金9ドラマ「崖っぷちのエリー~この世で一番大事な「カネ」の話」第6話 母ちゃんの親友は超セレブ主婦!初めてのビッグチャンスと消えた原稿…!!
連載を開始して1年が経った
しかし1カ月8万に不服なエリコ
ヒラバヤシは単行本にしては、と提案するが、ウメモトが売れるか!と一蹴
エリコがアパートに戻ると、母親が同窓会に金がないから行けないと話す
エリコは原稿料の5千円を渡し行けと言う
同窓会にでた母親・ミツヨ。仲の良かったヨシエに会う
ヨシエは、家に遊びに来いと言った
エリコはミツヨとヨシエの家に行く
そしてエリコはヨシエに本を出してほしいとお願いをする
連載されたものではなく、描き下ろしにしてはどうか、そしてロマンチックでドラマチックでと依頼される
ミツヨはヨシエの家の日給1万の家政婦をすることになった
人手が足りなくなり、エリコも働いた
エリコはヨシエの態度に不満。本のためにミツヨが働くことを申し訳なく思う
そして、売れるものを描くと決心した
エリコのもとへヒラバヤシとカモダが陣中見舞い
しかし画風が全く違うマンガを描いていた
カモダはおもしろくねぇと言う
エリコは夢のあるやつが売れるんだよ、と反論
カモダは、売れりゃなんでもいいのか、と強く言った。。。
ヒムロがやってくる。。。おもしろくねぇと言った
そして、ミツヨの頭、パンチパーマの方が面白いとも
エリコ、描きたいものが分からなくなる
しかし、ミツヨの頭、パンチパーマにヒントを得た
エリコは必死に描き続けた
出来上がった原稿をヨシエに届けた
ミツヨがヨシエから給料をもらう
ミツヨはヨシエの金遣いを指摘すると、ヨシエは怒りだし、郵便物と一緒に受け取ったエリコの原稿までゴミ箱に入れその場から出て行った
エリコが原稿を届けたので、興奮して週刊秘宝の事務所にやってくる
そこへエリコに電話が入る
原稿がなくなった
すぐエリコはヨシエのところに行った
いつの間にか無くなった、と言い、小切手で100万を出した
ミツヨはお金ではなく、原稿を探そうと言った
ヨシエは予定があるといなくなり、エリコとミツヨは原稿を探し始める
原稿をゴミ箱に入れたことをミツヨが思い出し
ゴミ集積所に向かうが、資源ゴミはすでに回収されていた
ゴミ処理所で原稿を探す
原稿が見つかった!!!
ヨシエが出席するパーティに原稿を持って二人で向かう
ヨシエが中座し、原稿を見るが、セレブじゃないと却下された
パーティ会場でミツヨが土下座をして頼む
しかし、あなたの人生なんて読む価値がないと言い放つ
するとミツヨはヨシエが空っぽでみじめだと言う
ヨシエは、貧乏人ってと上から目線
エリコはそれに反応。。。じゃかぁしいんじゃ、おばはん!
キンキラに着飾って、見栄張ったり、自慢したり、そんなことをするためじゃない!
母ちゃんを楽させたい、幸せにしたい
最下位には最下位の、プライドがあるがじゃぁ!
本を発行できなくて、気落ちするエリコ
それでも、連載を描きあげ、ウメモトに提出し帰って行った
翌日、マンガの原稿がないとエリコが編集部で探している
すると、原稿を手にウメモトが現れた
そして、出版が決まったと言った
1ヶ月後、「貧乏ものがたり」という本が発売された
ヨシエが新聞記事で本が出たことを知り、悔しがる
連載を開始して1年が経った
しかし1カ月8万に不服なエリコ
ヒラバヤシは単行本にしては、と提案するが、ウメモトが売れるか!と一蹴
エリコがアパートに戻ると、母親が同窓会に金がないから行けないと話す
エリコは原稿料の5千円を渡し行けと言う
同窓会にでた母親・ミツヨ。仲の良かったヨシエに会う
ヨシエは、家に遊びに来いと言った
エリコはミツヨとヨシエの家に行く
そしてエリコはヨシエに本を出してほしいとお願いをする
連載されたものではなく、描き下ろしにしてはどうか、そしてロマンチックでドラマチックでと依頼される
ミツヨはヨシエの家の日給1万の家政婦をすることになった
人手が足りなくなり、エリコも働いた
エリコはヨシエの態度に不満。本のためにミツヨが働くことを申し訳なく思う
そして、売れるものを描くと決心した
エリコのもとへヒラバヤシとカモダが陣中見舞い
しかし画風が全く違うマンガを描いていた
カモダはおもしろくねぇと言う
エリコは夢のあるやつが売れるんだよ、と反論
カモダは、売れりゃなんでもいいのか、と強く言った。。。
ヒムロがやってくる。。。おもしろくねぇと言った
そして、ミツヨの頭、パンチパーマの方が面白いとも
エリコ、描きたいものが分からなくなる
しかし、ミツヨの頭、パンチパーマにヒントを得た
エリコは必死に描き続けた
出来上がった原稿をヨシエに届けた
ミツヨがヨシエから給料をもらう
ミツヨはヨシエの金遣いを指摘すると、ヨシエは怒りだし、郵便物と一緒に受け取ったエリコの原稿までゴミ箱に入れその場から出て行った
エリコが原稿を届けたので、興奮して週刊秘宝の事務所にやってくる
そこへエリコに電話が入る
原稿がなくなった
すぐエリコはヨシエのところに行った
いつの間にか無くなった、と言い、小切手で100万を出した
ミツヨはお金ではなく、原稿を探そうと言った
ヨシエは予定があるといなくなり、エリコとミツヨは原稿を探し始める
原稿をゴミ箱に入れたことをミツヨが思い出し
ゴミ集積所に向かうが、資源ゴミはすでに回収されていた
ゴミ処理所で原稿を探す
原稿が見つかった!!!
ヨシエが出席するパーティに原稿を持って二人で向かう
ヨシエが中座し、原稿を見るが、セレブじゃないと却下された
パーティ会場でミツヨが土下座をして頼む
しかし、あなたの人生なんて読む価値がないと言い放つ
するとミツヨはヨシエが空っぽでみじめだと言う
ヨシエは、貧乏人ってと上から目線
エリコはそれに反応。。。じゃかぁしいんじゃ、おばはん!
キンキラに着飾って、見栄張ったり、自慢したり、そんなことをするためじゃない!
母ちゃんを楽させたい、幸せにしたい
最下位には最下位の、プライドがあるがじゃぁ!
本を発行できなくて、気落ちするエリコ
それでも、連載を描きあげ、ウメモトに提出し帰って行った
翌日、マンガの原稿がないとエリコが編集部で探している
すると、原稿を手にウメモトが現れた
そして、出版が決まったと言った
1ヶ月後、「貧乏ものがたり」という本が発売された
ヨシエが新聞記事で本が出たことを知り、悔しがる