(2012年12月撮影)
旧街道を歩いて見ますと、こんな感じの建物がそこら中にあるのであります。特に保存地区というわけでもないようです。
腰タイル、引き戸、トタン。いい味を醸し出している理髪店。
街道から一本入った辺り。このあたりはかつて遊郭だったそうです。
奥には、その1で紹介した「東京」の紫色の看板が。
「うまい酒力士 九十九」の看板がほんのり灯る
看板にいざなわれて路地へ。
そこは小料理屋や居酒屋が。 一見さんにはかなりハードルが高そうですが、いったいどのようなワールドなのでしょうか。。。
九十九の看板のある通り。元遊郭らしく、窓も特徴のある造作。
本庄、もうすこし探検してみます。
旧街道を歩いて見ますと、こんな感じの建物がそこら中にあるのであります。特に保存地区というわけでもないようです。
腰タイル、引き戸、トタン。いい味を醸し出している理髪店。
街道から一本入った辺り。このあたりはかつて遊郭だったそうです。
奥には、その1で紹介した「東京」の紫色の看板が。
「うまい酒力士 九十九」の看板がほんのり灯る
看板にいざなわれて路地へ。
そこは小料理屋や居酒屋が。 一見さんにはかなりハードルが高そうですが、いったいどのようなワールドなのでしょうか。。。
九十九の看板のある通り。元遊郭らしく、窓も特徴のある造作。
本庄、もうすこし探検してみます。
写真家の武田花さんは「眠そうな街」という写真集を23年前に出しておられます。ああ同じ事に琴線が触れる方がいらっしゃるのだといたく印象深かったのであります。