手作りパン

はめです。

久しぶりに書かせていただきます。
写真は、Ｓさんがお作りになる「手作りパン」です。

今日、ご主人が届けてくださいました。
実は、ご主人とお会いするのは今回が初めてでした。

折角の機会なので、コーヒーを飲みながら少しお話しを伺わせていただきました。
賀川豊彦先生の伝道会での入信の決心、５０年以上にわたる岡山での信仰生活、そして現在の思い…。
信仰の恵みが溢れるひとときでした。

来訪のきっかけは、ある研究会に加えていただいたことにあります。
牧師であるＳさんのご子息が、この会の代表を務めておられます。

この会は、「ファン・ルーラー」というオランダの神学者の働きを紹介し、日本の宣教をともに分かち合うといったものです。

色々とお話しを伺い、お祈りをして楽しいときを終わりました。
これからも共に南輝の地にあるキリスト者としてお交わりを深めていきたいです。

出会いを神様に感謝しつつ…

みことばの励まし

「苦しみの中にある方々に、
　どのように言葉をかければよいのだろう・・・」と思う時がある。
　
　そんなとき、心しずめ、聖書を開く。

　『彼らが苦しむときには、いつも主も苦しみ、
　　ご自身の使いが彼らを救った。
　　その愛とあわれみによって主は彼らを贖い（あがない）
　　昔からずっと、彼らを背負い、抱いてこられた。』
　　（旧約聖書：イザヤ書６３章９節）

　御言葉によって、力と希望が与えられますように。
　神様、御言葉を感謝します。