私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
鎌倉高校の図書委員長Yさんががボランティアに参加しました。

キラリに、以前彼女から中心となり集めた絵本を届けました。

進路が決まっている彼女は、高校にボランティアに参加すると言ったら休ましてもらえたそうです。
スバラシイ

もったいないジャパンさんからいただいたタッパーを届けてきました。

乳児院で小物を入れるのに使うそうです。
午前中で活動が終わったので、午後に予定している本の回収の体験済ますかと聞いたところ、こちらも参加したいと言うことでしたので行ってきました。

たくさんの様子を1人で黙々と運んでくれました。
Yさん、ありがとうございました。