Almagest-妄想戦記-AVL編06

【PCゲーム/フリー】 (ネタバレあり)

＜ゲーム設定＞

シナリオ：If.2「地には平和を」、プレイヤー国：アヴィリオン共和国[AVL/改革主義/難易度☆☆☆☆☆☆☆]

難易度：EASY、FCS.Cap：無効、その他：有効

＜艦艇数表記＞

ゲームの1隻を本文では、200隻(1隻×200)と表記します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜If.2「地には平和を」＞[S.C.0518]T52/RELORD＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

============惑星ガンダルヴァ防衛戦／始========================

AVL軍／AGS軍と交戦

マチス・フライヤー司令官「全艦隊に連絡、これより惑星防衛戦を行う」

オペレーター「敵、イエローゾーンを突破、レッドゾーンに侵入！」

マチス・フライヤー司令官「ファイヤーッ！」

と言ったかどうか知らないが、戦闘終了（損害0）

============惑星ガンダルヴァ防衛戦／終========================

[S.C.0519]星刻暦519年

◆第01期◆

○人事レポート

・セシル・トリストラム准将⇒少将に昇進

○内政レポート

・全ての兵器を開発する

・責任者：ジリアン・クルーソー中佐

○艦隊司令レポート

・第一艦隊参謀官セシル・トリストラム少将を第四艦隊副司令に移動

・第四艦隊副司令ポール・アップシード少将を第一艦隊参謀官に移動

・『α作戦』に基づき艦隊行動を行う

<<>>

○PHASE-I

・惑星カリヨン⇒惑星ガンダルヴァ⇒ニルヴァーナ要塞⇒オプシディアン要塞の順に占領

・惑星ガンダルヴァの防衛をマチス・フライヤー艦隊総司令官率いる艦隊で行う

・オプシディアン要塞の防衛を第二艦隊で行う

○PHASE-II

・オプシディアン要塞防衛衛星を半分建造した時点で惑星ヴァリサイト・ダンビュライト・アメトリンを占領

・惑星ダンビュライト防衛衛星の建造が終わるまで防衛し、その後惑星アメトリンを占領

・CRW軍が出撃したら、こちらも出撃するという戦法をとる

・内政担当にイクセ・プレシアソ・レンの三名をセレスタイト星系に移動

・惑星アメトリン防衛衛星の建造終了とCRWの資金1/3を削る,と任務完了

・任務完了後第二艦隊は惑星ガンダルヴァへ、士官は主星へ帰還

・但し、ナナミ・イクセ士官はオプシディアン要塞行政官として要塞防衛の任に就く

・惑星ヴァリサイト・ダンビュライト・アメトリンは放棄

○PHASE-III

・第一艦隊：マチス・フライヤー/シアリー・エルテン/ハンストリティンでシルクロード要塞を占領

・シルクロード要塞を占領するまでに三名とも大将であること

○PHASE-IV

・イザナギ星系を制圧する

・MSAは降伏させる

・その間、シルクロード要塞を他の艦隊に防衛させる

○PHASE-V

・AGS支配惑星を占領する

・AGS軍が出撃したら、こちらも出撃するという戦法をとる

・三名とも元帥になったらマチス・フライヤー/育成士官/シアリー・エルテンと再編し続行

・AGSの資金が枯渇したら惑星ファーランドを他の艦隊にまかせて、オプシディアン要塞に移動

・占領惑星の防衛衛星を建造終了したら占領惑星を放棄、惑星ファーランド防衛艦隊解散

○PHASE-VI

・惑星ヴァリサイト・ダンビュライト・アメトリンを占領

・CRW軍が出撃したら、こちらも出撃するという戦法をとる

・作戦終了命令が出るまで続行（適当に飽きたら終わる）

本作戦の実施責任者兼作戦終了命令者：マチス・フライヤー提督

以上

◆第06期◆

○艦隊司令レポート

・PHASE-IIに移行

◆第29期◆

○艦艇ドックレポート

・フェンリル級BG戦艦100,000隻完成

・イリアシオン級BG巡洋艦損失分を建造開始

○艦隊司令レポート

・全艦隊フェンリル級BG戦艦に変更

◆第33期◆

○艦艇ドックレポート

・艦艇入航数：イリアシオン級BG巡洋艦100,000隻

[S.C.0520]星刻暦520年

◆第04期◆

○人事レポート

・新任士官三名（第04期までに仕官）

パメラ・レオーネ少佐、アーサー・マクフライ少佐、アレクサンドロ・クレティアヌス少佐

◆第05期◆

艦隊司令レポート

・PHASE-II終了

◆第06期◆

艦隊司令レポート

・PHASE-IIIに移行

＜艦隊編成＞

・第一艦隊：マチス・フライヤー中将/シアリー・エルテン大将/ハンス・トリティン大将

・AGS軍が出撃したら、こちらも出撃する（但し要塞は占領しない）

・上記を繰り返し大将になったらシルクロード要塞を占領する

・今後は、すべてフェンリル級BG戦艦で編成する

◆第08期◆

○内政レポート

・兵器開発終了

・技術開発開始

・責任者：ジリアン・クルーソー准将

（少将に昇進したら一旦終了）

◆第16期◆

○人事レポート

・マチス・フライヤー中将⇒大将に昇進

◆第20期◆

○外交軍事レポート

・AVL：シルクロード要塞占領

○艦隊司令レポート

・PHASE-IVに移行

◆第23期◆

○外交レポート

・MSA：AVLに『宣戦布告』

○人事レポート

・シアリー・エルテン大将、ハンス・トリティン大将⇒元帥に昇進

◆第28期◆

○艦隊司令レポート

・マチス艦隊をシルクロード要塞に移動

・シルクロード要塞駐留艦隊の規模を縮小して惑星ゴスペルに移動

◆第33期◆

○人事レポート

・マチス・フライヤー大将⇒元帥に昇進

◆第34期◆

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊：マチス・フライヤー元帥/ハルヒ・ツキナリ中佐/シアリー・エルテン元帥

◆第38期◆

○人事レポート

・ナナミ・イクセ准将⇒少将に昇進

◆第44期◆

○外交文書

・神聖メシアン教国：アヴィリオン共和国の『降伏勧告』を受諾（星刻暦520年第44期-滅亡）

○人事レポート

・MSAより三名の士官が移籍

マイケル・ガーディアン少佐、ディオニージ・ベネディクト少佐、ベルトルト・シーツリヒター中佐

◆第44期◆

○艦隊司令レポート

・PHASE-Vに移行

◆第44期◆

○人事レポート

・ハルヒ・ツキナリ准将⇒少将に昇進

◆第51期◆

○人事レポート

・ジリアン・クルーソー准将⇒少将に昇進

○内政レポート

・技術開発 一旦停止

[S.C.0521]星刻暦521年

◆第03期◆

○人事レポート

・新任士官一名着任：グラーシム・ガイドゥコフ少佐

◆第05期◆

○人事レポート

・ハルヒ・ツキナリ少将⇒中将に昇進

○艦隊司令レポート

・艦隊再編：ツキナリ中将に換えてアレクサンドロ・クレティアヌス大佐

○外交レポート

・AGS保有資金枯渇状態

◆第11期◆

○人事レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス大佐⇒准将に昇進

◆第13期◆

○艦隊司令レポート

・マチス艦隊オプシディアン要塞に移動

・惑星ファーランド駐留艦隊編成

◆第14期◆

○艦隊司令レポート

・PHASE-VIに移行

◆第16期◆

○人事レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス准将⇒少将に昇進

◆第18期◆

○人事レポート

・アーデルハイト・クレールヒェン少将⇒中将に昇進

◆第35期◆

○艦隊司令レポート

・PHASE-V終了 α-ケンタウリ星系の占領惑星放棄

・ファーランド駐留艦隊艦隊再編の上惑星ダンビュライトに移動

◆第36期◆

○人事レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス少将⇒中将に昇進

◆第37期◆

○人事レポート

・アンスヘルム・アイゼンブルク少将⇒中将に昇進

◆第38期◆

○艦隊司令レポート

・艦隊再編：クレティアヌス中将に換えてドレイク中将

[S.C.0522]星刻暦522年

◆第02期◆

○人事レポート

・ドレイク中将⇒大将に昇進

◆第04期◆

○人事レポート

・新任仕官四名着任（02期～04期）

アリス・オルトワール少佐、ユイ・ルメルシエ少佐、リアラ・クルーソー少佐、モーリー・カーネルバーグ少佐

○内政レポート

・技術開発再開：責任者/リアラ・クルーソー少佐

◆第10期◆

○人事レポート

・新任仕官二名着任（05期～10期）

ブリジット・クロフォード少佐、カズミ・マレザキ少佐(希咲和壬)

○艦隊司令レポート

・『α作戦』終了

・艦隊および士官は、主星イリアスへ帰還

・ナナミ・イクセ少将およびクローネ・トラパトーニ少将は、オプシディアン要塞に待機

CRW軍を要塞で釘付けにすること

◆第21期◆

○人事レポート

・新任仕官一名着任：テオーデリヒ・ライプニッツ少佐（御年84歳最高齢）

テオーデリヒ・ライプニッツ少佐の一言「いつまで働かせるんだ！この馬鹿者どもめっ！」

プレイヤーの一言「100歳になるまでには終わらせるよ。でないと年齢表示が・・・」

◆第24期◆

○内政レポート

・オプシディアン要塞行政官：クローネ・トラパトーニ少将

◆第31期◆

○人事レポート

・クローネ・トラパトーニ少将⇒中将に昇進/帰還命令

○内政レポート

・オプシディアン要塞行政官：ナナミ・イクセ少将

◆第33期◆

○外交軍事レポート

・AGS：惑星カリヨン占領

・AGS保有資金：197,654.-

○艦艇ドックレポート

・ドック入航数

スコル級BG駆逐艦：100,000隻(MAX)

フェンリル級BG戦艦：100,000隻(MAX)

ヴァルハラII級BG空母：100,000隻(MAX)

ヨルムンガルド級BG戦艦：100,000隻(MAX)

イリアシオン級BG巡洋艦：100,000隻(MAX)

○内政レポート

・兵器開発 防衛衛星III型開発終了時にBG搭載済

○現状分析レポート

 

国名	略称	主義	主星	支配惑星
地球統一連邦	UFE	保守	アース	ジュピター・マーズ・エッダ・ヴェーダ・オデュッセイア・ アプサラス・ロゼッタ星系 スターゲート要塞・ゲートキーパー要塞
アガスティア行政区	AGS	保守	アガスティア	ファーランド・フロンティア・ペルセフォネ・プロメテウス・ ゼピュロス・ベルガモット・ガンダルヴァ・カリヨン・ イザナギ星系・シルクロード要塞
クリアウォーター行政区	CRW	保守	クリアウォーター	アメトリン・ダンビュライト・ヴァリサイト
アヴィリオン共和国	AVL	改革	イリアス	ニルヴァーナ要塞・オプシディアン要塞

＜同盟関係（○：同盟、×交戦）＞

	UFE	AGS	CRW	AVL
UFE	---	○	○
AGS	○	---		×
CRW	○		---	×
AVL		×	×	---

●滅ぼす順番：CRW⇒AGS⇒UFE

＜AVL保有資金＞

・MAX

※人(有能な士官)物(艦艇)金(資金)が全部揃った。UFEを滅ぼすのは簡単ではあるが、それでは興がない。

どうせなら、徹底的に叩きのめさないと気がすまん！ということで、再度有能な士官の育成を行う。

○行政府レポート

・今期正式に防衛委員会発足、初代委員長にプレイヤー氏が任命される。

それに伴い軍機構も正式決定される。

＜軍機構＞

・総合戦略会議/議長/マチス・フライヤー元帥

・宇宙艦隊司令本部/司令長官/シアリー・エルテン元帥(副司令長官/ドレイク大将)

・宇宙艦隊参謀本部/総長/ハンス・トリティン元帥

・情報本部/本部長/クローネ・トラパトーニ中将

『軍最高評議会』

・マチス・フライヤー元帥(首席)・シアリー・エルテン元帥・ハンス・トリティン元帥・クローネ・トラパトーニ中将

○軍最高評議会レポート

議題「今後の方針」

・『α作戦』を一部手直しして運用する

・オプシディアン要塞行政官をナナミ・イクセ少将に固定(CRWを滅ぼすまで)

・士官育成にいては防衛委員会委員長の判断で終了する

結論：『ACU壊滅作戦』決定

但し、AGSの資金が250,000～300,000以上になるまで、主星防衛戦を行う

<<>>

1.AGS支配惑星の占領

2.CRW支配惑星の占領

-ここで士官育成がある程度つけば次に進む

-そうでない場合、占領惑星を放棄して1.2.を再度行う-

3.CRWを降伏させると同時にUFEから『宣戦布告』させる（タイミングが重要）

4.惑星ヴェーダ⇒惑星エッダ⇒ゲートキーパー要塞⇒ロゼッタ星系の順に占領

5.UFEの惑星を占領する間、ドレイク提督率いる艦隊でUFE軍を迎撃する

（イリアシオン級BG巡洋艦を使用）

6.UFEの惑星を占領したら、ドレイク提督率いる艦隊に合流、艦隊再編しUFE軍を迎撃する

7.UFEの保有資金が枯渇したら講和会議を提案する

8.停戦のまえにスターゲート要塞を占領する（タイミングが重要）

9.1)を数回行い士官育成を達成する

-----↑士官育成↑-----

-----↓AGS・UFE壊滅作戦↓-----

10.フライヤー提督率いる主力艦隊で惑星オデュッセイアをマレザキ提督率いる別働隊で惑星アプサラスを占領

11.主力艦隊はゲートキーパー要塞に移動、圧倒的な戦力および火力を以ってUFE軍を圧倒し撃滅し、

UFE主星アースを占領する（人・物・金が揃っていても、その質の違いを十二分に分からせる）

12.別働隊はそのままアガスティアを占領AGSを滅ぼす

（UFEの犬に主力はもったいない・イリアシオン級BG巡洋艦の凄さを再認識させて滅ぼす）

以上

◆第37期◆

○人事レポート

・ナナミ・イクセ少将⇒中将に昇進

[S.C.0523]星刻暦523年

◆第07期◆

○人事レポート

・新任士官二名着任

クロード・ルーヴェンス少佐、アンジェリカ・ハーモニア少佐

◆第12期◆

○艦隊司令レポート

・シアリー・エルテン元帥に代わりハルヒ・ツキナリ中将

◆第13期◆

○人事レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス中将⇒大将に昇進

○艦隊司令レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス大将に代わりシアリー・エルテン元帥

・艦隊編成：第一艦隊/マチス・フライヤー元帥/ハルヒ・ツキナリ中将/シアリー・エルテン元帥

◆第15期◆

○艦隊司令レポート

・『ACU壊滅作戦』開始

◆第25期◆

○人事レポート

・ハルヒ・ツキナリ中将⇒大将に昇進

◆第26期◆

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊/マチス・フライヤー元帥/ドレイク大将/シアリー・エルテン元帥

◆第33期◆

○人事レポート

・ナナミ・イクセ中将⇒大将に昇進

◆第46期◆

○人事レポート

・ドレイク大将⇒元帥に昇進

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊/マチス・フライヤー元帥/クレティアヌス大将/シアリー・エルテン元帥

[S.C.0524]星刻暦524年

◆第09期◆

○人事レポート

・アレクサンドロ・クレティアヌス大将⇒元帥に昇進

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊/マチス・フライヤー元帥/ハルヒ・ツキナリ大将/シアリー・エルテン元帥

◆第17期◆

○人事レポート

・リアラ・クルーソー准将⇒少将に昇進

◆第21期◆

○艦隊司令レポート

・第一艦隊オプシディアン要塞に移動

・惑星ファーランド防衛艦隊編成

◆第22期◆

○内政レポート

・技術担当：アンジェリカ・ハーモニア大佐

◆第27期◆

○艦隊司令レポート

・ファーランド防衛艦隊解散

・惑星ファーランド行政官アリス・オルトワール少佐にAGS軍迎撃を一任

◆第38期◆

○人事レポート

・ハルヒ・ツキナリ大将⇒元帥に昇進

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊/マチス・フライヤー元帥/ナナミ・イクセ大将/シアリー・エルテン元帥

[S.C.0525]星刻暦525年

◆第03期◆

○人事レポート

・ナナミ・イクセ大将⇒元帥に昇進

◆第05期◆

○外交レポート

・UFE：AVLに『宣戦布告』

○外交文書

・クリアウォーター行政区：アヴィリオン共和国の『降伏勧告』を受諾（星刻暦525年第05期-滅亡）

◆第06期◆

○人事レポート

・ボウマン少佐以下多数の士官が仕官

○内政レポート

・技術開発担当：カズミ・マレザキ大佐

○情報部レポート

・UFE軍出撃す

＜UFE軍情報＞

・艦隊司令：ヘンリー・オールドソン元帥【機動艦隊総戦力：67,800隻】

・第一陣：45,600隻／第二陣：22,200隻

○艦隊司令長官レポート

＜艦隊編成＞

・ドレイク提督艦隊（惑星防衛機動艦隊）

機動艦隊	第二艦隊	第三艦隊	第四艦隊	第五艦隊
艦艇種	イリアシオン	イリアシオン	イリアシオン	イリアシオン
司令官	ドレイク元帥	トリティン元帥	クレティアヌス元帥	ツキナリ元帥
副司令	アイゼンブルク中将	テッセラ大将	ライプニッツ少将	プレシアソ准将
参謀官	シアリー元帥	イクセ元帥	クレールヒェン中将	アップルシード中将
艦艇数	18,200隻	19,000隻	15,800隻	15,400隻

【機動艦隊総戦力：68,400隻】

・フライヤー提督艦隊（攻略艦隊）第一艦隊：フライヤー元帥/ボウマン少佐/ハーモニア大佐

・第一艦隊出撃

◆第14期◆

○人事レポート

・アンジェリカ・ハーモニア准将⇒少将に昇進

○艦隊司令レポート

・ドレイク提督艦隊惑星エッダに移動

○艦隊司令長官レポート

・ドレイク提督艦隊は、UFE軍が出撃したら、出撃する

・惑星を占領しないこと

◆第17期◆

○人事レポート

・オーガスタス・ボウマン准将⇒少将に昇進

○艦隊司令レポート

＜艦隊再編＞

・第一艦隊：フライヤー元帥/マレザキ大佐/ハーモニア少将

◆第26期◆

○人事レポート

・アンジェリカ・ハーモニア少将⇒中将に昇進

・カズミ・マレザキ准将、エレイン・プレシアソ准将⇒少将に昇進

◆第36期◆

○艦隊司令レポート

・第一艦隊惑星エッダに移動

◆第37期◆

○艦隊司令長官レポート

＜艦隊編成＞

・フライヤー提督艦隊（遊撃機動艦隊）

機動艦隊	第一艦隊	第二艦隊	第三艦隊	第四艦隊
艦艇種	イリアシオン	イリアシオン	イリアシオン	イリアシオン
司令官	フライヤー元帥	ドレイク元帥	トリティン元帥	クレティアヌス元帥
副司令	ツキナリ元帥	アイゼンブルク中将	テッセラ大将	シアリー元帥
参謀官	ハーモニア中将	マレザキ少将	イクセ元帥	クレールヒェン中将
艦艇数	18,200隻	15,800隻	19,000隻	18,200隻

【機動艦隊総戦力：71,200隻】

◆第39期◆

○人事レポート

・アリス・オルトワール准将⇒少将に昇進

○内政レポート

・惑星ファーランド行政官：ルートヴィヒ・ライプニッツ少将

◆第43期◆

○人事レポート

・ルートヴィヒ・ライプニッツ少将⇒中将に昇進

○内政レポート

・惑星ファーランド行政官：アリス・オルトワール少将

◆第51期◆

○人事レポート

・カズミ・マレザキ少将⇒中将に昇進

[S.C.0526]星刻暦526年

◆第01期◆

○人事レポート

・アンスヘルム・アイゼンブルク中将⇒大将に昇進

◆第04期◆

○人事レポート

・アンジェリカ・ハーモニア中将⇒大将に昇進

◆第23期◆

○人事レポート

・デメトリオ・テッセラ大将⇒元帥に昇進

◆第25期◆

○人事レポート

・アーデルハイト・クレールヒェン中将⇒大将に昇進

◆第31期◆

○防衛委員会レポート

・旧AGS領の占領惑星放棄決定

◆第35期◆

○情報部レポート

・UFE：保有資金枯渇

◆第37期◆

○艦隊司令長官レポート

・フライヤー提督艦隊（遊撃機動艦隊）解散

＜艦隊再編＞

・第一艦隊：フライヤー元帥/マレザキ中将/シアリー元帥（スターゲート要塞攻略艦隊）

◆第39期◆

○情報部レポート

・AVL：スターゲート要塞占領

○外交レポート

・UFE：AVLに『講和打診』

・AVL：受諾

『7期間の停戦』協定締結

○人事レポート

・カズミ・マレザイ中将⇒大将に昇進

[S.C.0527]星刻暦527年

◆第26期◆

○情報部レポート

・『ACU作戦』のNo.8まで終了

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜If.2「地には平和を」＞[S.C.0527]T26/SAVE＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

次回につづく・・・かな？ 『銀河の歴史がまた一頁』