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こころ

ただ漠然と浮かんだ
よしなし事を書いてます。

日々苦悩

2022年03月08日 | Weblog
仕事・家庭・地域全てにおいて人と関わらずには居られない。
機嫌を探りながら事を進め、雰囲気をつくり、気を遣うその事に疲れる時ってない?
如何に疲れないようにするのか日々心を傷つけています。
なにか良い方法があれば誰か教えてください。

教え

2022年03月06日 | Weblog
人との会話のなかで、例え話をする機会があると思う。
そのときに、幾度となく同じ内容を伝える場合様々な例え話をして相手に伝えているときは、
どの様な心境にだろうか?と、ふと思った。
複数人でそのような状況になるのは少ない。
ほぼマンツーマンの状況で、そのような状況になっているのではないか?
相手に解って欲しい、感じて欲しいということをストレートに伝えてるのが難しい状況で、相手を傷つけずに、伝えるときにありとあらゆる例え話をしていることが多いよね。
基本的なところから、発展させた内容まで様々な例を出して伝えるときは根本を解って貰いたいときなんだよね。
先日そのようなことが自分に起きた。
自分の事を棚にあげて行動したときに、教えてくれる人がいた。
自分の中の思いが空回りしていた。
振り返っても恥ずかしい厚かましい事だった。
自己中心的な感覚の行動をとっていた。
改めないといけないな。
日々勉強ですね。

中国 ( TДT)

2022年02月26日 | Weblog
ロシアがウクライナに侵攻してから中国の動きを待っていたが、やはりと言って良いのか解らないが、
ロシアを擁護するコメントが出てきている。
ロシアの考え方が理解出来る?
自分達の思い通りにならなければ、武力行使が理解出来る?
現状は望まない事態?
うわべだけのコメントが並んでいると思ってしまう。
Not民主主義のワンマン国家の言うことが全て間違っているとは思わないが、
一方的に侵攻された国の何の罪のない国民のに何も感じないのか?
自分達の国民がそこで生活基盤を築いていたらこのようなコメントは出てこないであろう。
国際社会の平和を望む国家であるならば、経済大国を目指す国家であるならば、自国都合で全てを判断してはいけない。
隣に考え方の違う勢力が来るからといって武力行使は認められない。
もっと身近に感じて貰うとするならば、
自分が住んでいる部屋のとなりに、自分と生活習慣の違う人が引っ越してきた場合、妨害するであろうか?
自分の住んでいる地域に、外国の方々住もうとしていることを知ったときに邪魔をするであろうか?
プーチン大統領と習国家主席はそういうことを平気でする人として、悲しい考え方しか出来ないかわいそうな人達だと思う。
長期に権力の中心にいると周りがイエスマンしか居なくなってしまう。
国連の安保理常任理事国も同じだ。
様々な考え方の国々を纏めるべき組織が形骸化していると思う。
今全世界が地球上のあらゆる人に優しくあるべき、優しさの在り方を考える時に来ているのではないだろうか?

ロシア( ´Д`)

2022年02月24日 | Weblog
何故 武力行使したのだろうか?
同じ祖先のいる国に一方的に独立を認める
プーチン大統領は独裁者になってしまった。
自分の思いが伝わらないと、力ずくで思い通りにしていく
赤ちゃんなのか? 国際社会の働き特に国連の安保理の常任理事国の剥奪等プーチン大統領の考えが間違っていることを示さないと
この後中国や北朝鮮やミャンマー等の独裁国家が同じようなやり方が通ると思ってくると思う。
もっと厳しい姿勢を示す必要がある。

気になったこと

2022年02月07日 | Weblog
何故?首相が代わると大臣も変更しなければならないのか?
ある担当大臣の在職中に政策が順調に行われているならば、次の首相になってもそのまま大臣を任命し続ければ良いのではないのか?
中央官庁の官僚が、全てを実行しているとはいえ、あくまでも公務員である。
指示されないことは解っていてもしない、トップを守ることは忖度してでも勝手にやる。
大臣の適任度はやってみないと解らないところかもしれないが、「笛吹けど踊らず」の省庁が多く見受けられる。
機能している各大臣はそのまま留意しておいた方がその時の政府のためであり、国民のためになるのに、政治家の下らない派閥やご褒美の大臣のすげ替えはやめて欲しい。
全ては我々国民の政治に対する無関心からくる
選挙の結果なにも変わらないという国民の諦めの声の結果である。
国会議員等もっと数を減らせば良い。
極端な話、1都道府県に2人の議員でも構わないのではないか?
各都道府県に全てをおろしてしまえば、地域毎に特色が増え、過疎化も防げるようになるのではなかろうか?
日本の合衆国化である。
細分化すれば国民も関わらずを得なくなる。
そのような国の制度を考えてみても良いのかもしれない。

あれから一年

2022年02月04日 | Weblog
新型コロナの関連で法改正をいわれ出してから一年がたちました。
この一年でマスクは日常生活に溶け込み、手洗いうがいも習慣になった。
お陰で季節性インフルエンザの罹患者が、周りで聞こえてこなくて流行していないのかな?と思ってしまう。
コロナの罹患者のなかには、インフルエンザの人も居るかもしれない。
コロナの患者の家族で、検査をしなくて発熱するだけで医者の判断とはいえコロナですというのは乱暴ではないか?
99.9%コロナであったとしても検査をするべきだと思う。
検査がパンクしているというが、そこは政府の怠慢であろう。
検査キット等腐らないものは過剰に在っても無駄にならないし、有事の際の人材や場所の確保も出来ていたはずである。
もっとアンテナを広げて様々な状態にたいして対処できるようにして欲しい。

第6派

2022年01月08日 | Weblog
CORONAのオミクロン株と
デルタ株のミックスの状態で
日々感染者が増えてます。

市中感染で感染爆発😡💣⚡

人流を止める術もなく
国外からの帰省も止める術もなく。
我慢している人間が損をする。
そんな時期にまた来ていると感じてしまう。

アメリカ軍の規制の緩さ
軍属に感染するリスク
地位協定が全てを拒んでいる。
何時までそんなことを維持しているのか。
対米対策も岸田首相に考えて欲しいものだ

明日は七草粥

2022年01月06日 | Weblog
明日は1月7日で七草粥を食する日となっている。
年始のお節料理やお酒等で弱った胃腸を整えるためと幼き頃に教わった気がします。
実際漢方の考え方で、お粥自体も、沸騰したら弱火にしてコトコトとじっくり火をとおすやり方が、漢方の抽出方法と同じだそうだ。
確かにお粥は強い火力で炊いても美味しくない。
幼き頃に病弱であった私は季節毎に風邪を引き、中耳炎を起こし、熱を出していた。
この度にお粥と点滴がご飯だったのを思い出す。懐かしい(笑)
その影響なのか、お粥は好きだ。
五分炊きのお粥に梅干しと塩昆布を添えてあればそれだけで充分に御馳走である。
おかずはいらない、お粥だけを貪るのである。
一見安上がりのようだが、凄く贅沢な食事でもある。
準備に時間が必要だ
お粥を炊きあげる時間でおかずのある食事を準備できてしまう。
お粥は時間というものを凄く贅沢に使った食事ということだ。
面倒くさいのと、時間が勿体無いので、頻繁に食することが出来ないから、お粥は贅沢な御馳走なのだ。
賛否両論あると思うが私はそう思うのである。