平成17年7月31日に、
先日105歳で逝去された日野原先生が
日本で初めて、設立された、
神奈川県足柄上郡大井町井ノ口
ピースハウスホスピスで、 74歳の生涯に
終止符を迎えました。あれからまる
12年、今日 新宿の常泉院で
十三回忌の法要を済ませて来ました。
私も、81歳に成りその間に、バセドー病と
肺がんを、患いすっかり気弱になって来ました。
私の全てをこの法要まではと心に決めて、
暑い中を甥や姪の出席て滞りなく済ませたことで、
ほっとして居ます。
その間に、夫の実姉が、認知症を発症して、
グループホームに入所して、新しい生活に入りました。
老いの時代を早々に終わり、家族の変化を見ることなく
あの世に召された人は、幸せか不幸か?
先日105歳で逝去された日野原先生が
日本で初めて、設立された、
神奈川県足柄上郡大井町井ノ口
ピースハウスホスピスで、 74歳の生涯に
終止符を迎えました。あれからまる
12年、今日 新宿の常泉院で
十三回忌の法要を済ませて来ました。
私も、81歳に成りその間に、バセドー病と
肺がんを、患いすっかり気弱になって来ました。
私の全てをこの法要まではと心に決めて、
暑い中を甥や姪の出席て滞りなく済ませたことで、
ほっとして居ます。
その間に、夫の実姉が、認知症を発症して、
グループホームに入所して、新しい生活に入りました。
老いの時代を早々に終わり、家族の変化を見ることなく
あの世に召された人は、幸せか不幸か?