い値の0.2割が実値段。
いくつかのアジアの国に旅行して身に着けた値段交渉術に関しては
別途特別講座を実施する予定。
さてその街で初めて知ったゴーゴーバーという形態のお店。
名前からすでにイケイケ(死語?)感であふれているがその通りの店。
【ゴーゴーバー】(wikiより抜粋)
客が舞台で踊っている女性を見ながら飲食を楽しむ。
基本的には飲食代を払うだけで楽しむことができるが、女性を席につかせて会話をする時は女性のドリンク代を支払うのが一般的である。女性は水着や下着姿であることが多いが、稀に全裸の場合もある。
俺の印象では日本で言うキャバクラとディスコを足したような感じ。
これ毎日はたいへんだろうなーってぐらい踊ってる女の子達。
パタヤでの相場は、
1ドリンク(50B~100B)
女の子ドリンク(50B~100B)
※1B≒3円
自分は風俗系の店は行かないし苦手だけど、
世の男性のニーズを満たしているのは確か。
当然ながら日本では考えられない価格。
まぁほとんどの場合日本語しゃべれないけど・・・。
旅行者(♂)のモチベアップの一要因になる事は間違いないという印象。
メモメモ。
舞台で踊っている女性達を見ながら、テンションの高さに圧倒されつつ
飲んでいるとその辺の女の子が隣に座ってきて、ドリンク頼んでいいか?
と聞いてくる。もちろんそこはNOと言えない日本人としてはっきりと言い放つ。
「んー、OKOK。」
本当の強者なら気に入った子じゃない場合はNOと言うべき。
どうせ日本人金持ってると思われてるからキリないからね。
立ち上がれ日本男児達!
という事で一杯ずつ頼みながら数件まわって市場調査?して、パタヤの夜は
ふけてゆく・・・。