身近な自然と仲良くしよう

近くの公園やお城を散歩しながら、自然の移ろいを観察します。

毛馬から鳥飼へ

2021-06-15 07:41:57 | 日記

今日は一人で自転車に乗り、毛馬から鳥飼大橋へ行ってみた。

赤川鉄橋から堤防へ上がると早速セッカが近くに止まってくれた。

桜宮高前でオオヨシキリが盛んに囀っていた。

船着き場近くの広場でヒバリの雛が居た。

蕪村碑の近くまで行ったが、マガモが数羽居ただけだった。

主翼の羽根が1本だけ白いカラスが居た。

引き返してハイタカ島の前へ来ると、ツバメの幼鳥が不安そうなな顔をして親を待ってる。

コサギが飛んで来た。

水道橋の裏でハルサギクが咲いてる。

クマンバチが止まってくれた。

アメンボウも沢山居る。

モンキチョウも居た。

ワンドの釣り人の横にアオサギが居る。

釣れた魚をくれるのを待っているようだ。

人慣れしていて、自分の方にも近づいてくる。

工大前の広場にチョウゲンボウの若が居た。もう餌付けはしていなかった。

鳥飼大橋へ行った。

クロハラアジサシが居るかも知れないと思ったが、ここにもチョウゲンボウが居て、

小鳥たちは姿を見せなかった。

帰りの道でもオオヨシキリが盛んに囀っていた。

モズの若も居た。

豊里大橋から千林へ行き、散髪してきた。

1300円なので懐に優しい。来週からシニアは1100円になるそうだ。

帰りに城北公園へ寄った。

マガモが居た。

マガモの雛も居た。

大きくなったので、もう雛とは言えない。

カルガモの若も元気だった。

コアジサシが今日も飛んでいる。