ワールドカップ南アフリカ大会：グループリーグ ６月１４日
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＥ オランダ vs デンマーク
＝＝＝＝＝＝＝
立ち上がり、両チームとも遠めのＦＫ。ゴールを狙っていた
ＤＦラインがどちらも高く保ち、相手にスペースを与えない
デンマーク、守っている時間が長いがポジショニングは悪くない。
オランダがなかなか攻めきれない
前半２０分、オランダ、右サイドをワンツーで抜け出し早めにセンタリング。ボールを受けシュートを打つも右に外れた
前半２６分、デンマーク、右からのクロスにファーからゴール前に走り込み、ヘッド。左に外れる
デンマークはつなぐことができないのでどうしてもロングボールが多くなる
オランダは、デンマークの２本のＤＦラインの間にパスを入れ、打開しようとしている
前半３３分、ＣＫから自らのボールにしたデンマーク。左から右への大きなサイドチェンジでフリーの選手を作る。シュートするがキーパ正面でキャッチ。
デンマーク、トップに入れたボールを２列目の選手がもらいシュート。キーパがはじいた。
デンマークは速い攻撃はうまくいくのだが、遅攻はうまくいかない
中へのパスをデンマークがクリアしようとしたが、フリーのオランダの選手へ。ボールを持ちかえ、相手をかわしシュートするが右へ外れた
あぁぁぁなんてことだぁ 後半開始早々、センタリングのボールをクリア失敗でオウンゴール・・・
デンマークのパスミスを奪い、ペナルティエリア近くの選手にパス。
キーパと１対１になるがシュートを打てなかった
後半１３分、オランダ、左からのクロスをフリーでそのままシュート。キーパ横っ飛びでキャッチ。
後半もデンマークは遅攻では攻めることができない
後半２０分あたりから、デンマークの足が止まり始めた。少し棒立ちだ
デンマーク、速攻出すがオランダの網に引っ掛かってしまう
オランダ、流れの中でようやくゴール。
裏へ抜けてボールを受け、シュート。ポストに当たるももう１人が走り込んでいて、押しこんだ
＊＊＊＊＊＊＊
オランダ 2-0 デンマーク
＊＊＊＊＊＊＊
オランダは期待していたが、攻撃は不発に感じた～
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＥ 日本 vs カメルーン
＝＝＝＝＝＝＝
前半７分、裏へ抜けたカメルーン選手がクロス。シュートを打つに至らず、日本はクリア。
１０分まで、日本はボールを持ってもうまく攻撃できない
日本の守備はうまくいっている。ボールにプレスし二人目、三人目がパスコースを消している
前半３２分、日本はクロスを上げて攻撃の形を作っている
３７分。日本の右サイドからスローイン。受けた選手がポストになり、そこに走りこんだ選手にパス。そのままシュート。キーパ正面でキャッチ。
３９分、日本きたぁぁ！！！ 右サイド松井からのクロス、ファーにいた本田がフリー。押し込んで日本が先制！！
後半４分、エトーが日本の左サイド、ゴールライン際を突破してクロス。シュートがファーに流れて助かった
後半はカメルーンが積極的に攻め、日本はタッチラインやゴールライン外に逃げることが多くなかなか自分たちのボールにできない
日本は２０分過ぎても防戦一方だ
残り５分。日本は中央でフリーにした選手にミドルシュートされたがポストに助けられた
勝った～ 「１点取って守る」 というシナリオ通りだろう
でも後半はボールをキープすることはほとんどできなかった
本番でこの闘い方ができるのであれば、親善試合でもだせなかったのだろうか
ただ、親善試合でこの闘い方だと代表は非難されるのかもしれないが・・・
＊＊＊＊＊＊＊
日本 1-0 カメルーン
＊＊＊＊＊＊＊
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＦ イタリア vs パラグアイ
＝＝＝＝＝＝＝
イタリアは序盤、前線からプレスする
パラグアイはイタリアにボールを持たれているがうまく対応している
イタリアは攻撃時、パスをつなぎ形を作っているが、これは両チームともＤＦラインを高く保ち、スペースがないため。両チームとも守備の意識は高い
前半２０分、ＣＫからこぼれたボールをイタリアが奪い、１対１のシーン。シュートはキーパがキャッチ
前半２１分、パラグアイの右からのクロスを中央付近で落としてシュート。右に外れる
中盤の主導権争いが激しくて見ていてオモシロイ
ポゼッションはイタリアが圧倒的だが、パラグアイは危険なシーンを作らせない
パラグアイ、右サイドから遠めののＦＫをヘッドでゴール。パラグアイ先制！
試合を優勢に進めているチームが勝つわけではない。 これだからサッカーは面白い
得点してからパラグアイの動きがよくなった。中盤でかなり激しいプレッシャー
イタリア、後半からキーパを交代。ケガか？
後半もポゼッションはイタリアか
後半９分、ゴール前でボールの奪い合い、イタリアがクリアするボールを拾いシュート。わずかに右に外れる
後半１８分。イタリア左からのＣＫ。ファーのイタリア選手が合わせてゴール。イタリア同点！
後半２０分。左からのパラグアイによるスローインがスルーパスになり中央へクロス。ダイレクトのシュートが右に外れる
後半２０分過ぎてから、両チームとも運動量が落ちてきた
その後も攻めるイタリア、守るパラグアイの時間が増えていく
そのまま試合終了。今大会、いまだ先制したチームは負けなし
＊＊＊＊＊＊＊
イタリア 1-1 パラグアイ
＊＊＊＊＊＊＊
イタリアは、無難な滑り出し
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＥ オランダ vs デンマーク
＝＝＝＝＝＝＝
立ち上がり、両チームとも遠めのＦＫ。ゴールを狙っていた
ＤＦラインがどちらも高く保ち、相手にスペースを与えない
デンマーク、守っている時間が長いがポジショニングは悪くない。
オランダがなかなか攻めきれない
前半２０分、オランダ、右サイドをワンツーで抜け出し早めにセンタリング。ボールを受けシュートを打つも右に外れた
前半２６分、デンマーク、右からのクロスにファーからゴール前に走り込み、ヘッド。左に外れる
デンマークはつなぐことができないのでどうしてもロングボールが多くなる
オランダは、デンマークの２本のＤＦラインの間にパスを入れ、打開しようとしている
前半３３分、ＣＫから自らのボールにしたデンマーク。左から右への大きなサイドチェンジでフリーの選手を作る。シュートするがキーパ正面でキャッチ。
デンマーク、トップに入れたボールを２列目の選手がもらいシュート。キーパがはじいた。
デンマークは速い攻撃はうまくいくのだが、遅攻はうまくいかない
中へのパスをデンマークがクリアしようとしたが、フリーのオランダの選手へ。ボールを持ちかえ、相手をかわしシュートするが右へ外れた
あぁぁぁなんてことだぁ 後半開始早々、センタリングのボールをクリア失敗でオウンゴール・・・
デンマークのパスミスを奪い、ペナルティエリア近くの選手にパス。
キーパと１対１になるがシュートを打てなかった
後半１３分、オランダ、左からのクロスをフリーでそのままシュート。キーパ横っ飛びでキャッチ。
後半もデンマークは遅攻では攻めることができない
後半２０分あたりから、デンマークの足が止まり始めた。少し棒立ちだ
デンマーク、速攻出すがオランダの網に引っ掛かってしまう
オランダ、流れの中でようやくゴール。
裏へ抜けてボールを受け、シュート。ポストに当たるももう１人が走り込んでいて、押しこんだ
＊＊＊＊＊＊＊
オランダ 2-0 デンマーク
＊＊＊＊＊＊＊
オランダは期待していたが、攻撃は不発に感じた～
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＥ 日本 vs カメルーン
＝＝＝＝＝＝＝
前半７分、裏へ抜けたカメルーン選手がクロス。シュートを打つに至らず、日本はクリア。
１０分まで、日本はボールを持ってもうまく攻撃できない
日本の守備はうまくいっている。ボールにプレスし二人目、三人目がパスコースを消している
前半３２分、日本はクロスを上げて攻撃の形を作っている
３７分。日本の右サイドからスローイン。受けた選手がポストになり、そこに走りこんだ選手にパス。そのままシュート。キーパ正面でキャッチ。
３９分、日本きたぁぁ！！！ 右サイド松井からのクロス、ファーにいた本田がフリー。押し込んで日本が先制！！
後半４分、エトーが日本の左サイド、ゴールライン際を突破してクロス。シュートがファーに流れて助かった
後半はカメルーンが積極的に攻め、日本はタッチラインやゴールライン外に逃げることが多くなかなか自分たちのボールにできない
日本は２０分過ぎても防戦一方だ
残り５分。日本は中央でフリーにした選手にミドルシュートされたがポストに助けられた
勝った～ 「１点取って守る」 というシナリオ通りだろう
でも後半はボールをキープすることはほとんどできなかった
本番でこの闘い方ができるのであれば、親善試合でもだせなかったのだろうか
ただ、親善試合でこの闘い方だと代表は非難されるのかもしれないが・・・
＊＊＊＊＊＊＊
日本 1-0 カメルーン
＊＊＊＊＊＊＊
＝＝＝＝＝＝＝
グループリーグＦ イタリア vs パラグアイ
＝＝＝＝＝＝＝
イタリアは序盤、前線からプレスする
パラグアイはイタリアにボールを持たれているがうまく対応している
イタリアは攻撃時、パスをつなぎ形を作っているが、これは両チームともＤＦラインを高く保ち、スペースがないため。両チームとも守備の意識は高い
前半２０分、ＣＫからこぼれたボールをイタリアが奪い、１対１のシーン。シュートはキーパがキャッチ
前半２１分、パラグアイの右からのクロスを中央付近で落としてシュート。右に外れる
中盤の主導権争いが激しくて見ていてオモシロイ
ポゼッションはイタリアが圧倒的だが、パラグアイは危険なシーンを作らせない
パラグアイ、右サイドから遠めののＦＫをヘッドでゴール。パラグアイ先制！
試合を優勢に進めているチームが勝つわけではない。 これだからサッカーは面白い
得点してからパラグアイの動きがよくなった。中盤でかなり激しいプレッシャー
イタリア、後半からキーパを交代。ケガか？
後半もポゼッションはイタリアか
後半９分、ゴール前でボールの奪い合い、イタリアがクリアするボールを拾いシュート。わずかに右に外れる
後半１８分。イタリア左からのＣＫ。ファーのイタリア選手が合わせてゴール。イタリア同点！
後半２０分。左からのパラグアイによるスローインがスルーパスになり中央へクロス。ダイレクトのシュートが右に外れる
後半２０分過ぎてから、両チームとも運動量が落ちてきた
その後も攻めるイタリア、守るパラグアイの時間が増えていく
そのまま試合終了。今大会、いまだ先制したチームは負けなし
＊＊＊＊＊＊＊
イタリア 1-1 パラグアイ
＊＊＊＊＊＊＊
イタリアは、無難な滑り出し
