先日仕事から帰宅し、家のマンションの階段扉を開けたらミノ虫がプラーンと宙にぶら下がっていて危うく体当たりかましそうになったぬきもです、こんにちは(´∀`*)
はたから見てたら「何それ気持ち悪い!」って言われそうな動きで避けました。
疲れきってぼ~っとしながら歩いてたから咄嗟に変な動きでしか避けられなかったんです(ノД`)
ボ~っとしながらぷらぷらぶら下がってるミノ虫を見てたら(はよ家入れ)疑問がわいて出て止まらなくなりました。
最近減ってきてるけど、ミノ虫ってよく壁にくっついてますよね。
こんな小さい体でやつらどうやってここまで登ってくるんだろうか。
ここマンションの3階の階段なんですけど。
ぷらぷら気ままに揺れてんのは良いけど、どうやってぴとっと壁にくっつくのだろうか。
風に揺れて偶然ぶつかった壁に「ふんっ!」って気合入れてくっつくのだろうか。
じゃあ私さっき体当たりして激突したたらくっつかれたりしたのだろうか。
前にチャリンコに蝶々のさなぎがいつの間にかぷらぷらしてた事はあったけど、流石に体にミノ虫ぷらぷらは嫌だなぁ。
っていうかこのミノの中身ってどうなってんだろう。
幼虫みたいなのがおるんだろうか。
剥いで見たいけど、結局中身は虫が入ってると思うと怖すぎて出来ないわ。
一万回に一回の確率で、好奇心が恐怖心に勝ってやってみたとしても中身見て絶対やっとこと後悔するわ(笑)
いろいろ考えつつもぼ~っとしながらミノ虫は放置して帰宅しました。
ミノ虫の中身とか生態についてはやたら気になりだしてしまいWikiで調べてみました(笑)
ミノの中身については解決です。画像付きで。私ご愁傷様でした。まだ画像が頭にこびりついてます。虫怖い虫怖い。(((ノД`)))
翌日、階段付近の壁にはミノ虫はどこにもくっついておらず更に私に
あのミノ虫はあの後一体どうなったんだろうか・・・。
天敵に食べられたのか、自ら移動したのか、掃除されてポイされちゃったのか・・・。
と、万能なWikipedia先輩で調べても解決されない疑問を残していきました。
ミノ虫ってミステリー。
初めの1行挨拶のつもりがうっかり本編並みの長さになりました。
もうすっかりデフォですね(笑)
本当は先日まきちゃんと行った『やさい家めい』のレポとかしようと思ってましたがまた次の日記にします(笑)
タイトルにパッと思いついた言葉が語呂がいい感じだったのでそのまま使ってみました(笑)
冬はむししが減ってくれるのでありがたいけど、寒いのが苦手だから素直に喜べません(´д`;)
この冷え症なんとかせねば~(((´д`)))