人生の前半戦、昭和の後半30年間は、アナログ中心の世の中からデジタルに移り変わる時代、中学生時代にはそれなりに勉強



その余韻のまま社会人に、青春の20代は瞬く間に過ぎてしまった。
平成元年、ここからの30年間は仕事と子育てに明け暮れ、デジタルと云う言葉からインターネットに変わり、今では自動何とか・・・無人何とか・・・AIと!気が付けば、平成最後の仕事は、このブログとなっていた

昭和から比べると、確かに窮屈な世の中になっている、どうしてか考えてみる?
便利になる代わりに、それを維持管理する労力、その変化とスピードが速すぎる、どこかで止まって考える事も必要だし、自分に必要な、何かを見直す時期かも、物の断捨離よりも心の断捨離が重要かもしれない?
そう考えると、昭和の事を削除するより、平成の出来事を削除

新しい令和元年、素晴らしい元号でありますように
