小・中雪像
さっぽろ雪まつり大通会場の良い所は、1つ1つの広場がとにかく広いこと。
たくさんの来場者がいるのにギュウギュウ詰めになることがありません。
どの作品もしっかり拝見することができます。
芸術的で技術が光る大雪像はもちろんのこと、小・中の雪像も楽しく、
雪まつりを大いに盛り上げています。
今回は、小・中雪像を一部紹介したいと思います。
<2丁目会場>
中雪像「世界初!スマホアプリで楽しむ雪ミクAR雪像」
ARとはAugmented Reality の略で拡張現実。
「拡張」という言葉が指す通り、現実世界で人が感知できる情報に「何か別の情報」を加え、
現実を「拡張」表現する技術やその手法のことをいうのだそうです。
専用アプリをインストールしたスマホを使ってこちらの雪像を見ると、何か楽しいものが見られるようです。
百聞は一見に如かず。見てみたくなりました。
街歩きって時に貴重な学習の場になります。
<4丁目会場>
小雪像「リボンちゃん」
「リボンちゃん」はリボンシトロンをはじめとする、
ポッカサッポロフー&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料)製品のマスコットキャラクターです。
昔、子供の頃に見たことがあったように思うのですが、今や「リボンちゃん」、北海道のご当地キャラクターとなっています。
<5丁目会場>
小雪像「連続テレビ小説 なつぞら」
今年の春から始まるNHK連続テレビ小説「なつぞら」は100作目となる、NHKにとっては記念となる作品。
北海道・十勝が舞台となっています。
TEAM NACSの音尾さんや安田さん、戸次さんが出演します。
絶対、見ます!
<6丁目会場>
中雪像「生命」
雪像制作は市立札幌平岸高校デザインアートコースの皆さんが担当しました。
色々な企業の宣伝が多い雪まつりにあって、地元の高校生が活躍する場があることは非常に良いことだと思います。
6丁目会場にはこの作品しかないという、貴重な雪像です。
<7丁目会場>
中雪像「刀剣乱舞-ONLINE-」
小雪像「株式会社太田胃散公式PR大使『太田胃にゃん』」
ある若い女性の二人組の会話が耳に入ってまいりました。
「おたくにもうれしい(雪まつり)じゃん…」
だそうですよ。
確かに、はて、これはアニメかな?それともゲームかな?と思うキャラの雪像がかなり見られた雪まつりでありました。
しかし、さすがに「刀剣乱舞」についてはちょびっと知っております。(笑)
制作は六書堂が担当しました。
<9丁目会場>
中雪像「北海道だいすき発見隊アローラロコン・ロコン」
2018年10月にポケモンのアローラロコンとロコンが北海道をPRする「北海道だいすき発見隊」に
任命されたことを記念して作られた雪像です。
市民雪像は次回、紹介する予定です。
<10丁目会場>
中雪像「巨大カップヌードルすべり台」
異彩を放っていたカップヌードルの雪像。
カップからちゃんと湯気が出るという楽しい仕掛け付きであります。
雪像のすぐそばには「北のどん兵衛屋」。
ああ、食べたい…
<11丁目会場>
小雪像「雪ミク(初音ミク)Snow Princess Ver.」
「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で「真っ白い初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した、
北海道を応援するキャラクターです。
2010年以降、「雪ミク」が主役のフェスティバルが毎年北海道で開催され、
「雪ミク」が着る衣装は、インターネット上で広く募集して決めているそうです。
ちなみに今年のテーマは「プリンセス」だったそうで、お姫様になった「雪ミク」を見ることができます。
ちなみに「初音ミク」とは歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができるバーチャル・シンガーです。
市民雪像は次回紹介する予定です。
参考資料
- ウィキペディア「リボンちゃん」
- 第70回さっぽろ雪まつり 公式ガイド
つづく≫