午後3時30分にラスベガスに到着する。夕食までの間自由行動になる、ホテルから外に出て一回り見渡して、ショッピングに宿泊ホテルの隣のビルに、バックのコーチの店が有ると言うので出かけるが、自分の宿泊ホテルの1階はすべてギャンブル場で一応出口の在りかは聞いて置いたが ひと様がギャンブルをしている所を通り抜けて行くのに大変である、ルイヴィトンの店はすぐに見つかったが、目的の店は見当たらない、途中で聞いてみるともう1階上の奥の方にその店は有った。幸い店員に日本人がいた、2点バックを購入してホテルに戻る、ホテルにて買い求めたバックを手に取って見ると1点が私のほしかったバックと違っていた、親切に包装して有るので、そのまま持ち帰った私が悪いが、このバックにこんな違った製品が有るのかと、考えさせられた。取り替えに行く時間が無いのでこれで良しとしよう。夕食はラスベガス名物バイキングを食して、「アイス」ショーの鑑賞に移動する、これはロシアから来ているダンサーたちの舞台。その後電飾アーケードのショーを見に写真はそれを写したものです。
ひと眠りしてグランドキャニオンの朝日観光に5時30分にホテルを出て観光スポットに向かう、朝食はバスの中で配られる。バスの中で食事をして、まだ暗い土地に降り、それぞれの場所で日の出を待つ、(一応現地ガイドさんよりスポットの場所は一通り案内を受ける)何しろ広い場所で あちらうろうろ、こちらうろうろ、しながら、私たち以外の観光者も大勢いた。
旅行も今日が3日目、サンフランシスコの空港にUA1580便:8時20分発に搭乗する為にホテルを6時に出発空港には6時40分頃には着く、アメリカの国内の移動ですが、チェックインを早く済ませないと、9・11事件があってから搭乗までに時間が掛かるので、8時までにゲートに入るようにとのことで、ゲートで待っていると、アナウンスが有り、機材が不備の為にフライトキャンセルに・・・・早く起きて来たのに、がく然とする。いつになったら目的地に着けるのか?待つ事9時間 17時45分発の飛行機に乗る事が出来た、後で知った事ですが、振り替え便は19時30分だったとの事で11時間以上も空港に留め置かれるところだったが、添乗員さんの努力で、9時間で済んだ事に感謝をしなければならないとは~~~~ラスベガスの空港に1時間30分後に到着、そこから5時間バスに揺られてグランドキャニオンに、日付は変わっていた。写真は昨日の観光場所ヨセミテの滝です。
2日目、今日はヨセミテ国立公園観光、お天気は良い朝食をホテルで軽食を食べて、バスにて出発、最初の観光ポイント(トンネルビューポイント)「ハーフドーム」「エルキャピタン」「ブライダルべール滝」がきれいに見えました。そして再びバスに乗車してヨセミテに向かう、途中幾つかの撮影ポイントで下車して撮影して、国立公園に到着、所々雪が残っていました。歩いてヨセミテ滝に、こちらも雪解け水が気持よく落ちていました。散策には天気もよく木々も茂っていて爽やかに観光出来ました。昼食を公園内で日本食の幕の内弁当を青空の下で食べて、一路サンフランシスコへ戻り、夕食をチャイナタウンの中華料理で堪能ホテルに・~~~明日の朝が早いフライトなので、空港地区内のホテル宿泊
サンフランシスコを簡単な観光をして、一路ヨセミテへ!今日はこちらに有るホテルでアメリカでの宿泊1泊目である 「コンフォート イン オークハウスト」
ホテルの名称でコテージ風の落ち着いた広いお部屋にキングサイズのベットが2つあり、1つのベットにスーツケースを広げて、明日の用意とこれからする入浴に必要な物を出して、入浴をする。浴室と洗面室が別にあり使い勝手の良い事、ただ1つベットサイドの照明が付かないのが欠点であるが、添乗員さんに云ってホテルの人も来てくれたが、原因が分からない、!部屋を変えますか?!折角スーツケースを広げてあり、少しでも早く寝ることにしたく、そのほかの照明はつくので、(このままで結構です。)眠りに就く。
ホテルの名称でコテージ風の落ち着いた広いお部屋にキングサイズのベットが2つあり、1つのベットにスーツケースを広げて、明日の用意とこれからする入浴に必要な物を出して、入浴をする。浴室と洗面室が別にあり使い勝手の良い事、ただ1つベットサイドの照明が付かないのが欠点であるが、添乗員さんに云ってホテルの人も来てくれたが、原因が分からない、!部屋を変えますか?!折角スーツケースを広げてあり、少しでも早く寝ることにしたく、そのほかの照明はつくので、(このままで結構です。)眠りに就く。
4月3日からサンフランシスコに行きゴールデンゲートブリッジを日差しのある中で鑑賞して、ヨセミテ国立公園に向かう。気温は18~19度位で観光には最適でした。
時差が-16時間で眠たい思いを引きずりながらの観光ですが、それなりに楽しんできました。続きはまた・・・
時差が-16時間で眠たい思いを引きずりながらの観光ですが、それなりに楽しんできました。続きはまた・・・