ビクトリー２００８

はめです。

間もなく「ビクトリー２００８」の本大会の時間です。
デスクワークの手を止め祈ります。
神様が祝福してくださいますように…。

先のブログに書いたように、昨日は尼崎でした。
深夜に車を飛ばし、帰宅したのが午前３時前（途中、仮眠を取りましたので）。
正直、体力が限界です…。

このところ、急な会議と大切な奉仕のオンパレードでオーバーワークです…。
ですから、今日はおとなしくデスクワークにいそしみます…。

教会の青年たちは、ビクトリーに行ったかな？

今回の講師は、ジョシュア佐佐木さん（ゴスペル音楽院学長・オペラ歌手）。
この方、現在の文化的な肩書きとは不釣り合いな過去をお持ちです。

・１０才で空手の黒帯を取り、地区大会で優勝（格闘家を目指す）。
・高校時代は４つの高校の総番・２つの暴走族のリーダー（約２５０人の不良たちが彼を慕って集まった）。
・六本木でチンピラをしていたときに、思い立って受験（なんと、国立音楽大学に合格した！）。
・その後、イタリヤとアメリカに留学し「博士号」取得…。

まさしく波乱万丈の人生です。
その人生の中で出会った聖書と神様、そして回心。

興味深いでしょ？！

「彼の話しをきっかけに、キリストを信じる人が起こされますように…。　アーメン！」