え~、今日は奇隆37歳の誕生日…
Happy Birthday
そして日本ではなかなか定着しませんがHolloweenですね。
お店をのぞいてみてもハロウィンはほんの一角なのに対し、
すでにクリスマスの商品が並んでいました。
そちらの方が幅をきかせていたりして。
確かにハロウィンて何していいかわかんない。
かぼちゃを食べようかなという感じデス。 …みなさんはどう過ごしますか?
え~、今日は奇隆37歳の誕生日…
Happy Birthday
そして日本ではなかなか定着しませんがHolloweenですね。
お店をのぞいてみてもハロウィンはほんの一角なのに対し、
すでにクリスマスの商品が並んでいました。
そちらの方が幅をきかせていたりして。
確かにハロウィンて何していいかわかんない。
かぼちゃを食べようかなという感じデス。 …みなさんはどう過ごしますか?
〈アマゾネス篇〉
モ・イン…ユェン・マン ドゥ・ジュアン…マー・ヤーシュー モ・シャン…ワン・ウェイ
ドゥ・ジュアンはこの若さでモ・インの母である。
神様(?)から20年の時間を得てモ・インを生んだ当時の若さを保っている。
モ・シャンはモ・インの父で銀月村の長である。
モ・シャンは昔、ヒョウ柄(なぜに?)の物体(アイテム5)を掘り当て
その中に入っていた聖球(アイテム6)を探している。
一緒に入っていたペンダント(アイテム7)がその聖球を探すカギになっている。
その時一緒にいた者たちは皆暴れる聖球によって倒された。
これはホラーではなく聖球が突き抜けたのだ。
穴の向こうに見えるのが若き日のモ・シャンです。
だがその聖球によって胸の刺青が復活したウェイ・スリーは
その聖球を金づちで叩こうとしたりしてるのに聖球にやられたりはしないのだ。
そして聖球を持ち歩いているだけで、モ・シャン以外にも銀月村の人間に追われ、
船に乗り込んだウェイ・スリーとバイ・スーだがその船は銀月村行きだった。
戦い逃げ延びたがたどり着いた霊洞で倒れているモ・インと男一人を助ける。
ウェイ・スリーとバイ・スーを救うべく出かけた
バイ・スーの師匠ウェイ・バイリ(後にウェイ・スリーの叔父とわかる)と
バイ・スーの兄バイ・チウェイ(椎名桔平ぽい?)は銀月村の連中に捕まるのだが、
ウェイ・バイリはそこで昔の恋人ドゥ・ジュアンに会うのである。
だがドゥ・ジュアンは昔捕えられた時に
ウェイ・バイリが助けに来てくれなかったことを恨んでいた。
縛られたウェイ・バイリとバイ・チウェイは川に落とされる。
でも生き延びそこに居合わせた瀕死のモ・インをバイ・チウェイが川へ連れ込み
なぜか川の中でキスシーン。以前に知り合っていたようで…。
その後つかまったウェイ・スリーとバイ・スーは火あぶりにされる。
それをバイ・チウェイに助けられ戦う。
そして車に乗り込んだウェイ・スリー達は、騙された道を進み崖から落ちかける。
その切れかけたロープ1本で繋がった車にはモ・インやドゥ・ジュアンも乗っているのに
目の前にいる夫(父)モ・シャンは助けようとはせず昔の恋敵ウェイ・バイリに戦いを挑む。
ウェイ・スリーの活躍で皆助かる。
ウェイ・スリー達はヒョウ柄が発掘された場所へたどり着く。
するとウェイ・スリーと同じ刺青を持った叔父ウェイ・バイリの刺青と
バイ・チウェイの首にかけていたペンダントが反応してヒョウ柄が現れる。
そこへ6人は乗り込んだ。
だが乗ろうとしたこの脇役2人は「親がいる身でやめておけ」とウェイ・スリーに断られる。
そしてたどり着いたのは霊洞でそこにはすでに聖球を持ったモ・シャンがいた。
ドゥ・ジュアンはモ・シャンに「聖球を渡して」とお願いするが、
首を絞められて人質に。
ヒョウ柄が動き出し霊洞の光る岩に合体。
そこで100年に一度という地図のようなものが出てくる。
だが同時に霊洞が崩れるというので皆脱出を試みるが、
モ・シャンだけはその地図に見とれていた。
ドゥ・ジュアンはモ・シャンのもとに戻り一緒に「逃げて3人で暮らそう」と言う。
それをモ・シャンは「この20年間は偽りの愛で暮らしてきた」と言う。
それでも離れないドゥ・ジュアンに「実は昔ドゥ・ジュアンが捕えられた時、
ウェイ・バイリにその事を伝えたと言ったのは嘘だった、奪われたくなかった」と告げる。
そしてドゥ・ジュアンに「今度こそウェイ・バイリと一緒になれ」
とドゥ・ジュアンを外へ押し出し、自分は崩れゆく霊洞へ留まった。
村へモ・シャンと帰ったドゥ・ジュアンだったが、
ウェイ・バイリに「私が愛したのは昔のウェイ・バイリで今は愛する人がいる」と別れを告げる。
そして致命的な傷を負った(どこで?)モ・インも銀月村で暮らしていくというので
バイ・チウェイと別れる。
この辺りからウェイ・スリーとバイ・スーはいい感じになるのだが、
ここでドゥ・ジュアン役のマー・ヤーシューが
去年結婚したニッキー・ウーの実の奥様である。
2人はこのドラマで知り合ったのです。
きれかわいい(持田真樹風?)です。
2002年
CGやワイヤーアクションを駆使したSFドラマである。
オープニング曲 呉奇隆 「我冒険」
エンディング曲 呉奇隆 「白」
ウェイ・スリー…ニッキー・ウー バイ・スー…ヤン・クァン サン・チウユィ…ル・シンユー
ウェイスリーは洞窟の墓守、バイ・スーは以前一目惚れをした女性のようだ。
チウユィはバイ・スーの元恋人。
石棺の中はバイ・スーの母が眠っていたのだが、チウユィが宝目当てに墓荒らしをする。
ここで母が手に持っていた玉を盗む。
後に母が着ていた玉衣(アイテム1)も手にする。
このおばさんは宝に目がなく
翡翠を「一目見たら一年寿命が延びる」と言ってお金をとっている。
この翡翠(アイテム2)をあっさりチウユィに盗まれる。本当にあっさり!
この突然出てくる女(なんせこの日本盤ははしょられまくっている)が持っていた玉と
チウユィが持っていた玉を合わせると一つに…
玉と玉を合わせてくっつけるんじゃなくって勝手にビヨーンてくっつく。
その一つになった玉簡(アイテム3)をもちろんチウユィは「研究する」と言って持って帰る。
だけど鍵を握るのはウェイ・スリー。
生まれつき胸に謎の刺青があるのだが、玉簡に反応したら
なんと宇宙人が出てきて妙衣にお着替えをしたよ。
というのも石棺の乗り方を教えてくれているのだ。
石棺に乗ったウェイ・スリーとバイ・スーは宇宙へ?
でもこの宇宙が見えているのは妙衣を着たバイ・スーだけ。
使い方のわからないリモコン的な役目をする玉簡を適当に操作してみると…
母の墓荒らしをしたチウユィの姿が。
ウェイ・スリーを脅して宇宙へ行こうとするチウユィに
ウェイ・スリーは仕方なく自ら刺青に火をつけるのである。
それでも呪文を教えろとすごむチウユィに
ウェイ・スリーはでたらめの呪文を唱えた。
そしてチウユィは玉簡を持ち石棺へ乗り込み、どこかへ行ってしまった…。