恥の多い人生って過ごしてきた代表です。
私には、いわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
成年後見の会は、前理事長の発案で作られました。
高齢化により、私が代表として気づいたのが2年前です。
この1年半、全力疾走してきましたが私なりに成年後見活動よりも、いろんな人の気持ち=［誰かの役に立てて欲しい］を実現するべく活動をしてきました。
成年後見の会と言う名称は非常に硬いイメージがあり、保護司をやっている私、会の活動で何か良いことをしたいと言う理由でボランティア参加してくれる方に則したものだと考え名称を使用していましたが、1年半活動内容を鑑みて、また協力して下さった方々や、親身になって話を聞いてくださった依頼者の方の利用する側からの客観的な感想をまとめると、気持ちを届ける会の方がふさわしいと言う意見が100%でした。
私もまた部会として活動をしていた気持ちを結会ですが今回、会の名称に正式に格上げし今後いろんな方の気持ちを、物、金、支援など、形を変え必要なところに届けていきたく思います。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
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1人でも多くの人に、心の通った支援を届けたいです。
皆様の暖かい支援をお待ちしております。
市役所に寄付したので、来月奈良県の乳児院にもっていく絵本がなくなってしまいました。寄付お願いします。
古くても構いません、汚れていたら私たちでアルコール消毒して寄附します。
そのた、寄付いただくととても助かるもの
書き損じのハガキ・未使用のハガキ・古切手
古銭
片方しかないピアスや使わなくなったアクセサリ
これらをネットで販売し、活動費にします。
活動費は、ボランティアさんの経費や寄付物資を送るのための資金にします。
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