小田急相模原の真実

相模原市の選挙や市議会議員について書いてます。

革命の功罪について考えたティータイム 小田急相模原調査団の休日

2021-08-22 11:17:21 | 日記
 小田急相模原調査団アジトにたむろする仲間達に、中国茶のひとつであるプアール茶の差し入れが入った。

 老人ホーム前に葬祭場を建設したサン・ライフ社の株価の下落率についてリサーチをしていたチームの会合

 台湾と毛沢東をリスペクトする、初老の男は中国茶好きで、差し入れのプアール茶の高貴な香りで悦楽なる表情を浮かべていた。

 しかし、彼は、恍惚なる表情で楽しむプアール茶が、一時絶滅の危機にあったことは知っているのだろうか?

 それも彼のリスペクトする毛沢東思想にそぐわないということで

 製造工程に時間がかかりすぎるプアール茶は文化大改革時代、毛沢東の思想に合わないとされ一時生産が中止されたのだ。

 プアール茶を味わい湯気向こうの初老の男を観察しながら、世界における様々な革命を振り返った。
 
 ティのお供のスコーンに手を伸ばせば小麦を連想し、ロックフェラー財団緑の革命などにおける功罪を想って私はティータイムを過ごした。

綴じた蓋を突き破ろうとするもの 相模原市議長パワハラ事件

2021-08-17 22:00:42 | 日記
 「議会室で、事務局の女性に半ば強制的にことをおよんだ石川議長、その女性が再度ことに及ばれそうになり、明確に断ったところ議長がそれ以来、彼女に嫌がらせをしたのだよ、石川議長がパワハラで自民党も除名になり今後の議員としての道が閉ざされたのは、そういうことらしい。

 ある男は、昨年ワイドショーなどにも取り上げられ大騒動となった相模原市の議長パワハラニュースについて語った。

 石川議長を知る大御所は言った。

 「本当に女にだらしない男でな、どうしようもない、どうせ手を出すならスナックなどの水商売のおねぇちゃんにすればよいものを」

 私は、その言葉に嫌悪しながらもある男に質問した。

 「議長室内で、そんなことが行われたのにも関わらず、なぜパワハラということで片付けられたの?」

 「議長室内で行われたことだからだろ、おそらく市議会議員全員や真相を知るものに箝口令がしかれたはずだ❗」

 議長室内でことに及んだ?

 相模原市の恥として蓋を閉じた箝口令

 だけど、その蓋の中身はカタカタと音をたてながら、飛び出そうとしている。

 むかしから言うではないか

 人の口には戸をたてられぬと

相模原市議会議員調査 自民党大槻和弘氏編

2021-08-14 08:26:04 | 日記
 約20年前(年数は再調査します。)相模原市議会議員大槻和弘氏(自民党)は議員報告に国立病院通りの歩道の幅を広げたことに成功したことを自身が携わったと記し配布した。

 事実を知る人々は大槻和弘氏の議員報告書を見て大激怒したという。

 事は、当事、国立病院の歩道を拡張することに関しては溝渕誠之議員と相模台6丁目住民らが中心となり動いていたからである。

 溝渕議員は国立病院と交渉し、国(大臣)にも交渉し住民らの話をまとめ国立病院のセットバックを成功させたのだ。そして、国立病院にも救急車を贈り話をまとめた。

 事実を知る人々の間で、大槻和弘氏の議員活動報告、まるで国立病院前歩道拡張は私がやったのです‼️記事は怒り心頭、溝渕議員の熱烈支援者の中には、警察署に出向き、訴えたものもいたという。

 大槻和弘氏は義家ひろゆき派であり、何度もこのブログに登場しているが元まちづくり協議会会長で義家ひろゆき氏後援会長でもある坂本氏が応援をしていてる。

 残りの自民党市議会議員、阿部氏、寺田氏他はあかま派

 大槻氏は以前、自民党を抜け新党を立ち上げ立候補し大敗をきしたことがありそれ以来、他の自民党議員とは線をひかれている。

 それでも、自民党の公認を得て長く市議会議員としていられるのは義家ひろゆき氏と後援会長坂本氏(立正保育園経営者)の力があるからだろう。

 しかし、今度の衆議院選挙、元安倍晋三首相の庇護もなき今、義家ひろゆき氏の自力当選は難しいかもしれない。比例当選では発言力も弱まることが予想される。

 大槻和弘氏には、小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール葬祭場問題(老人ホーム前に葬祭場を建設)で幾度も浮上する、立正保育園経営者でまちづくり協議会元会長坂本氏との伏線がまだまだありそうなので、小田急相模原調査団の調査活動は続く。

相模原市議会議員調査自民党大槻和弘氏編

2021-08-14 07:46:22 | 日記
 約20年前(年数は再調査します。)相模原市議会議員大槻和弘氏(自民党)は議員報告に国立病院通りの歩道の幅を広げたことに成功したことを自身が携わったと記し配布した。

 事実を知る人々は大槻和弘氏の議員報告書を見て大激怒したという。

 事は、当事、国立病院の歩道を拡張することに関しては溝渕誠之議員と相模台6丁目住民らが中心となり動いていたからである。

 溝渕議員は国立病院と交渉し、国(大臣)にも交渉し住民らの話をまとめ国立病院のセットバックを成功させたのだ。そして、国立病院にも30台の救急車を贈り話をまとめた。

 事実を知る人々の間で、大槻和弘氏の議員活動報告、まるで国立病院前歩道拡張は私がやったのです‼️記事は怒り心頭、溝渕議員の熱烈支援者の中には、警察署に出向き、訴えたものもいたという。

 大槻和弘氏は義家ひろゆき派であり、何度もこのブログに登場しているが元まちづくり協議会会長で義家ひろゆき氏後援会長でもある坂本氏が応援をしていてる。

 残りの自民党市議会議員、阿部氏、寺田氏他はあかま派

 大槻氏は以前、自民党を抜け新党を立ち上げ立候補し大敗をきしたことがありそれ以来、他の自民党議員とは線をひかれている。

 それでも、長く市議会議員としていられるのは義家ひろゆき氏と後援会長坂本氏(立正保育園経営者)の力があるからだろう。

 しかし、今度の衆議院選挙、元安倍晋三首相の庇護もなき今、義家ひろゆき氏の自力当選は難しいかもしれない。比例当選では発言力も弱まることが予想される。

 大槻和弘氏には、小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール葬祭場問題で幾度も浮上する、立正保育園経営者でまちづくり協議会元会長坂本氏との伏線がまだまだありそうなので、小田急相模原調査団の調査活動は続く。