土9ドラマ「美丘-君がいた日々-」第1話
タイチ、芝生で寝そべっていると、建物の屋上にたつ女の子が。。。
・・・手すりが建物の片側にしか付いてないね、おかしいね
タイチ、屋上まで駆け上がり
手すりを越えて、死んじゃダメだと、女の子を抱きしめる
女の子は、ミネギシミオカと名乗り去って行った
ミオカの母親が医者・タカナシと話しをしている
タカナシは、ミオカの病気がゆっくりだが確実に進行していると話す
大学の食堂ーーー
ミオカが食事をとっていると、女子が数人、ミオカの前へ立つ
その中の一人の彼氏をうばった、と。
ミオカ「あんな男に涙流す価値があるとは思えないんだけどねぇ」
一人がミオカを平手打ち
するとミオカも立ち上がり、平手打ち
それを見ていたタイチはお盆をひっくり返し注意をそらしミオカを助けた
構内、タイチたちとミオカがすれ違う
ミオカ「余計なお世話」
タイチの仲間、タイチにお礼ぐらい言えないと問うと
ミオカ、タイチに近づき、頬にキスをした
タイチたち芝生の上
今日こそはマリにつきあってくれって言え!と。
マリに誕生日プレゼントを買おうとしているところ、ミオカが現れる
「用事ができたから」と言って一緒にいた男と別れる・・・自由奔放だな
ミオカと一緒にマリへのプレゼントを選んだ
ミオカの母親、ミオカの治療ができないか他の病院にあたったが
治療方法がない、と告げられてしまう
タイチ、マリにプレゼントを渡す
タイチ、結局マリに告白できなかった・・・\(^o^)/
ミオカ、家に帰ると検査を受けなかったことを母親から責められる
「ほっといてよ。どうせ私死んじゃうんだから」
家を飛び出るミオカ
タイチが帰ろうと歩いていると。。。門を乗り越え大学に入るミオカを見つける
タイチはミオカを探しに入る。スグにミオカから現れた
ミオカは星を見に来たと言う
ミオカが星について話していると「私たち人間は死んじゃったら終わり」
タイチ「そんなことない。死んだ人のことを生きている人が覚えていれば、ずっと続いていくだろ」
病院で検査を受けたミオカ
タカナシと話す「わたし、あとどのぐらい生きられますか?」
「君の脳にある病気は、治療法がない。クスリで進行を遅らせている。近いうち、君の体が動かなくなる。その段階に入ったら。。。」
「3か月から半年の命」ミオカが言う
タイチたちとミオカ、一緒にマリの誕生日祝いをすることに
タイチたちは平気でこれからの人生のことを話す
タイチの仲間の一人、ナオミが同じ店に来ていたカレシのところへ行こうとした時!
「やっぱフタマタまずいだろ」「ナオミの方はただの遊びだもん」
落ち込み泣きだすナオミ。。。
ミオカ「そんなことで死にたいなら死ねば」
ミオカは店を出て行った
ナオミの彼氏が歩いていると後ろからケンカを吹っ掛けるミオカ
それを止めようと間にタイチが入るが止められない
「あんたみたいな最低のヤツがのうのうと生きてる、それがむかつくんだよ」
警察が来るとナオミのカレシは逃げた
タイチ、とっさにミオカの手を取り走り出した
公園まで来ると座り、ミオカが話す
「はじめて、ミオカって呼んだ」
「どうして手すり越えてきたの?」
タイチ「いつのまにか身体が動いてた。どうしても今ここでこの子をつかまえなきゃいけないって」
・・・うん!これは見るね、最後まで
タイチ、芝生で寝そべっていると、建物の屋上にたつ女の子が。。。
・・・手すりが建物の片側にしか付いてないね、おかしいね
タイチ、屋上まで駆け上がり
手すりを越えて、死んじゃダメだと、女の子を抱きしめる
女の子は、ミネギシミオカと名乗り去って行った
ミオカの母親が医者・タカナシと話しをしている
タカナシは、ミオカの病気がゆっくりだが確実に進行していると話す
大学の食堂ーーー
ミオカが食事をとっていると、女子が数人、ミオカの前へ立つ
その中の一人の彼氏をうばった、と。
ミオカ「あんな男に涙流す価値があるとは思えないんだけどねぇ」
一人がミオカを平手打ち
するとミオカも立ち上がり、平手打ち
それを見ていたタイチはお盆をひっくり返し注意をそらしミオカを助けた
構内、タイチたちとミオカがすれ違う
ミオカ「余計なお世話」
タイチの仲間、タイチにお礼ぐらい言えないと問うと
ミオカ、タイチに近づき、頬にキスをした
タイチたち芝生の上
今日こそはマリにつきあってくれって言え!と。
マリに誕生日プレゼントを買おうとしているところ、ミオカが現れる
「用事ができたから」と言って一緒にいた男と別れる・・・自由奔放だな
ミオカと一緒にマリへのプレゼントを選んだ
ミオカの母親、ミオカの治療ができないか他の病院にあたったが
治療方法がない、と告げられてしまう
タイチ、マリにプレゼントを渡す
タイチ、結局マリに告白できなかった・・・\(^o^)/
ミオカ、家に帰ると検査を受けなかったことを母親から責められる
「ほっといてよ。どうせ私死んじゃうんだから」
家を飛び出るミオカ
タイチが帰ろうと歩いていると。。。門を乗り越え大学に入るミオカを見つける
タイチはミオカを探しに入る。スグにミオカから現れた
ミオカは星を見に来たと言う
ミオカが星について話していると「私たち人間は死んじゃったら終わり」
タイチ「そんなことない。死んだ人のことを生きている人が覚えていれば、ずっと続いていくだろ」
病院で検査を受けたミオカ
タカナシと話す「わたし、あとどのぐらい生きられますか?」
「君の脳にある病気は、治療法がない。クスリで進行を遅らせている。近いうち、君の体が動かなくなる。その段階に入ったら。。。」
「3か月から半年の命」ミオカが言う
タイチたちとミオカ、一緒にマリの誕生日祝いをすることに
タイチたちは平気でこれからの人生のことを話す
タイチの仲間の一人、ナオミが同じ店に来ていたカレシのところへ行こうとした時!
「やっぱフタマタまずいだろ」「ナオミの方はただの遊びだもん」
落ち込み泣きだすナオミ。。。
ミオカ「そんなことで死にたいなら死ねば」
ミオカは店を出て行った
ナオミの彼氏が歩いていると後ろからケンカを吹っ掛けるミオカ
それを止めようと間にタイチが入るが止められない
「あんたみたいな最低のヤツがのうのうと生きてる、それがむかつくんだよ」
警察が来るとナオミのカレシは逃げた
タイチ、とっさにミオカの手を取り走り出した
公園まで来ると座り、ミオカが話す
「はじめて、ミオカって呼んだ」
「どうして手すり越えてきたの?」
タイチ「いつのまにか身体が動いてた。どうしても今ここでこの子をつかまえなきゃいけないって」
・・・うん!これは見るね、最後まで