猫それぞれ

今日の表紙は

セクシーウルるん

 

 

セクシーって(笑)　♂なんですけどね

 

ニンは相変わらずベッド

ウルは、隙あらば人肌めがけてやってきます

暑さはウルには関係ナッシング(笑)

 

シロちゃん

 

ユズは　カゴにずーーーーーっと、入り浸ってました

 

ナンバーズには、紙を丸めたおもちゃを与えたら

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと遊んでました

そして急に疲れて寝始めた　シロちゃん

 

まだ引き続き遊んでいる　マル＆サン

 

ちょっと休憩の　サン

 

またまた　急に眠気が

 

ひとり居ない、と思ったら　マルちゃんが　タンスの上で寝ていました

 

これはシロちゃんね

 

フクたんと。・・。・・・・・　　もはや後姿だけでは　誰かわからない　マルかシロ

 

ニンとコウ

ウルるん

 

この後姿は　わかる　サンちゃん

 

ユズ

お鼻になにかついてます

 

 

毛をつまむ　とーちゃん

 

やめてください

 

 

どでん

納まる

 

突然、思い出したように、照明の台に上ったコウたん

 

それを見るユズ

 

この悪そな顔がなんとも言えません

 

あごのせフクたんと　コウ兄弟

 

 

先週末から、ナンバーズとオトナーズを一緒にして

ご飯タイムも同じ部屋で　同時にあげてますが

これが　大変。。。。。

まず、大人たちの容器にご飯をいれる→すると、ナンバーズが

食べようと割り込んでくる→ナンバーズの容器にご飯を入れると

ナンバーズは自分たちのご飯のところに来て食べ始める→ユズやニンやフクが

ナンバーズのところにきて食べようとする(自分たちのご飯は残ってるのに!)

それを制しながら　なんとか食べさせますが

やっぱ大変。。。。。

朝は　やはり同時がいいけど　夕方と夜は　別部屋にしようかなー

 

 

 

 

ナンバーズたちを保護したときのこと

明らかに、会社の駐車場から　仔猫の鳴き声が聞こえたけど

私はその現実を受け入れたくなかった　瞬時に、どうしなきゃいけないか

どうなるかを予測してしまったから

でも、現実は現実。

まず、オクサンが一匹、連れてきた。そして、どうしよう？どうしよう？と言ってる間に

とりあえず全員を保護するしかないという状況

駐車場には資材が置いてあり　その隙間や奥の方に居るのがわかった

一匹は簡単に保護できたけど　他、一匹が大きな板を重ねて立てておいてあるところの

奥にいて　手が届かない。　１枚１枚を移動させて　やっとこさ保護。

さて、あと二匹。これは母猫が近くにいてシャーーーッと威嚇していて難しい。

どうしようと悩んだけど　母猫には悪かったけど　傘でびっくりさせて　遠のかせた隙に

ささっと連れ出した。

無我夢中。

この時の　どの子が　どの子か？　まったくと言っていいほど覚えていません。

唯一、最初にオクサンが連れてきた子が　シロちゃんだったということ。

後々、私が連れてきた　私が連れてきた　と連呼してましたから。

八年ぶりの育児に、本当に苦労し　あっと言う間に過ぎていった　この二ヶ月近く。。。。

二人が巣立って行き　サン・マル・シロはうちの家族に？？

まだわからないけど、どうやらそうなりそうですね