![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7b/7ac9c43aa6d67fc7d40076b8425fe910.jpg)
8月27日曇り/雨
大雪山白樺荘05:22--05:33山麓駅05:33--05:45旭岳ビジターセンター05:45--05:52旭岳キャンプ場05:52--06:20大雪山白樺荘9:00==8:00天人峡9:30==9:50七色噴水10:15==10:50東川町昼食(笹一 カツカレー1350円)11:45===12:30大雪白樺荘(拍)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fd/d153a531adcdfa95371bdc044c103da7.jpg)
大雪白樺荘
疲れてはいるが何時もの通り夜明けと共に目が覚めた
旭岳ロープウェイ駅周辺の湿原まで散歩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/dcf24b4e66ecebc80d7f2d95a49ea285.jpg)
旭岳ロープウェイ
朝の内は晴れてはいるものの天気は下り坂
白樺荘には連泊だが旭岳には登らない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/13/892ca1e3653703f34c309c479facfacc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/77/8febc700bb788ade48b6e549103f47a7.jpg)
ロープウェイ駅裏の湿原に入ると何やら視線を感じた
猛禽類が餌を狙っているのだろう
腹の模様ノスリだろうか?
北海道なのでオジロワシを期待したが違う様だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/69/12e42dda574c5e12c651b62e3f55ae83.jpg)
一時間程散歩して白樺荘に戻り朝食
北海道の米は美味しいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fc/cfeec113272090aca411c8403f9f7f6e.jpg)
足湯
午前中は雨も降りそうもないので天人峡へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/60/9a560fcb535c75518ecbe69acdbce38f.jpg)
天人峡は寂れてしまっている
天人閣(明治33年(1900年)創業)や天人峡グランドホテルは廃墟となっている
操業している宿泊施設は1軒だけでお土産店や茶屋も無い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/27/1d5e47713c95a07879bcee55dd5f5fa1.jpg)
後ろは廃墟となってしまった天人閣
忠別川を渡る人道橋と車道があるが車道は通行止め
人道橋は頼りない感じで帰りは車道橋を渡った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1b/2e0cc74b01f9c7deac5a6a70337957a6.jpg)
こんな看板が
寂れた天人峡を盛り返そうと関係の役所が検討会
天人峡から旭岳温泉へのコース(ひょうたん沼コース)整備をお願いしたい
旭岳ロープウェイで登って、忠別岳、化雲岳から天人峡に降り旭岳温泉へ戻る
周回コースは魅力的だと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/fd/9a2d76423ee07fd86b0387ff3f688190.jpg)
このひょうたん沼コース、地図にはあるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3f/ad8154f9aa0566c88e62af93063f15cf.jpg)
直ぐに通行止め、旭岳温泉までの道は荒れてそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/87/992464154eb67ba05d864ffb44a68399.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/74/805b743693c32e5832c02c90cff446a9.jpg)
天人閣の後ろの崖が天人峡を代表する柱状節理とあまつ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2e/1ef198c7585dab7d5ef5f3cc28e74810.jpg)
巨大な一枚岩に清水が流れる様子の「涙岩」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/39/12cbb4189f92c6cae9a30c2225197f4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/30/aab24ca039c6d601d9d5cf4824325bc5.jpg)
見返り岩
「羽衣を奪われてしまい、住むところへ帰ることができなくなり悲しみにくれていた美しき天女がいた。それを見ていた弓使いの若者が、山賊に奪われた羽衣を取り戻して天女の元へと返してあげた。羽衣を身にまとった天女はお礼として天女の舞を躍り、若者に別れを告げそして空へと帰っていったという。見返りの岩を目印として空高く登り、ふりかえり、ふりかえりながら青い天の国へと。」岩や滝の謂れは(羽衣伝説)に詳しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/da/b70780e342ce9c563366cc12006d3990.jpg)
伝説の岩を眺めながら羽衣の滝まで歩く
路傍にはオオイタドリやエゾニュウが目立つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c0/8815dae8e59d01f99c1633677faf2f21.jpg)
オオイタドリ群落
あく抜きをして山菜として食べられるがこんな生えていると手が出ない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/df/060de02872a2f2043b8f82e3ef71f2b8.jpg)
人の背丈の倍もあるエゾニュウ
歩道脇にはまだ様々な花が咲いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9f/8d820754db93238020f9455ba52ba532.jpg)
エゾトリカブト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0a/d7bb091ccb5319d01eeb53b651fcb3c1.jpg)
エゾレイジンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/03/f0312199a901529373c3ad63b86de445.jpg)
サラシナショウマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/08/3511eac61d3c7962889df2bea655c07c.jpg)
ノリウツギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a9/c5e9ffd721fdc11f7c9fea0510792c4e.jpg)
羽衣の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3f/0716bb773b435884a1e71bff997d1f5b.jpg)
羽衣の滝附近の忠別川の砂防堰堤
この先に敷島の滝があると案内看板にはあったがここで通行止め
お腹も減ったので引き返すことに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b0/4ccd942234aa81688aa34e08e364b9f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/43/c8bb523277eb015071df935c79e6a946.jpg)
忠別ダムを利用した七色噴水公園を経由して
東川町の市街地へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f4/82bd641390316f79619a0d0e5286ca4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/54/5870e507e5525e58fbfaa30ab5f19b58.jpg)
東川町道の駅前の食堂で昼食
寿司からステーキまで和洋なんでもあるお店、カツカレーはボリューム満点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fc/020205c23f387c3a7bdda04533610cc2.jpg)
白樺荘2日目のの夕食
デザートのブルベリーパイ?がとりわけ美味しかった
午後は、3日間の山歩きでたまった汚れ物が発酵しないうちに洗濯
あとは湯治客宜しく温泉に浸かりながら過ごした
旅も5日目となり疲れの出る頃
下り坂の天候に2日間の温泉休暇をとることに
馴染みの宿であるが当日予約で心配だったが幸い連泊でとれた
天候と体力を見ながら半分行き当たりバッタリの旅
安心できる宿はありがたい
↓そんな訳で ボタンを押して頂くと助かります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/df/aef1d5c37e1226018423a469afb4a978.png)
これまでの行程
【同 行】鈴
【行 程】8月23日(火) 晴れ
前橋7:00==10:15万代島鮮魚センター・新潟港12;00==4;30小樽港(車両+運転者26900 ツーリストA)
8月24日(水) 小雨・晴れ
5:00小樽講港===8:40ヒグマ情報センター9:30----沼巡----11:15大学沼11:50----13:25ヒグマ情報センター-----大雪高原山荘1泊2食15000円
8月25日(木) 晴れ
大雪高原山荘5:00===吹上温泉白銀荘08:25---09:28吹上温泉分岐09:28---09:50雲ノ平分岐09:50---10:03十勝岳避難小屋10:17---11:12昭和火口11:13---12:40十勝岳13:09---14:06昭和火口14:06---14:43十勝岳避難小屋15:09---15:18雲ノ平分岐15:18---16:20吹上温泉白銀荘(素泊まり3100円)
8月26日(金)曇り/晴れ
白銀荘6:30====十勝岳温泉凌雲閣07:00----07:31新Z07:37----07:51新D07:51--08:08上富良野岳分岐08:08---09:50縦走路分岐09:50----10:26富良野岳10:47----11:11縦走路分岐11:15----2:25上富良野岳分岐12:25----12:32新D12:33----12:47新Z12:48----13:16十勝岳温泉凌雲閣13:16====16:00大雪白樺荘(1泊2食9980円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/2002c0b9572bc3b5463fe2d183aaa04b.jpg)
大雪山白樺荘05:22--05:33山麓駅05:33--05:45旭岳ビジターセンター05:45--05:52旭岳キャンプ場05:52--06:20大雪山白樺荘9:00==8:00天人峡9:30==9:50七色噴水10:15==10:50東川町昼食(笹一 カツカレー1350円)11:45===12:30大雪白樺荘(拍)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fd/d153a531adcdfa95371bdc044c103da7.jpg)
大雪白樺荘
疲れてはいるが何時もの通り夜明けと共に目が覚めた
旭岳ロープウェイ駅周辺の湿原まで散歩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/dcf24b4e66ecebc80d7f2d95a49ea285.jpg)
旭岳ロープウェイ
朝の内は晴れてはいるものの天気は下り坂
白樺荘には連泊だが旭岳には登らない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/13/892ca1e3653703f34c309c479facfacc.jpg)
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ロープウェイ駅裏の湿原に入ると何やら視線を感じた
猛禽類が餌を狙っているのだろう
腹の模様ノスリだろうか?
北海道なのでオジロワシを期待したが違う様だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/69/12e42dda574c5e12c651b62e3f55ae83.jpg)
一時間程散歩して白樺荘に戻り朝食
北海道の米は美味しいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fc/cfeec113272090aca411c8403f9f7f6e.jpg)
足湯
午前中は雨も降りそうもないので天人峡へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/60/9a560fcb535c75518ecbe69acdbce38f.jpg)
天人峡は寂れてしまっている
天人閣(明治33年(1900年)創業)や天人峡グランドホテルは廃墟となっている
操業している宿泊施設は1軒だけでお土産店や茶屋も無い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/27/1d5e47713c95a07879bcee55dd5f5fa1.jpg)
後ろは廃墟となってしまった天人閣
忠別川を渡る人道橋と車道があるが車道は通行止め
人道橋は頼りない感じで帰りは車道橋を渡った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1b/2e0cc74b01f9c7deac5a6a70337957a6.jpg)
こんな看板が
寂れた天人峡を盛り返そうと関係の役所が検討会
天人峡から旭岳温泉へのコース(ひょうたん沼コース)整備をお願いしたい
旭岳ロープウェイで登って、忠別岳、化雲岳から天人峡に降り旭岳温泉へ戻る
周回コースは魅力的だと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/fd/9a2d76423ee07fd86b0387ff3f688190.jpg)
このひょうたん沼コース、地図にはあるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3f/ad8154f9aa0566c88e62af93063f15cf.jpg)
直ぐに通行止め、旭岳温泉までの道は荒れてそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/87/992464154eb67ba05d864ffb44a68399.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/74/805b743693c32e5832c02c90cff446a9.jpg)
天人閣の後ろの崖が天人峡を代表する柱状節理とあまつ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2e/1ef198c7585dab7d5ef5f3cc28e74810.jpg)
巨大な一枚岩に清水が流れる様子の「涙岩」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/39/12cbb4189f92c6cae9a30c2225197f4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/30/aab24ca039c6d601d9d5cf4824325bc5.jpg)
見返り岩
「羽衣を奪われてしまい、住むところへ帰ることができなくなり悲しみにくれていた美しき天女がいた。それを見ていた弓使いの若者が、山賊に奪われた羽衣を取り戻して天女の元へと返してあげた。羽衣を身にまとった天女はお礼として天女の舞を躍り、若者に別れを告げそして空へと帰っていったという。見返りの岩を目印として空高く登り、ふりかえり、ふりかえりながら青い天の国へと。」岩や滝の謂れは(羽衣伝説)に詳しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/da/b70780e342ce9c563366cc12006d3990.jpg)
伝説の岩を眺めながら羽衣の滝まで歩く
路傍にはオオイタドリやエゾニュウが目立つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c0/8815dae8e59d01f99c1633677faf2f21.jpg)
オオイタドリ群落
あく抜きをして山菜として食べられるがこんな生えていると手が出ない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/df/060de02872a2f2043b8f82e3ef71f2b8.jpg)
人の背丈の倍もあるエゾニュウ
歩道脇にはまだ様々な花が咲いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9f/8d820754db93238020f9455ba52ba532.jpg)
エゾトリカブト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0a/d7bb091ccb5319d01eeb53b651fcb3c1.jpg)
エゾレイジンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/03/f0312199a901529373c3ad63b86de445.jpg)
サラシナショウマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/08/3511eac61d3c7962889df2bea655c07c.jpg)
ノリウツギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a9/c5e9ffd721fdc11f7c9fea0510792c4e.jpg)
羽衣の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3f/0716bb773b435884a1e71bff997d1f5b.jpg)
羽衣の滝附近の忠別川の砂防堰堤
この先に敷島の滝があると案内看板にはあったがここで通行止め
お腹も減ったので引き返すことに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b0/4ccd942234aa81688aa34e08e364b9f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/43/c8bb523277eb015071df935c79e6a946.jpg)
忠別ダムを利用した七色噴水公園を経由して
東川町の市街地へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f4/82bd641390316f79619a0d0e5286ca4c.jpg)
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東川町道の駅前の食堂で昼食
寿司からステーキまで和洋なんでもあるお店、カツカレーはボリューム満点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fc/020205c23f387c3a7bdda04533610cc2.jpg)
白樺荘2日目のの夕食
デザートのブルベリーパイ?がとりわけ美味しかった
午後は、3日間の山歩きでたまった汚れ物が発酵しないうちに洗濯
あとは湯治客宜しく温泉に浸かりながら過ごした
旅も5日目となり疲れの出る頃
下り坂の天候に2日間の温泉休暇をとることに
馴染みの宿であるが当日予約で心配だったが幸い連泊でとれた
天候と体力を見ながら半分行き当たりバッタリの旅
安心できる宿はありがたい
↓そんな訳で ボタンを押して頂くと助かります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/df/aef1d5c37e1226018423a469afb4a978.png)
これまでの行程
【同 行】鈴
【行 程】8月23日(火) 晴れ
前橋7:00==10:15万代島鮮魚センター・新潟港12;00==4;30小樽港(車両+運転者26900 ツーリストA)
8月24日(水) 小雨・晴れ
5:00小樽講港===8:40ヒグマ情報センター9:30----沼巡----11:15大学沼11:50----13:25ヒグマ情報センター-----大雪高原山荘1泊2食15000円
8月25日(木) 晴れ
大雪高原山荘5:00===吹上温泉白銀荘08:25---09:28吹上温泉分岐09:28---09:50雲ノ平分岐09:50---10:03十勝岳避難小屋10:17---11:12昭和火口11:13---12:40十勝岳13:09---14:06昭和火口14:06---14:43十勝岳避難小屋15:09---15:18雲ノ平分岐15:18---16:20吹上温泉白銀荘(素泊まり3100円)
8月26日(金)曇り/晴れ
白銀荘6:30====十勝岳温泉凌雲閣07:00----07:31新Z07:37----07:51新D07:51--08:08上富良野岳分岐08:08---09:50縦走路分岐09:50----10:26富良野岳10:47----11:11縦走路分岐11:15----2:25上富良野岳分岐12:25----12:32新D12:33----12:47新Z12:48----13:16十勝岳温泉凌雲閣13:16====16:00大雪白樺荘(1泊2食9980円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/2002c0b9572bc3b5463fe2d183aaa04b.jpg)
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