アロエベラの奮闘日記

アロエベラの日常から非日常まで

時は金なり

2010-03-28 21:42:13 | 日記・エッセイ・コラム

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ウイスキー。琥珀色のお酒は年を重ねるごとに深く、それでいてまろやかになる。

10年ものの山崎はまだカドがあるが、気軽に飲める(と思いたい)。簡単に10年というが10年前はいったいどうだったか・・・?。そう考えると時はお金では買えない。

12年を過ぎるとグッと値段が高くなる。熟成して美味しくなるお酒は時の流れが味を左右する一つの要因なのだろうか。お金さえだせばこの時の流れを飲み干すことができるのだ。


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