こころ

ただ漠然と浮かんだ
よしなし事を書いてます。

鯛の煮付け

2022年01月09日 | Weblog
きょうの夕食は知り合いのお寿司屋さんから戴いた鯛の頭を煮付けました。
お寿司屋さんのレシピで煮付けるので、
比較的甘め
ホロホロと身がほぐれて美味しゅうございました(笑)
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第6派

2022年01月08日 | Weblog
CORONAのオミクロン株と
デルタ株のミックスの状態で
日々感染者が増えてます。

市中感染で感染爆発😡💣⚡

人流を止める術もなく
国外からの帰省も止める術もなく。
我慢している人間が損をする。
そんな時期にまた来ていると感じてしまう。

アメリカ軍の規制の緩さ
軍属に感染するリスク
地位協定が全てを拒んでいる。
何時までそんなことを維持しているのか。
対米対策も岸田首相に考えて欲しいものだ
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明日は七草粥

2022年01月06日 | Weblog
明日は1月7日で七草粥を食する日となっている。
年始のお節料理やお酒等で弱った胃腸を整えるためと幼き頃に教わった気がします。
実際漢方の考え方で、お粥自体も、沸騰したら弱火にしてコトコトとじっくり火をとおすやり方が、漢方の抽出方法と同じだそうだ。
確かにお粥は強い火力で炊いても美味しくない。
幼き頃に病弱であった私は季節毎に風邪を引き、中耳炎を起こし、熱を出していた。
この度にお粥と点滴がご飯だったのを思い出す。懐かしい(笑)
その影響なのか、お粥は好きだ。
五分炊きのお粥に梅干しと塩昆布を添えてあればそれだけで充分に御馳走である。
おかずはいらない、お粥だけを貪るのである。
一見安上がりのようだが、凄く贅沢な食事でもある。
準備に時間が必要だ
お粥を炊きあげる時間でおかずのある食事を準備できてしまう。
お粥は時間というものを凄く贅沢に使った食事ということだ。
面倒くさいのと、時間が勿体無いので、頻繁に食することが出来ないから、お粥は贅沢な御馳走なのだ。
賛否両論あると思うが私はそう思うのである。

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明けましておめでとうございます

2022年01月03日 | Weblog
2022年新年を迎えて三日目
ここ最近感じることなのだが、
年末年始の雰囲気というものが、
無くなってきていると思う。
量販店も元日から開いているし、
人流も変わらない。
コロナで変わったかと思ったが
そんなこともない。

あぁ明日から仕事
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