当然なんだけど、かわい～～～い子にゃんこたちが来て、にゃんの存在がほとんどなくなっちゃったみたいにゃ＞＜。
お昼間は子にゃんこが危なくないように、にゃんは本当に『陰ながら』子にゃんこたちを見守っているんだけど、たま～～もたま～～のたまにばーちゃんが気が付いてくれるくらい。おかーさんもおねーさんもおとーさんも、もうにゃんのことは忘れちゃったんだね。
すご～～く寂しいけど、しょうがないんだろにゃ・・・。
ションボリにゃんこ＞＜
でも、夕べも、風が通って涼しいから、ばーちゃんの足元でお布団には入らないでねんねしてたんだよね。
だって、パンダ城は蓋閉めちゃったからすご～～くあちくって、夏は使えないもの。
ばーちゃんも最近かなり早寝で、明かりを消すとぱたんきゅー＾＾。
『にゃん、ねんねしよ』の声をかけてくれなくなっちゃったのにゃ＞＜。
何度かくじけては気を取り直すにゃん。
まだこのままここにいた方がいいのかにゃ？・・・。
っと、ちょっと😞していたら・・・。
思い出したみたいにばーちゃんのお誘い＾＾。
『にゃん、ねんねしよ。』
やった！。
にゃんやっぱり、まだここに居たいもんにゃ！(*^-^*)。