にゃんもの先物取引講座?inシンガポール

某証券会社のディーラー、現在15年目突入
失った誇りを取り戻すため
現在シンガポールで取引中

流行り廃り

2009-09-29 17:24:04 | 相場の話
最近、円相場に反応するのが流行ってますなー

その時々に中国に連動したり、債券に過敏になってみたり

色々ありますが

はっきり言って、日本の経済と何も関係ないよなw

でも、連動する。要はみんな指標が欲しいんでしょうね

大体の流れからすると

大きく動く→○○が上がってる(下がってる)からだ→その指標が動くと反応するようになる
→だんだん動きが鈍くなる→今度は逆に動いたりわけわかめ→無反応

っていう流れでドンドン移り変わっていきますよね

特に意味ないんで、気にする必要はないけども

それぞれどういう動き方だったかぐらいは頭に入れときたいものですね

次来たら抵抗なく付いてけますから

そのうち先回り出来るようになったら一人前ですか

新しいもの好きは相場に勝てる法則

あるかもしれない
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怖い?

2009-09-09 18:16:28 | 相場の話
たまに現物でトヨタ10万株とか
鉄50万株とか
ミズホ200万株とか

行くことがあるんだけど

そういう時に「よく怖くないね~」って言われます

でも、ぶっちゃけ私からすると、2,3万株でチマチマやってる方が

よっぽど怖いんですよね

損したときに20万で済むからとか思ってる時点で

ズレテル気がしてしょうがない

負けた時のことを考えて張れば張るほど

負けに近づくような気がする

負けのことなんか、考えなくていいんですよ。きっと

どうせ、上手く上がったらもっと買っとけば良かったってなるんだから

後悔しないように全力で行きたいよね

でも、コントロール出来ない枚数は駄目ですよん

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勝てる時負ける時

2009-07-29 16:11:35 | 相場の話
人間欲があるもので、これが出過ぎると相場に勝ちづらいんですよね

かといって完全無欲だと、そもそも相場張る必要がないわけで

この割合が難しい

日本人はお金大好きなのに、その欲隠し過ぎだし

中国人はガツガツしすぎ?w

おっと話がずれた

私が勝てる時と負ける時は結構特徴があって

勝てる時

・単純に強そうだから買う(弱そうだから売る)
・この流れは絶対上だから買う(下だから売る)
・ちょっと煽り過ぎだから向かうw
etc

逆に負ける時は

・先頭で注文残ってるから、とりあえず買ってみる(売ってみる)
・そろそろやばいかな?と思いつつ最後のひと伸びを狙う
・ポジション助けるために腕力をふるうw
etc

前者が相場の流れにそって、商いしてるわりに

後者は自己都合の商いなんですよね

返された時の狼狽ぶりが半端ないです

前者の方がストレスが少なく快適ですので素直に相場についてくことは大事です

でも、厄介なことに、後者でもたまに儲かるんですよね

出来るだけやらないようにとは気を付けて入るんですけどね
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不調な時は

2009-06-10 17:48:09 | 相場の話
Q:先生、儲からなくて不調です。どうしたらいいでしょうか?

A:なるほど、じゃぁ何もするな!

色々やった挙句これが一番だと今は思ってます

よく今上手くいかないから、別市場に手を出してみようとか

ジタバタする人も多いんですけど

副業」の所にも書きましたが

やっぱり不調の時は手を広げても上手く行くことが少なく

好調な時は何やっても上手く行く。そういうもんです

昔、不調な時こそ枚数多めにやるべきでは?と思って

多めにやってみたんですが、それはもう散々な結果でした

なので、不調な時は枚数絞ってじっと我慢

好調な時は枚数増やして、どんどん勝負

これが効率的でいいですね。

でも、この世界

好調な時ほど、大ヤラレする時が多く

逆に

不調な時でも大勝出来る時も当然ある

そして不思議とそれが、好不調の切り替わりポイントだったりするんですよね

なので、好調な人は自信過剰になりすぎず

不調な人は諦めずチャンスを待つ

それが大事(と不調な自分に向けて言ってみる)

今日みたいにチャンスの日で大勝出来ないとほんとへこみますね
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得意技

2009-06-06 19:54:12 | 相場の話
この100年に一度の危機で数多くのディーラーが首になってきたけれど

生き残ってる人たちには、ある特徴があるよね

それは自分だけの得意技を持ってるということ

得意銘柄がある、得意な相場がある、ロングショートが得意etc

色々あるけど、自分の収益の軸となる物を持ってる人は

大体生き残ってますよね

逆に、何か相場が良くて、たまたま勝ってただけの人は苦しい展開です

得意技があると何がいいかって

悪いときでも焦らなくていいんだよね。

いずれ自分の技が使える時が来るのが分かってるから

悪い時には何もせず、じっと我慢の相場とか張れちゃったりする

何もない人は悪い時にも焦って手を出して

良くなってきた時にはロスカットで動けなかったり

が良くある話

なので、常々新人の始めたばっかりの人には

得意な物が見つかるまで色々なことやった方がいいと思ってるんだけど

最近の人は損が怖いからと、あんまり手を出さない人が多いんだよね

まぁ会社が損に厳しい会社だったりしたら、出したくても出せないのかも知れないけど

残念なことですわ
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『Don't think ! Feel !』

2009-05-22 18:55:11 | 相場の話
この言葉好きな人も多そうですね

ブルース・リーの有名なセリフですけど

「考えるな、感じろ」良い言葉です

たとえば東芝、増資の話が出た時

それを聞いたら、ほとんどの人が売りから入ることを考えるもんですが

今回の東芝はTCIの一件もあって大暴騰でしたね

売りから入る→やられる→そのうち下がるはずと思いこむ→ロスカット

まぁこんな人が多かったかもしれません

そんな色々考えるよりも、

何か強いから買う

これだけで十分ですよね

ディーラーは日経新聞すら見ない人とか実は多いんですが

余計な情報で固定概念を作ることを恐れてるのかも知れません

相場の強弱が読めれば、それが一番の情報と言うわけですね

私も最近、色々と考えすぎて上手くいってません

年なのかな
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進化論2

2009-04-22 18:04:34 | 相場の話
昨日のイグアナの話をちょっと相場の話で掘り下げてみる

陸イグアナを買い方・海イグアナを売り方

サボテンを買いの利益・海藻を売りの利益

ハイブリッドイグアナを売り買い両方やる人と変換してくれれば分かりやすいか?

それを踏まえてもう一回昨日の記事を読んでくれるといいかな



で、ガラパゴスでも全部がハイブリッドになったかというと

そういうわけでもなく

むしろハイブリッドイグアナは少数で

海イグアナと陸イグアナが多数なわけです

これは、海イグアナと陸イグアナが進化が止まってるのか?と言われたら

そういうわけでもない気がします

海イグアナは、海藻をより食べれるように進化して

陸イグアナは、サボテンをより食べれるように進化したのでしょう



相場でも同じことが言えて

生き残ってる買い方はより上手く買えるように

売り方はより上手く売れるように進化して生き残ってるんでしょう

環境によって、取れたり取れなかったりしますが

下げ(上げ)相場でも一本調子で下がる(上がる)わけでもありませんので

本当に上手い方は逆方向の相場でも取れないこともないわけですね

逆に売り買い両方やるけども、往復くらって退場する人もいます


どれがいいかは、時と場合によるんでしょうね

まぁ

儲かりゃ何でもいいわー
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進化論

2009-04-21 22:52:20 | 相場の話
ガラパゴス諸島のイグアナって

最初、サボテンを食べてたリクイグアナしか居なかったんだけど

その後、サボテンが身を守るため進化して背が高くなって

登れないように、皮をなくした

食べれなくなったリクイグアナは

陸を諦めて、海に出て海藻を食べ始める新種が現れた(ウミイグアナ)

最初は全然だったんだけど、今では5分も潜ってられるらしいです

海に進出し遅れたリクイグアナは、

サボテンの実が熟してくるまで待って、何とか生き延びた

しかし、地球温暖化の影響で海藻の量が減ってしまい

食料に困ったウミイグアナは

仕方がないので、もう一回陸に上がり、リクイグアナと交配し

ハイブリッドイグアナとなった

このハイブリッドイグアナは、その鋭い爪でサボテンに登って食べれるだけでなく

海にも潜って、海藻も食べることができる

というように、進化を繰り返してる

相場師も、そういう適応できる人だけが生き残れるように思います
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種類

2009-04-20 23:34:22 | 相場の話
これは私の考えなので、絶対じゃないと思うんだけど

なんだかんだで、

儲かる相場の張り方って

2種類しかいないんじゃないか?と

一つは

自分の得意パターンが来るまで待ち、いざその相場が来たらガッツリ取るパターン

もう一つは

相場にあわして常に変化するパターン

前者はよく相場の本に書いてるよね

休むも相場

やら

相場師はホームランボールが来るまで何度でも見逃せる

やら

確かにその通り、ただ

ホームランボールは何時来るか分からないし

実はフォークボールだったという落ちもあったりするんですがw


後者は、何となく分かるかな?

相場について行くタイプっていえば分かりやすいでしょうか?

今日は売りの日だな、買いの日だなだけではなく

揉み合いだな、動きそうとか

その日その日の板付きや、動き方を見て張り方をコロコロ変えていける

良く言えば柔軟、悪く言えばコウモリ君


どっちがいいとも言えません

ただ、揉み合いになったら何時もやられる人や

急に動くと付いていけない人は、前者を選んだ方がいいし

どんな相場でもコツコツ取れるは後者を選んだ方がいいんでしょう

私のお勧めは

相場に合して張れて、更にホームランボールが来たらキッチリ打てる人

ですけどね

これは得意なパターンをドンドン広げていく努力

いい相場が来た時に躊躇なく張れる勇気が必要

ストレスないように適当にやってソコソコ儲かるわーって言ってる

私には圧倒的に足りない2つですね

まぁ得意な銘柄やパターンを1つ2つ持ってると、十分に生き残れるのが相場ですから

全然儲からない人は、得意な物作りから始めるのが吉だと思いまふ
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ナンピンすかんぴん?

2009-04-10 22:01:49 | 相場の話
難平(ナンピン)の話がチラッと出たので

私なりの、難平への考えかたを少し書いときましょう

難平はやるもんじゃないっすね

大体戻る前にブン投げになって、大ヤラレになることが多いです

基本デイトレードなので難平で持ってかれてる時間がほんとに無駄なんですよね

それだったら、一回投げて倍買いなおした方がまだいいかな?って思ってます

それと難平の厄介な所は、実は助かったときですね

助かると、また助かるんじゃないかと、またやっちゃう

そこで今回は助からないと思って投げたり踏んだりするならまだましだけど

いやいやーとさらに難平を重ねると、致命的

どうしようもない所で投げることになるんですよね

上げ相場から下げ相場に変わった時に退場者が大量に出るのはこれが原因かもしれない

上げ相場なら買って下がっても買ってで何とかなるけど

下げ相場は、死亡だからね


そこでだ、某証券会社のトップディーラーから学んだ

難平を絶対しないという方法をお教えしよう

買うときは、全力で買え

全力で買えば、難平しようがないっしょw

逆に言うと、全力で買えるぐらい自信があるとこで仕掛けろってことなんですけどね

だが、反対方向に行くと大損という両刃の剣

素人にはお勧めできない

損切り出来る自信がある人だけやって下さい
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